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リース方式事業

内藤ハウスのリース方式事業

民間の資金及びノウハウ活用による「リース方式」を提案することで、簡素化された事業スキーム、年度財政支出の平準化による公共施設の早期実現を可能にします。リース期間中は、リース会社に物件所有権がありますが、お客様は購入した場合と同様に物件を使用することができるため、事業手法の一つとして広く普及しています。

おすすめのポイント

  • 単年度予算の低減と複数の事業の実行が可能
  • 迅速な施設整備
  • 公共事業の早期実現

リース方式事業のメリット

施設整備費を複数年度に平準化することにより、単年度予算の低減と複数の事業の実行が可能

迅速な施設整備が可能

事業の発注手続き・資料の簡素化と設計・建設・保守管理を一括発注できます。

遅延している公共事業の早期実現

市民ニーズと時代傾向に対応した公共サービスの提供を実現します。

建物の用途

教育施設や子育て支援施設、病院や官公庁に付帯する立体駐車場などリース方式を活用した実績が多数ございます。

当社の実績

実施体制図

  • (注記)官民の役割分担(リスク)を明確におこない賃貸借契約を締結します。
    (注記)官民の役割分担(リスク)を明確におこない賃貸借契約を締結します。

リース方式事業の事例

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