民間の資金及びノウハウ活用による「リース方式」を提案することで、簡素化された事業スキーム、年度財政支出の平準化による公共施設の早期実現を可能にします。リース期間中は、リース会社に物件所有権がありますが、お客様は購入した場合と同様に物件を使用することができるため、事業手法の一つとして広く普及しています。
事業の発注手続き・資料の簡素化と設計・建設・保守管理を一括発注できます。
市民ニーズと時代傾向に対応した公共サービスの提供を実現します。
教育施設や子育て支援施設、病院や官公庁に付帯する立体駐車場などリース方式を活用した実績が多数ございます。