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トップページ > 試験・資格・採用 > 総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験) > 研修及び体験プログラム(旧インターンシップ)等のお知らせ

研修及び体験プログラム(旧インターンシップ)等のお知らせ

令和6年6月10日
体験プログラム(旧インターンシップ)情報を更新しました。

【募集終了】令和6年度法務省体験プログラム(旧インターンシップ)

刑務官及び人間科学系の体験プログラムは下記とは別に実施しています。
「令和6年度刑務官体験プログラム」については、こちらを御覧ください。
「令和6年度法務省人間科学系体験プログラム」については、こちらを御覧ください。


(令和6年6月10日)
募集は締め切りました。
多くのご応募ありがとうございました。


法務省では、職場体験を通じて公務を知り、法務行政への理解を深めていただくことを目的として、本年度も体験プログラムを実施します!
法務省体験プログラム 実習期間・内容一覧
コース 研修課題 実習期間
(予定人数)
実習内容 実習形式 実習生への要望
A
国際法務に関する
行政事務
8月〜9月の指定する4日間程度(2名) 国際会議における日本の立場の発信の仕方について検討し、模擬国連審査を行う。
国際機関勤務者等へのインタビューを通して、国際機関における国際法務人材の活躍方策について検討し、プレゼンテーションを行う。
(注記)実習予定表はこちら【PDF】
実務部署での執務型 Word、Excel、 PowerPoint等を使用した資料作成スキルを有すること。
英語の語学能力を有していること。
B 矯正施設の計画・設計 8月〜9月の指定する4日間程度(3名程度) 業務説明と矯正施設の計画実習
(注記)実習予定表はこちら【PDF】
ワークショップ型 大学又は大学院で、下記又は下記に類するいずれかの分野を専攻していること。
・建築
・電気電子情報工学
・機械工学
・環境工学
C 国際研修実施業務及びそれに付随する事務 8月〜9月中旬の指定する1週間程度(3〜6名) ワークショップ等に参加する中で、支援対象国が直面している問題点等を洗い出し、対策を検討し、レポートの作成・発表を行う。
(注記)実習予定表はこちら【PDF】
ワークショップ型 ・Word、Excel、PowerPoint等基本的なパソコンスキルを身につけていること。
・英語の語学能力を有することが望ましい(ただし必須要件ではない。)。
D 国際研修実施業務及びそれに付随する業務 8月から9月のうち指定する1週間程度(2〜3名、霞が関インターンシップ参加者と合わせて6名以内) 国際研修の聴講及び研修運営に関する事務を行うほか、刑事司法に関する課題について検討し、グループワーク等を行う。
(注記)実習予定表はこちら【PDF】
ワークショップ型 英語の語学能力を有することが望ましい。

(注記)詳しくは、【別添1】実施期間・内容一覧【PDF】を御覧ください。
1 対象
大学生又は大学院生

2 実習期間・内容
下記の別添1のファイルを御覧ください。

3 応募締切
令和6年6月7日(金)必着
(注記) この締切日は、大学等が学生の応募を取りまとめて提出する締切日です。
学生が大学等に応募関係書類を提出する締切日とは異なりますので、御注意ください。

4 応募方法
(1) 学生調査票(様式1)と推薦申込書(様式2)を所属する大学等を経由して、応募締切日までに、法務省大臣官房人事課企画第三係宛てにメール(宛先:recruit2024@i.moj.go.jp)でデータ送付してください。
(2) 学生の受入れが決定した場合には、各大学等と法務省の間で覚書(様式3)を締結し、誓約書(様式4)を提出していただくことになりますので、各大学等の責任において御推薦ください。
なお、本体験プログラムの受入れまでの流れについては、下記の別添2のファイルを御覧ください。

5 留意事項
(1) 本体験プログラムの必要経費(交通費、滞在費、食事代、保険料等)については、各学生の負担となります。
(2) 受入れに当たっては、「学生教育研究災害傷害保険」及び「インターンシップ等賠償責任保険」等に加入していることが条件となります。

6 応募・お問合せ先
(住所)
〒100-8977
東京都千代田区霞が関1-1-1
法務省大臣官房人事課企画第三係
(電話)
03-3580-4111(内線2147)
(メールアドレス)
recruit2024@i.moj.go.jp

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(注記)上記プラグインダウンロードのリンク先は2011年1月時点のものです。

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