コース 研修課題 受入れ部署 実施場所 受入れ可能人数 受入れ時期 期間 受入れ期間の留意点 実習内容 実習形式 実習生への要望A国際法務に関
する行政事務
大臣官房国際課 法務本省を予定 2名 8〜9月 4日間程度
具体的な時期
については別
途調整。
・国際会議における日本の立場の発信の
仕方について検討し、模擬国連審査を行
う。
・国際機関勤務者等へのインタビューを通
して、国際機関における国際法務人材の
活躍方策について検討し、プレゼンテー
ションを行う。
実務部署での
執務型
Word,Excel, PowerPoint等を使用した資
料作成スキルを有すること。
英語の語学能力を有していること。B矯正施設の
計画・設計
大臣官房施設課 法務本省を予定 3名程度 8〜9月 4日間程度
具体的な時期
については別
途調整。
業務説明と矯正施設の計画実習 ワークショップ型
大学又は大学院で、下記又は下記に
類するいずれかの分野を専攻している
こと。
・建築
・電気電子情報工学
・機械工学
・環境工学C国際研修実施
業務及びそれ
に付随する事務法務総合研究
所国際協力部
法務総合研究
所国際協力部
又は法務本省
3〜6名 8月〜9月中旬 1週間程度
応募は当方指
定の全期間で
実習可能な
者。
ワークショップ等に参加する中で、支援対
象国が直面している問題点等を洗い出し、
対策を検討し、レポートの作成・発表を行
う。
ワークショップ型
Word,Excel,PowerPoint等基本的なパソ
コンスキルを身につけていること。
英語の語学能力を有することが望まし
い(ただし必須要件ではない。)。
一部実習について、法務総合研究所国
際連合研修協力部と合同実施とする場
合あり。D国際研修実施
業務及びそれ
に付随する業務法務総合研究
所国際連合研
修協力部
国連アジア極
東犯罪防止研
修所
2〜3名
(霞が関イン
ターンシップ参
加者と合わせ
て6名以内)
8月〜9月のう
ち1週間程度
5日間
応募は当方指
定の全期間で
実習可能な
者。
国際研修の聴講及び研修運営に関する事
務を行うほか、刑事司法に関する課題に
ついて検討し、グループワーク等を行う。
ワークショップ型
・一部実習について、法務総合研究
所国際協力部と合同実施とする場
合あり。
・英語の語学能力を有することが望
ましい。
令和6年度法務省体験プログラム実習期間・内容一覧
※(注記)感染症防止対策等により、全面オンライン実施又は中止となる可能性があります。
【住所】
法務本省(千代田区霞が関1-1-1)
法務総合研究所国際協力部(東京都昭島市もくせいの杜2-1-18)
国連アジア極東犯罪防止研修所(東京都昭島市もくせいの杜2-1-18)