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在留資格「特定活動(1年)」への変更許可申請について/3міни статусу проживання на "Особливі види діяльності (1 рік)"

ウクライナにおいては、2022年2月24日のロシア軍の侵攻後、同軍による激しい攻撃を受け、多数の民間人が死亡し、200万人を超える市民が避難をしています(2022年3月10日現在)。
出入国在留管理庁においては、このような状況を踏まえ、避難を目的としてウクライナから日本に「短期滞在」の在留資格で入国したウクライナの方が、本邦滞在を希望される場合、就労可能な「特定活動(1年)」の在留資格への変更許可申請を受け付けることとしました。

українська мова(ウクライナ語)
В Україні після вторгнення російської армії 24 лютого 2022 року, після жорстокого нападу армії Росії було вбито велику кількість мирних жителів та евакуювали понад 2 мільйони мирних жителів (за станом на 10-те березня 2022 року).
Виходячи з цієї ситуації, Імміграційне бюро Японії стверджує, що якщо українці, які приїхали до Японії з України зі статусом проживання «короткострокове перебування» з метою евакуації, бажають залишитися в Японії, то вони зможуть подати заяву на зміну дозвілу статусу проживання "певну діяльність (1 рік)", який дає можливість працювати.

申請手続について

対象者

ロシアによるウクライナ侵略により、避難を目的としてウクライナから本邦に「短期滞在」の在留資格で入国したウクライナ国籍の方又はウクライナに常居所を有する外国籍の方であって、本邦において行おうとする活動がいずれの在留資格にも該当しない方

措置内容

原則として、就労可能な「特定活動(1年)」への在留資格変更許可申請が可能です。
(注記) ウクライナにおける情勢が改善されていないと認められる場合には、在留期間更新許可申請が可能です。

提出書類

(1)在留資格変更許可申請書 又は 在留期間更新許可申請書
(注記)16歳以上の方は顔写真も必要です。

(2)パスポートの写しやパスポートの出入国印など、本措置の対象者であることが分かる資料

(3)理由書

(4)身元保証書

Information of the Application Procedure(英語)

申請(しんせい)の手続(てつづき)について(やさしい日本語)

Процес зміни візового статусу(ウクライナ語:申請手続について)

Процесс смены визового статуса(ロシア語:申請手続について)

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