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ホーム > プレスリリース > 九州電力 プレスリリース2019年(平成31年・令和元年) > (お知らせ)玄海原子力発電所2号機の廃止に係る発電事業変更届出書を提出しました -4月9日を廃止日として届出-
お知らせ

2019年4月9日
九州電力株式会社

玄海原子力発電所2号機の廃止に係る発電事業変更届出書を提出しました
-4月9日を廃止日として届出-

当社は、本年2月13日、玄海原子力発電所2号機の廃止を決定しておりましたが、その後、諸手続きを行い、準備が整ったことから、本日、電気事業法に基づき、同号機の廃止に係る発電事業変更届出書(注)を経済産業大臣へ提出いたしました。

(変更内容)

玄海原子力発電所2号機の廃止日は2019年4月9日とし、廃止日をもって玄海原子力発電所の出力を291万9千kWから236万kWに変更する。

玄海原子力発電所の出力

変更前 変更後
2号機 55万9千kW -(廃止)
3号機 118万kW 118万kW
4号機 118万kW 118万kW
合計 291万9千kW 236万kW

(1号機については、2015年4月27日に廃止)

以上

(注) 電気事業法第27条の27第3項では、発電事業者は、発電用電気工作物の出力などに変更があったときは、遅滞なく、その旨を経済産業大臣に届け出ることとされている。
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