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九州本土における4月以降の再エネ出力制御時間について

2019年3月26日
九州電力株式会社
九州本土における4月以降の再エネ出力制御時間について

再エネ出力制御時間については、原則、制御時間を8時から16時とし、太陽光の日射量が多くなる時間帯に応じて季節毎に設定(注)することとしており、昨秋については、出力制御時間を9時から16時としておりました。

(注)「九州本土における再生可能エネルギーの導入状況と優先給電ルールについて」
(2016年7月21日プレスリリース)

今春においては、太陽光の日射量が多くなることに伴い太陽光発電の出力が増加すること、及び日の出が早くなることから、電力の安定供給を確保するために、2019年4月1日(月曜日)以降に実施する再エネ出力制御については、出力制御時間を8時から16時といたします。

発電事業者さまには、本日メールにて出力制御時間の変更についてお知らせしております。

当社は、電力の安定供給を前提として、今後も再エネ出力制御の確実な実施に向けた取組みをおこなってまいりますので、ご協力・ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

以上

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