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事業概要

フライアッシュの未来と可能性

用途

フライアッシュは、コンクリート混和材として使用されるほかセメント、建材、裏込材等としても利用され、今後もさまざまな用途での利用が検討されています。

フライアッシュの使用実績

用途 効果
コンクリート・セメント くろまるフライアッシュセメント
くろまるセメント原料
くろまるコンクリート混和材
くろまる高流動コンクリート
水和熱の低減
長期強度の増大
水密性の改善
乾燥収縮の抑制
アルカリ骨材反応の抑制
流動性の改善
建材 くろまるコンクリート二次製品
くろまる建築用内外壁材
水密性の改善
乾燥収縮の抑制
流動性の改善
土木 くろまるアスファルトフィラー材
くろまる路盤、路床材
くろまる裏込材、充填材
くろまる地盤改良材 等
軟弱地盤の改良
流動性の改善
長期強度の増大
その他 くろまる水処理剤
くろまる窯業材 等
凝集沈殿効果の増大
粘土の代替

フライアッシュセメント

フライアッシュをセメントに混合し作られたセメントで、JIS R5213によりA、B、Cの3種が規定されており、最大30%までのフライアッシュが混合されています。
使用目的に応じ各種の分野で広く使用されています。

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