大谷廃棄物捨場と宿ごみ埋立地は、昭和45年の利用開始以来、住民の生活等により排出された一般廃棄物のうちがれき類などを埋立処分してきましたが、令和3年6月11日付で廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の17第1項の規定による指定区域として指定され閉山完了となりました。
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