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Wikipedia:削除依頼/Category:外国の判例

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作成者の気持ちは分かるのですが日本POVなカテゴリ。現在のウィキペディアの方針のもとでは、他のカテゴリ名を検討するしかない。--Cave cattum 2007年7月15日 (日) 18:29 (UTC) [返信 ]

  • (削除)Category:判例の下にCategory:日本の判例を置くのが良いでしょう。--Cave cattum 2007年7月15日 (日) 18:29 (UTC) [返信 ]
  • (削除)外国は避けるべき。--たね 2007年7月15日 (日) 18:30 (UTC) [返信 ]
  • (削除)依頼者に同意。 --Zemarcelo 2007年7月16日 (月) 02:34 (UTC) [返信 ]
  • (コメント)外国の判例の記事はCategory:アメリカ合衆国の判例に移し替えました。ただ、Category:判例の下にCategory:日本の判例を作るという提案も賛同しがたいですね。というのは、編集上、日本の判例の方が圧倒的に記事が多いし、変更するのはなかなか困難です。英語版のように、公用語として英語を使っている国が何カ国もあれば、確かに分けて記事を作らざるを得ないのですが、日本語というのは日本しか公用語として使っていないし、圧倒的に利用頻度の高い日本人ユーザーの利便性を無視するのもどうかなと(検索時に一発で出てこないという弊害が)・・・--マルシー 2007年7月16日 (月) 12:43 (UTC) [返信 ]
    • (コメント)日本語版は日本国版ではないので日本が主ではありませんので。で、カテゴリの構造上、記事が増えてグループ化できるようになったらサブカテゴリを作って順次移動していきます。ですのでCategory:判例の下位にCategory:日本の判例やCategory:アメリカ合衆国の判例が来るのは妥当な方法です。この手のカテゴリは全て「日本の」を付けて独立させています。--たね 2007年7月16日 (月) 13:33 (UTC) [返信 ]
  • (削除)外国という表現は残念ながら方針的にNGだと思います。各国の判例が入り乱れてという状況でもないので、国別細分化カテゴリは、もっと日本以外の判例が増えてからでも構わないように思います。日本の判例、というカテゴリを作るのも筋としては正しいのでしょうけれど、日本の判例に偏ってるケースでは1つ階層を深くするだけになるように思います。--磯多申紋 2007年7月16日 (月) 14:32 (UTC) [返信 ]
  • (削除)日本版ではなく「日本語版」ですので、表現を改めるべきです。日本以外の判例が混じっていると紛らわしいので、少なくとも日本とそれ以外は分けたほうが無難です。ただ、今は日本とアメリカの判例くらいしかなさそうですから、国別に分けることを急ぐ必要はないと思いますね。--梅の里 2007年7月17日 (火) 00:23 (UTC) [返信 ]

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