コンテンツにスキップ
Wikipedia

西銘順志郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この存命人物の記事 には、出典まったくありません 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります
出典検索?"西銘順志郎" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL
(2014年2月)
西銘 順志郎
にしめ じゅんしろう
内閣府大臣政務官就任に際し公表された公式肖像写真
生年月日 (1950年01月02日) 1950年 1月2日(74歳)
出生地 沖縄県 南城市(旧・島尻郡 知念村)
出身校 立正大学 経済学部
前職 琉球海運社員
実父秘書
所属政党 (自由民主党→)
(自由連合→)
自由民主党
称号 旭日中綬章
親族 父・西銘順治
次弟・西銘恒三郎
末弟・西銘啓史郎[1]

選挙区 沖縄県選挙区
当選回数 1回
在任期間 2001年 7月29日 - 2007年 7月28日
テンプレートを表示

西銘 順志郎(にしめ じゅんしろう、1950年 1月2日 - )は、日本政治家参議院議員(1期)を務めた。

来歴

[編集 ]

沖縄県 島尻郡 与那原町生まれ。琉球政府立那覇高等学校立正大学 経済学部卒業。元衆議院議員沖縄県知事も務めた西銘順治の長男。三男は衆議院議員の西銘恒三郎という政治家一族の生まれである。1973年琉球海運に入社し、1979年からは父(県知事)の秘書を務めた。

1983年第13回参議院議員通常選挙に出馬したが落選。以後2回の衆院選落選を経て、2001年第19回参議院議員通常選挙沖縄県選挙区から出馬し初当選。2007年第21回参議院議員通常選挙では元職の糸数慶子に敗れ落選。

2022年8月、同年9月投開票の沖縄県議会議員補欠選挙に立候補を表明したが[2] 、他の自民党系の候補者が立候補に意欲を示したため辞退した[3]

政歴

[編集 ]

脚注

[編集 ]

関連項目

[編集 ]
公職
先代
西川公也
森元恒雄
宮腰光寛
日本の旗 内閣府大臣政務官
木村勉
江渡聡徳と共同

2004年 - 2005年
次代
山谷えり子
平井卓也
後藤田正純
(欠員)
(欠員) (欠員)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /