利用者:小石川人晃
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趣味・生活
この利用者は写真撮影に一眼レフカメラ を使用しています。
この利用者は茨城県 の出身です。 この利用者は猫 が好きです。 コンピュータ等
この利用者はWindows 11 を使用してウィキペディアに寄稿しています。
Wikipedia・Wikimedia
この利用者はウィキペディアにおける包摂主義者 です。 この利用者は2022年3月に感謝賞を受賞しました。 |
小石川人晃(こいしかわひとあき)は、茨城県在住のウィキペディアンである。
自己紹介
茨城県小美玉市出身、現在は茨城県神栖市在住です。ウィキペディアで閲覧した茨城県の県道の記事内容が貧弱だったことをきっかけに、2012年にユーザー登録をして、主に茨城県道の既存記事をはじめ、道路、植物、キノコの記事を中心に加筆・修正などの編集作業に参加しています。
本職は電気設備関係ですが、ウィキペディアの編集に関わるちょっと詳しい分野または興味のある分野となると、地理・古めのコンピューターゲーム・植物などになります。 ウィキメディア・コモンズにも参加しています。2017年からは時間があったときに、その時のお天気と相談しながら画像提供依頼のあった近場の写真も撮りに行くようにしています。
- 登録日 :2012年6月13日
- 初投稿日:2012年12月1日
- 投稿画像一覧(Wikimedia Commons)
主な編集活動歴
- 2012年:Wikiシステムに不慣れながら、思いつくままに茨城県道記事の編集に着手(13回)
- 2013年:茨城県道記事の充実を最初の目標に掲げて、画像掲載、道路施設、歴史加筆に着手(1030回)
- 2014年:茨城県道の画像掲載、歴史加筆を中心に活動。茨城県の国道にも着手(2708回)
- 2015年:茨城県道の歴史を中心に加筆。千葉県道の写真掲載など、茨城県以外の県道・国道や、名道とよばれる道路の加筆活動を始める(2646回)
- 2016年:加筆大会に参加(2位)。道に関する記事を中心に、高速道路や国道など、加筆編集領域を全国に拡大して活動(2930回)
- 2017年:全国の道路記事の加筆など、前年の活動を継続。一般国道の全路線延長を書き換え。3月26日に編集1万回を達成(2741回)
- 2018年:茨城県内記事の画像掲載、茨城県道・群馬県道の歴史、日本の道路の歴史関連の加筆など(2731回)
- 2019年:茨城県道をはじめ、他県の県道、国道の加筆など。第2回加筆大会で植物スタブ記事の加筆で参加し優勝(1818回)
- 2020年:前半は野草・野菜記事の加筆や県内施設の画像掲載、後半は茨城県道の歴史について加筆する活動を中心に行う(1840回)
- 2021年:茨城県道の歴史、路線データ更新。植物、野菜記事の加筆など。11月16日に編集2万回達成(2088回)
- 2022年:各種画像掲載、野菜記事・樹木記事の加筆、茨城県道路現況・千葉県道路現況の更新など(2694回)
- 2023年:野菜・野草・樹木・キノコ記事の加筆、茨城県道2022年の歴史を追加更新など(2784回)
- 2024年:茨城県道2023年の歴史の追加更新、道路・寺社などの画像掲載、樹木・OLDゲーム・帰化植物・キノコ記事の加筆など(2522回)
What's new?
- 2025年2月2日:アシグロホウライタケ、シロソウメンタケ、シラウオタケ、コキイロウラベニタケ、クマシメジ、ザラエノハラタケ、オニイグチモドキ、オオゴムタケ、ヒナアンズタケ、オオホウライタケを投稿しました。
-
千葉県道125号山田栗源線(香取市西田部)
(1月5日投稿) -
八街神社(千葉県八街市)
(1月22日投稿)
-
「頭文字D THE ARCADE」のアーケードゲーム筐体
(12月4日投稿)
- 2024年12月19日:新しい画像に日々かりめろが掲載されました。ウラムラサキ、ムラサキヤマドリタケ、ブドウニガイグチ、ムラサキホウキタケ、ハカワラタケ、カミウロコタケ、スミレウロコタケ、コンイロイッポンシメジ、モエギタケ、ズキンタケ、ロクショウグサレキンを投稿しました。
- 2024年11月24日:フジウスタケ、キタマゴタケ、ベニヒダタケ、タマアセタケ、コガネタケ、キツネノハナガサ、ウコンハツ、キイロイグチ、カンムリタケを投稿しました。
編集方針
読者が楽しく読めて、理解や調べものに役立てるような、中立的な観点を意識した記事の執筆を心がけていきたいと思います。 また、画像なしの記事を充実させ、分かりやすく明るく表現していきたいので、気まぐれですが自ら撮影した写真をウィキメディア・コモンズに投稿し、ウィキペディアの記事に掲載していきます。百科事典の記事の充実と補足説明には画像は不可欠だと思います。
- Wikipedia:中立的な観点 - 基本原則。主題について異なる意見があっても記事にするときは、両論併記を心がける。もちろん、どちらも出典付きで。
- Wikipedia:礼儀を忘れない - Wikipediaは共同作業です。横柄だったり独りよがりな編集はしない。他の編集者もいることを忘れてはいけない。
- Wikipedia:エチケット - 編集をしていれば、他の編集者と意見が合わないことだってある。共同作業でやっていく以上は、常に冷静にコミュニティの一員であることを意識する。
- Wikipedia:ページの編集は大胆に - 記事を改善するためには、元記事を大きく書き換えたほうが良い場合もある。
- Wikipedia:画像などのアップロードされたファイル - 記事に掲載してはいけない画像があるので取り扱いに注意する。著作権、肖像権、個人情報、撮影・掲載許可...などなど。
- Wikipedia:編集方針 - 投稿は完璧である必要はない。まして記事は一人のものではない。自分のできる範囲でいいから楽しみながら記事を改善していこう。みんなでやれば、そのうち良い記事が出来上がる。
- Wikipedia:色の使用 - カラフルにすることは、決して良い記事にはつながらない。かえって見づらくなったりする。
- Wikipedia:投稿前のチェックシート - 投稿前に確認しよう。
- Wikipedia:雑草とり - 管理業務の基礎。地味であっても、縁の下の力持ち。
- 参考メモ(私論)
- 記事の編集の際に、とてもタメになります。
- 利用者:Electric goat/cet (推敲・校正のtips) - 執筆や推敲を志す人はぜひとも読んでほしい、電気山羊さん紹介の役立つ編集テクニック集。
- Wikipedia:空が青いということに出典は要る - 中立的な観点に関する私論1。当たり前と思えることも、見方によっては当たり前ではなくなってしまうことには出典がいる。
- Wikipedia:空が青いということに出典は要らない - 中立的な観点に関する私論2。世間一般にとって、常識と認識されている事柄については出典は要らない。
- 備忘録
-
[[Special:Contributions/○しろまる○しろまる|○しろまる○しろまる]] ([[User talk:○しろまる○しろまる|会話]])
- 投稿履歴と会話ページへのリンク。○しろまる○しろまるは同一利用者名またはIPアドレスが入る。表示結果⇒○しろまる○しろまる (会話)
[[Special:Diff/○しろまる○しろまる○しろまる|差分]]
- 版間差分の表示リンク(内部リンク)。○しろまる○しろまる○しろまるは、URL内にあるDiff=のID番号が入る。[{{fullurl:記事名|diff=********&oldid=++++++++}}]
- 版間差分の表示リンク(外部リンク)。********は、URL内にあるdiff=のIDと、++++++++にはoldid=のIDが入る。表示結果→[1]([//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%A8%98%E4%BA%8B%E5%90%8D&diff=********&oldid=++++++++])
新規作成した記事
リダイレクトページと曖昧さ回避ページは除きます。かっこ書きの初版投稿日付は日本標準時(JST)で表記しています。★はメインページ「新しい記事」選出、★は月間新記事賞、 はWikipedia:良質な記事です。コメントほか、推薦や選出に投票くださいました皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
- 茨城県道347号紫尾停車場線(2014年10月2日)
- 茨城県道349号樺穂停車場線(2014年10月3日)
- 茨城県道282号赤塚停車場線(2014年10月5日)
- 茨城県道348号真壁停車場線(2015年10月1日)
- 天竜スーパー林道(2016年10月22日)
- 茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線(2017年6月18日)
- 蔦の細道(2017年7月15日)
- 台ヶ原宿(2017年10月1日)
- 囚人道路 (日本史)(2018年3月4日)★(※(注記)この記事は、2021年5月に「囚人道路」へ改名されました。)
- 大山環状道路(2019年7月14日)
- 三瓶アイリスライン(2019年7月15日)
- アスファルト混合物(2019年11月9日)★★ - 2019年11月の月間新記事賞を受賞。1/8「良質な記事」に選出いただきました。
- オオケタデ(2020年3月25日)
- ヒキオコシ(2020年5月16日)
- ベンケイソウ(2020年6月7日)
- タマシダ属(2021年4月4日)
- チャセンシダ属(2021年4月10日)
- タチジャコウソウ(2021年4月29日)★ - リダイレクト起こし
- ニシキウツギ(2021年7月27日)
- ツリバナ(2021年11月20日)
- 漬け菜(2021年11月21日)
- バッコヤナギ(2022年3月26日)
- ヤマウコギ(2022年12月10日)
- キハギ(2022年12月12日)
- イヌザンショウ(2023年2月27日)
- コウゾリナ(2023年4月8日)
- ナルコユリ(2023年5月14日)
- ウグイスカグラ(2023年5月25日)- リダイレクト起こし
- ハマダイコン(2023年5月28日)- リダイレクト起こし
- ヒメウコギ(2023年6月18日)
- コメナモミ(2023年12月3日)
- ヨブスマソウ(2023年12月10日)
- サンカクヅル(2023年12月31日)
- フジキ(2024年3月7日)
- ボロボロノキ(2024年3月18日)
- マルバハギ(2024年3月22日)
- オオモミジ(2024年3月24日)
- コハウチワカエデ(2024年3月25日)
- アサダ (植物)(2024年4月20日)
- アメリカアサガオ(2024年8月30日)- リダイレクト起こし
- フサフジウツギ(2024年8月31日)
- オオマツヨイグサ(2024年9月1日)- リダイレクト起こし
- ワシントンヤシ(2024年9月28日)- リダイレクト起こし
- ベニイグチ(2024年9月29日)
- ダイダイガサ(2024年10月6日)
- ダイダイイグチ(2024年10月6日)
- コガネキクバナイグチ(2024年10月6日)
- サンコタケ(2024年10月13日)
- チシオタケ(2024年10月27日)
- フジウスタケ(2024年11月2日)
- キタマゴタケ(2024年11月2日)
- ベニヒダタケ(2024年11月3日)
- タマアセタケ(2024年11月3日)
- コガネタケ(2024年11月3日)
- キツネノハナガサ(2024年11月16日)
- ウコンハツ(2024年11月16日)
- キイロイグチ(2024年11月17日)
- ナギナタタケ(2024年11月23日)
- カンムリタケ(2024年11月24日)
- ウラムラサキ(2024年11月29日)
- ムラサキヤマドリタケ(2024年11月30日)
- ブドウニガイグチ(2024年12月1日)
- ムラサキホウキタケ(2024年12月1日)
- ハカワラタケ(2024年12月1日)
- カミウロコタケ(2024年12月1日)
- スミレウロコタケ(2024年12月7日)
- コンイロイッポンシメジ(2024年12月8日)
- モエギタケ(2024年12月14日)
- ズキンタケ(2024年12月15日)
- ロクショウグサレキン(2024年12月15日)
- ニオイドクツルタケ(2024年12月21日)
- シロテングタケ(2024年12月21日)
- オトメノカサ(2024年12月28日)
- アシグロホウライタケ(2025年1月4日)
- シロソウメンタケ(2025年1月4日)
- シラウオタケ(2025年1月5日)
- コキイロウラベニタケ(2025年1月5日)
- クマシメジ(2025年1月11日)
- ザラエノハラタケ(2025年1月11日)
- オニイグチモドキ(2025年1月12日)
- オオゴムタケ(2025年1月12日)
- ヒナアンズタケ(2025年1月13日)
- オオホウライタケ(2025年1月13日)
メインメージ「新しい画像」で紹介していただいた画像
-
かみす防災アリーナ(2020年5月)
〈2020年6月9日掲載〉 -
アオギリの未熟果(2020年8月)
〈2020年9月10日掲載〉 -
茨城県立国民宿舎 鵜の岬(2022年8月)
〈2022年9月1日掲載〉 -
前川の嫁入り舟と水雲橋(2022年6月)
〈2022年9月15日掲載〉 -
加波山神社里宮の真壁拝殿(2022年10月)
〈2023年3月30日掲載〉 -
ブルーベリーの花(2023年4月)
〈2023年8月21日掲載〉 -
ワットパクナム日本別院(2023年10月)
〈2023年10月30日掲載〉 -
成田市公設地方卸売市場(2024年6月)
(2024年7月18日掲載) -
日々かりめろ(2024年11月)
(2024年12月19日掲載)
参考文献とリンクする出典の書き方研究所
Sfn系
入力 表示 コメント 吾輩は猫である{{Sfn|高橋好孝|2005|p=22}}。
吾輩は猫である[1] 。
一般に普及しているSfnを使った書き方(その1)。<ref>を書かなくて済む。参考文献1や参考文献2の書き方であればリンクできる。 吾輩はネズミである{{Sfn|高橋|2005|p=23}}。
吾輩はネズミである[1] 。
一般に普及しているSfnを使った書き方(その2)。参考文献3や参考文献4のようにリンクする短縮形の文字を指定する書き方であれば参考文献と紐付けできるので、リンク文字は自由に応用が利く。記事によっては参考文献に列挙した著者が、たまに同姓で重なる場合もあるので、フルネームの方(その1)が判別しやすい。 吾輩は牛である{{Sfn|高橋・小泉|2005|p=24}}。
吾輩は牛である[1] 。 - ^ 高橋・小泉 2005, p. 24.
一般に普及しているSfnを使った書き方(その2)の応用編で、複数著者の書き方の例。参考文献5のようにref={{SfnRef}}と指定すれば、リンクが容易にできる。 吾輩はトラである {{Sfnp|高橋好孝|2005|pp=25&ndah;26}} 。
吾輩はトラである [1] 。 - ^ 高橋好孝 (2005), pp. 25–26.
{{Sfn}}を{{Sfnp}}にすれば、文献の発行年を()で囲むことができる。あとは、{{Sfn}}と使い方は全く一緒である。 吾輩は因幡の白兎である{{Sfnp|高橋|2005|p=27}}。
吾輩は因幡の白兎である[1] 。
{{Sfnp}}を使って名字だけ書きたいときも、{{Sfn}}と使い方は一緒。
Harv系
入力 表示 コメント 吾輩はトラである {{Harv|高橋|2005|pp=25&ndah;26}} 。
吾輩はトラである (高橋 2005, pp. 25–26) 。
()の中に、著者・発行年・ページを書く書き方。Wikipedia内ではあまり見かけない。() 内の内容が長くなると可読性の面で好まれないので、<ref>を使った脚注方式が推奨されているようです。 吾輩は因幡の白兎である<ref>{{Harvnb|高橋|2005|p=27}}</ref>。
吾輩は因幡の白兎である[1] 。
表示と挙動結果は、{{Sfn}}と同じ。 吾輩はタツノコ太郎である<ref>{{Harvp|高橋|2005|pp=28&ndah;29}}</ref>。
吾輩はタツノコ太郎である[1] 。
学術論文などでよく見かける発行年を () で囲む脚注の書き方。個人の好みではあるが、この脚注の書き方もウィキペディアではよく見られます。表示と挙動結果は、{{Sfnp}}と同じ。 吾輩はお馬さんである<ref>{{Harvtxt|高橋|2005|p=30}}</ref>。
吾輩はお馬さんである[1] 。
()の中に、発行年とページ、コメントを書くことができる方法ではあるが、ほぼ見かけない。
べた書き
入力 表示 コメント 吾輩はメリーさんの羊である<ref>[[#高橋|高橋 2005]], p. 31</ref>。
吾輩はメリーさんの羊である[1] 。
{{Sfn}}や{{Harvnb}}を使わないで、#タグを使って参考文献にリンクする書き方(その1)。参考文献6のように、ref=に、リンクする#タグの名称を直接指定する。 吾輩はおサルのウッキーである<ref>[[#高橋|高橋 (2005)]], p. 32</ref>。
吾輩はおサルのウッキーである[1] 。
{{Sfnp}}や{{Harvp}}を使わないで、#タグを使って参考文献にリンクする書き方(その2)。参考文献6のように、ref=に、リンクする#タグの名称を直接指定する。
参考文献の書き方
入力 表示 コメント ==参考文献1== * {{Cite book|和書|author=高橋好孝|year=2005|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref=harv}}
参考文献1- 高橋好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年。
ref=harvとすると、author=フルネームが適用される。Sfn系とHarv系の脚注テンプレートが参考文献と紐付けられて青リンクとして使える。 ==参考文献2== * {{Cite book|和書|author=高橋好孝|date=2005年02月05日|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref=harv}}
参考文献2- 高橋好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年2月5日。
year=年の代わりにdate=年月日としても、Sfn系とHarv系の脚注テンプレートの年がそのままリンクとして使える。書誌情報がわかれば、できるだけ年月日で書きたい。 ==参考文献3== * {{Cite book|和書|last=高橋|first=好孝|year=2005|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref=harv}}
参考文献3- 高橋, 好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年。
著者をlast(姓)とfarst(名)に分けた書き方。harv=はlast(姓)表記が優先される。姓と名の間はカンマ (, ) で区切られる、学術論文などで見かける書き表し方。 ==参考文献4== * {{Cite book|和書|author=高橋好孝|date=2005年02月05日|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref={{SfnRef|高橋|2005}} }}
参考文献4- 高橋好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年2月5日。
ref=harvの代わりに{{SfnRef}}を使うと、author=のフルネーム表記を、脚注で姓のみ表示(短縮形)にすることもできる。Sfn系、Harv系のどちらを使ってもリンク可能。 ==参考文献5== * {{Cite book|和書|author=高橋好孝・小泉敏夫|date=2005年02月05日|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref={{SfnRef|高橋・小泉|2005}} }}
参考文献5- 高橋好孝・小泉敏夫『日本の人気キャラクター』講英社、2005年2月5日。
ref=harvの代わりに{{SfnRef}}を使うと、author=の表記にこだわらないで、自由に脚注表示ができるので、何かと融通が利き便利。「姓」の代わりに団体名や、書誌タイトル名にできるなど何でもできる。 ==参考文献6== * {{Cite book|和書| author=高橋好孝|year=2005|title=日本の人気キャラクター|publisher=講英社|ref=高橋}}
参考文献6- 高橋好孝『日本の人気キャラクター』講英社、2005年。
脚注にSfnやHarv系を使わずパイプリンク [[#○しろまる○しろまる|△しろさんかく△しろさんかく]]
で書きたいときは、ref=○しろまる○しろまるとすればほぼ同じ挙動で表現できる。(ただし、脚注にカーソルを重ねたときに、対応する参考文献が反転表示されない。)