カレンブラックヒル
カレンブラックヒル | |||
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第30回マイルCSパドック (2013年11月17日) | |||
欧字表記 | Curren Black Hill[1] | ||
品種 | サラブレッド [1] | ||
性別 | 牡 [1] | ||
毛色 | 黒鹿毛 [1] | ||
生誕 | 2009年 2月19日 [1] | ||
抹消日 | 2015年11月26日[2] [3] | ||
父 | ダイワメジャー [1] | ||
母 | チャールストンハーバー[1] | ||
母の父 | Grindstone [1] | ||
生国 | 日本の旗 日本(北海道 安平町)[1] | ||
生産者 | ノーザンファーム [1] | ||
馬主 | 鈴木隆司 [1] | ||
調教師 | 平田修(栗東)[1] | ||
調教助手 | 小林真也 | ||
厩務員 | 西口修治郎[4] | ||
競走成績 | |||
生涯成績 | 22戦7勝[1] | ||
獲得賞金 | 3億3284万7000円[1] | ||
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カレンブラックヒル(欧字名:Curren Black Hill、2009年 2月19日 - )は日本の競走馬・種牡馬 [1] 。主な勝ち鞍に2012年のNHKマイルカップ、ニュージーランドトロフィー、毎日王冠、2014年のダービー卿チャレンジトロフィー、2015年の小倉大賞典。俺様気質のイケメンな馬ということでも有名[5] 。
馬名の意味は、冠名にネパール原産の知的で勇敢な猟犬種より[6] 。
経歴
[編集 ]2012年
[編集 ]ゲートが悪く2歳戦は見送られ[7] 、年明け1月21日の京都の芝1600メートルの3歳新馬戦でデビューし、2着に3馬身差、2着と3着の差は大差という逃げ切り勝ちをした[8] 。2戦目の500万下特別のこぶし賞も、降雪で発走時刻が遅れるという事態も影響せず4角で先頭に立つとそのまま押しきり、追撃してきたニシノビークイックを封じて2勝目を飾った[9] [10] [9] 。初の関東遠征となった中山のニュージーランドトロフィーでも1番人気に推され、先行から抜け出して3勝目を重賞初制覇で飾った[7] [11] 。1番人気に支持されたNHKマイルカップでも好スタートからの逃げを決め、そのまま2着アルフレードに3馬身2分の1の差をつけてGI初優勝[12] 。ダイワメジャー産駒、騎手の秋山真一郎、調教師の平田修にとってもGI初優勝であり、また1998年のエルコンドルパサー以来の無敗の、かつ4戦目というキャリア最短で年明けデビュー馬としては初という記録づくめのNHKマイルカップ制覇でもあった[12] [13] 。
日本ダービーには出走せず[14] 、5か月の休みを挟み、秋は毎日王冠から始動して古馬を抑えて1番人気に迎えられ、同世代のジャスタウェイをクビ差抑えて優勝、デビュー以来の連勝を5に伸ばした[15] 。無敗での制覇かつシンボリクリスエス以来の3歳馬による盾制覇に父仔制覇までかかっていた天皇賞(秋)は[16] 、先行しながら直線伸びずエイシンフラッシュの5着に終わり、初めて土がついた[17] 。レース後、秋山は「自分の競馬はできていたが、距離が長かったのかも」と、平田も「距離かもしれません」とそれぞれ敗因を距離に求めていた[18] 。レース後は状態を崩し気味であり、登録のあった年末の香港国際競走は回避して2012年の残りは休養に充てられることとなった[19] 。
2013年
[編集 ]2013年は、初戦に数ある選択肢の中からフェブラリーステークスを選ぶ[20] 。この選択には、想定出走馬中に絶対的な主役がいなかったということや、秋山が天皇賞のころから「ダートではもっとすごいパフォーマンスを発揮できるかもしれない」と発言していた背景もあった[21] 。「ダート未経験馬による、JRAダートGI初制覇」がかかり、初ダートながら1番人気に推されたが、スタートで他馬を気にして失敗し、3番手には取り付けたものの直線では余力が失われ、ブービーの15着と大敗[22] 。次走のマイラーズカップでは、他馬にマークされ馬群に包まれながらレースを進める展開となり、直線で一旦先頭に立つも最後は外からグランプリボスとサンレイレーザー、内からダノンシャークに交わされ4着に敗れる[23] [24] 。続く安田記念は、シルポートの作ったハイペースの中を3番手で秋山の意に反して折り合い、直線を向いても反応悪くロードカナロアの14着に終わった[25] 。安田記念の後は休養し、前哨戦を挟まずマイルチャンピオンシップへ直行[26] 。デビュー以来の秋山から岩田康誠へと乗り替わり、レーススタイルも中団に控える形を試みたが、最下位の18着に敗れた[27] 。レース後は筋肉痛を発症し、放牧に出された[28] 。
2014年 - 2015年
[編集 ]2014年は初戦で阪急杯に出走したが11着[29] 。続くダービー卿チャレンジトロフィーでは好スタートから先頭に立ち、3コーナーで一旦後方に下がるがインコースから再び伸び、2着カオスモスらの追撃をクビ差抑えて優勝、2012年の毎日王冠以来1年6か月ぶりの重賞4勝目を挙げた[30] [31] 。秋山が「復活したと言っていい」と喜び、平田も「死んでいなかった」と絶賛した[30] 流れで参戦した安田記念は、かつて3歳時の毎日王冠で下したもののその後天皇賞(秋)、ドバイターフを手中にしていたジャスタウェイの9着に敗れる[32] 。2014年の後半は中距離路線を進み、オールカマー7着[33] 、天皇賞(秋)は逃げて9着[34] 、金鯱賞も5着[35] と振るわなかった。
2015年は小倉大賞典から始動、トップハンデの58キロを背負いながらも、逃げたメイショウナルトの2番手追走から先頭に立ち、直線でコスモソーンパークとダコールの猛追を振り切って重賞5勝目を挙げた[6] [36] [37] 。その後は産経大阪杯は8着[38] 、秋山の落馬負傷で武豊に乗り替わった安田記念は7着[39] [40] 、中京記念も7着[41] 。富士ステークス8着[42] を経てマイルチャンピオンシップも13着に終わり、これを最後に11月26日付で登録を抹消、現役を引退した。
競走成績
[編集 ]以下の内容は、netkeiba.com[43] およびJBISサーチ[44] に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 | 1着馬(2着馬) |
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2012. 01.21 | 京都 | 3歳新馬 | 芝1600m(重) | 16 | 1 | 2 | 05.4(03人) | 01着 | 1:35.3 (35.4) | -0.5 | 秋山真一郎 | 56kg | (オソレイユ) | |
0000.02.18 | 京都 | こぶし賞 | 500 | 芝1600m(稍) | 14 | 3 | 3 | 01.4(01人) | 01着 | 1:35.8 (36.0) | -0.1 | 秋山真一郎 | 56kg | (ニシノビークイック) |
0000.04.07 | 中山 | ニュージーランドT | GII | 芝1600m(良) | 16 | 2 | 4 | 03.7(01人) | 01着 | 1:33.2 (35.0) | -0.4 | 秋山真一郎 | 56kg | (セイクレットレーヴ) |
0000.05.06 | 東京 | NHKマイルC | GI | 芝1600m(良) | 18 | 3 | 5 | 03.7(01人) | 01着 | 1:34.5 (34.6) | -0.6 | 秋山真一郎 | 57kg | (アルフレード) |
0000.10.07 | 東京 | 毎日王冠 | GII | 芝1800m(良) | 16 | 2 | 4 | 03.5(01人) | 01着 | 1:45.0 (34.3) | -0.0 | 秋山真一郎 | 56kg | (ジャスタウェイ) |
0000.10.28 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 芝2000m(良) | 18 | 8 | 16 | 04.7(03人) | 05着 | 1:57.7 (34.5) | -0.4 | 秋山真一郎 | 56kg | エイシンフラッシュ |
2013. 02.17 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m(良) | 16 | 6 | 11 | 03.3(01人) | 15着 | 1:37.9 (39.0) | -2.8 | 秋山真一郎 | 57kg | グレープブランデー |
0000.04.21 | 京都 | マイラーズC | GII | 芝1600m(良) | 18 | 5 | 9 | 02.2(01人) | 04着 | 1:32.7 (35.1) | -0.1 | 秋山真一郎 | 58kg | グランプリボス |
0000.06.02 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(良) | 18 | 1 | 1 | 06.7(04人) | 14着 | 1:32.4 (34.6) | -0.9 | 秋山真一郎 | 58kg | ロードカナロア |
0000.11.17 | 京都 | マイルCS | GI | 芝1600m(良) | 18 | 4 | 8 | 18.9(08人) | 18着 | 1:34.5 (35.9) | -2.1 | 岩田康誠 | 57kg | トーセンラー |
2014. 03.02 | 阪神 | 阪急杯 | GIII | 芝1400m(良) | 16 | 7 | 14 | 12.7(06人) | 11着 | 1:22.1 (36.3) | -1.4 | 秋山真一郎 | 57kg | コパノリチャード |
0000.04.06 | 中山 | ダービー卿CT | GIII | 芝1600m(稍) | 16 | 1 | 2 | 06.9(04人) | 01着 | 1:34.6 (36.5) | -0.0 | 秋山真一郎 | 57.5kg | (カオスモス) |
0000.06.08 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(不) | 17 | 2 | 3 | 16.6(05人) | 09着 | 1:37.9 (38.4) | -1.1 | 秋山真一郎 | 58kg | ジャスタウェイ |
0000.09.28 | 新潟 | オールカマー | GII | 芝2200m(良) | 18 | 2 | 4 | 14.5(05人) | 07着 | 2:12.2 (35.2) | -0.2 | 秋山真一郎 | 57kg | マイネルラクリマ |
0000.11.02 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 芝2000m(良) | 18 | 7 | 13 | 32.8(09人) | 09着 | 2:00.0 (34.9) | -0.3 | 秋山真一郎 | 58kg | スピルバーグ |
0000.12.06 | 中京 | 金鯱賞 | GII | 芝2000m(良) | 17 | 5 | 10 | 07.7(05人) | 05着 | 1:59.3 (35.9) | -0.5 | 秋山真一郎 | 57kg | ラストインパクト |
2015. 02.22 | 小倉 | 小倉大賞典 | GIII | 芝1800m(重) | 16 | 3 | 6 | 05.4(03人) | 01着 | 1:48.3 (36.9) | -0.1 | 秋山真一郎 | 58kg | (コスモソーンパーク) |
0000.04.05 | 阪神 | 大阪杯 | GII | 芝2000m(不) | 14 | 4 | 6 | 12.1(05人) | 08着 | 2:04.5 (38.5) | -1.6 | 松山弘平 | 57kg | ラキシス |
0000.06.07 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(良) | 17 | 8 | 16 | 25.6(09人) | 07着 | 1:32.5 (34.2) | -0.5 | 武豊 | 58kg | モーリス |
0000.07.26 | 中京 | 中京記念 | GIII | 芝1600m(良) | 16 | 2 | 3 | 04.8(01人) | 07着 | 1:33.6 (35.3) | -0.2 | 秋山真一郎 | 58.5kg | スマートオリオン |
0000.10.24 | 東京 | 富士S | GIII | 芝1600m(良) | 16 | 5 | 9 | 22.1(10人) | 08着 | 1:33.3 (34.3) | -0.6 | 秋山真一郎 | 58kg | ダノンプラチナ |
0000.11.22 | 京都 | マイルCS | GI | 芝1600m(良) | 18 | 6 | 11 | 79.5(13人) | 13着 | 1:33.7 (33.8) | -0.9 | 秋山真一郎 | 57kg | モーリス |
引退後
[編集 ]引退後は優駿スタリオンステーションで種牡馬となった[45] [46] 。産駒は2019年にデビューし、5月16日門別競馬場のJRA認定フレッシュチャレンジ認定競走でダリルが勝ち、産駒初勝利[47] 。7月21日福島競馬場第5レースの新馬戦ではオヌシナニモノが勝ち、産駒のJRA初勝利を挙げた[48] 。
主な産駒
[編集 ]- 2017年産
- アザワク(2020年 - 2022年グランシャリオ門別スプリント3連覇、2021年道営スプリント)[49]
- ナムラマホーホ(2021年・2023年名港盃、2021年ベイスプリント、東海菊花賞、2022年名古屋記念、マーチカップ)[50]
- オヌシナニモノ(2023年金沢スプリングカップ、2023年・2024年日本海スプリント、2024年金沢ファンセレクトカップ)[51]
- 2018年産
- シュリーデービー(2020年九州ジュニアチャンピオン)[52]
- ロードミッドナイト(2024年佐賀オータムスプリント)[53]
- 2019年産
- 2020年産
- 2021年産
血統表
[編集 ]- 半弟レッドアルヴィス(父ゴールドアリュール)はユニコーンステークス勝ち馬[60]
脚注
[編集 ]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o "カレンブラックヒル". JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年7月3日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒルが競走馬登録を抹消 [News]". ラジオNIKKEI中央競馬競馬実況web. 日経ラジオ社. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒルが引退、種牡馬入り". サンケイスポーツ. 2022年7月9日閲覧。
- ^ 『優駿』2012年12月号、139頁。
- ^ "【赤城真理子の聖地巡礼】〝俺様気質〟健在だったカレンブラックヒル". 東スポ競馬 (2020年1月17日). 2024年8月14日閲覧。
- ^ a b "【小倉大賞典】G1馬の貫禄!カレンブラックヒルが重賞5勝目". 競馬ラボ. KEIBA LAB. 2019年8月17日閲覧。
- ^ a b "【ニュージーランドT】(中山)〜カレンブラックヒルが3連勝で重賞初V". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒル、圧巻の逃げ切り勝ち/新馬戦". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ a b "オコレマルーナ、状態面に不安なし/ニュージーランドT". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒル、猛追を振り切り2連勝/こぶし賞". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【NHKマイルC】栗東レポート〜カレンブラックヒル". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ a b "カレンブラックヒル逃げ切りでGI初制覇/NHKマイルC". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "今週はNHKマイルC、カレンブラックヒル無敗制覇なるか!?". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒル、ダービー回避し放牧". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "強い!カレンブラックヒル、無傷の5連勝で強豪撃破/毎日王冠". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "完勝カレンブラックヒルに平田師「2000mまでは大丈夫」/毎日王冠". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "5歳馬エイシンフラッシュ、イン強襲でダービー以来のG1V/天皇賞・秋". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【天皇賞】(東京)〜ダービー馬エイシンフラッシュが復活V". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒル年内休養、来春に備える". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【フェブラリーS】栗東レポート〜カレンブラックヒル". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "土屋真光「【競馬】フェブラリーS、初ダートのカレンブラックヒルが期待されるワケ」". web Sportiva. 集英社. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒルの敗因はダートではなくスタートと秋山は主張/フェブラリーS". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "グランプリボス、外から鮮やか差し切りV/マイラーズC". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒルは秋山とのコンビで安田記念へ". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "グランプリボス内田は「前が開かず、出られなかった」と落胆/安田記念". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "ここ一本に絞った調整のカレンブラックヒルが巻き返す/マイルCS". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "第30回 マイルチャンピオンシップ". 日本中央競馬会. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "ルルーシュ、デスペラード、カレンミロティックは有馬記念へ". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "アルキメデスは香港QE2世Cを目標に、カレンブラックヒルはダービー卿CTへ". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ a b "カレンブラックヒルが久々の勝利、鞍上秋山「復活したと言っていいでしょう」/ダービー卿CT". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【ダービー卿CT】復活カレンブラックヒル 接戦制し重賞4勝目!". スポニチアネックス. スポーツニッポン. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【安田記念(GI)】(東京)〜ジャスタウェイがG寸前捉えてV". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【オールカマー】(新潟)〜マイネルラクリマが重賞3勝目を挙げる". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【天皇賞・秋(GI)】(東京)〜スピルバーグがGI初制覇". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "第50回 金鯱賞". 日本中央競馬会. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒルが貫禄勝ち、平田師「次は大阪杯かマイラーズCあたり」/小倉大賞典". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "小倉大賞典カレンブラックヒル、初の小倉で押し切りV". スポニチアネックス. スポーツニッポン. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "キズナは予定通り天皇賞・春へ、佐々木師「触って確かめたが、馬は何ともなかった」". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒルの武豊はおどけて「秋山の指示通りに乗りたいね」/安田記念". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【安田記念】(東京)〜モーリスが4連勝でGI初制覇". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【中京記念】(中京)〜スマートオリオンが重賞2勝目を挙げる". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "【富士S】(東京)〜昨年の2歳王者ダノンプラチナが差し切る". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒルの競走成績". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2019年8月24日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒル 競走成績". JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年8月24日閲覧。
- ^ カレンブラックヒル号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2015年11月25日閲覧
- ^ 優駿スタリオンステーション繋養種牡馬一覧2016年3月20日閲覧
- ^ "新種牡馬カレンブラックヒル産駒ダリルがフレッシュChを制し、産駒初勝利を挙げる!". 株式会社優駿. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒル産駒オヌシナニモノがメイクデビュー福島(2歳新馬)を6馬身圧勝!". 株式会社優駿. 2019年8月17日閲覧。
- ^ "アザワク". JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年7月3日閲覧。
- ^ "ナムラマホーホ". JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年7月17日閲覧。
- ^ "オヌシナニモノ". JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年6月18日閲覧。
- ^ "シュリーデービー". JBISサーチ. 2021年6月7日閲覧。
- ^ "ロードミッドナイト|JBISサーチ(JBIS-Search)". www.jbis.or.jp. 2024年10月21日閲覧。
- ^ "カクテルライト". JBISサーチ. 2021年9月10日閲覧。
- ^ "スマイルミーシャ". JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年6月14日閲覧。
- ^ "ユウユウププリエ". JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年8月1日閲覧。
- ^ "ショウガフクキタル|JBISサーチ(JBIS-Search)". www.jbis.or.jp. 2024年10月30日閲覧。
- ^ a b c "カレンブラックヒル 血統情報:5代血統表". JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年7月3日閲覧。
- ^ "カレンブラックヒルの種牡馬情報". 競馬ラボ. 2020年7月4日閲覧。
- ^ a b c d "カレンブラックヒルの5代血統表". netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年7月3日閲覧。
外部リンク
[編集 ]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- カレンブラックヒル - 競走馬のふるさと案内所
国際競走指定前: |