このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。

本文へスキップします。

かごしまサイトナビ

お探しのページへご案内します!
下のつから探したい情報、もしくは検索方法をお選びください。

手続き・申請の検索項目を表示しました。
探したい項目を選んでください。

更新日:2024年11月13日

ここから本文です。

用語の説明

労働力人口

15歳以上の人口のうち,「就業者」と「完全失業者」を合わせたもの。

就業者

「従業者」と「休業者」を合わせたもの。
・従業者:調査週間中に賃金,給料,諸手当,内職収入などの収入を伴う仕事(以下「仕事」という。)を1時間以上した者。
なお,家族従業者は,無給であっても仕事をしたとする。
・休業者:仕事を持ちながら,調査週間中に少しも仕事をしなかった者のうち,
「雇用者」で,給料・賃金(休業手当を含む。)の支払を受けている者又は受けることになっている者。
なお,職場の就業規則などで定められている育児(介護)休業期間中の者も,職場から給料・賃金をもらうことになっいる場合は休業者となる。雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく育児休業基本給付金や介護休業給付金をもらうことになっている場合も休業者に含む。
「自営業主」で,自分の経営する事業を持ったままで,その仕事を休み始めてから30日にならない者。
なお,家族従業者で調査期間中に少しも仕事をしなかった者は,休業者とはしないで,完全失業者又は非労働力人口のいずれかとした。

完全失業者

次の3つの要件を満たす者。
・仕事がなくて調査週間中に少しも仕事をしなかった(就業者とならなかった)
・仕事があればすぐ就くことができる
・調査週間中に,求職活動をしていた(過去の求職活動の結果を待っている場合を含む)

非労働力人口

15歳以上の人口のうち,「就業者」と「完全失業者」以外の者。

完全失業率

「労働力人口」に占める「完全失業者」の割合
完全失業率=(完全失業者÷労働力人口)×100


(注記)詳細集計の用語の説明は,総務省統計局(外部サイトへリンク)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

総合政策部統計課

電話番号:099-286-2482

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /