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ホーム > 県政情報 > 統計情報 > 分野別統計一覧 > 賃金・労働 > 労働力調査 > 四半期平均結果(モデル推計値)-令和2年第1四半期-

更新日:2020年6月1日

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四半期平均結果(モデル推計値)-令和2年第1四半期-

資料は総務省統計局が公表した標記調査結果から鹿児島県に係る部分について抜粋し,図表としてまとめたものです。

鹿児島県の就業・不就業の状況半期平均(単位:千人)

区分

H31.1〜3

H31.4~R1.6

R1.7〜9

R1.10〜12

R2.1〜3

労働力人口

818

819

816

817

820

就業者

799

800

795

796

803

完全失業者

19

19

22

21

17

非労働力人口

577

572

573

571

566

労働力人口比率(%)

58.6

58.9

58.7

58.8

59.2

完全失業率(%)

2.3

2.3

2.7

2.6

2.1

鹿児島県の就業・不就業の状況_四半期平均結果(PDF:13KB)

鹿児島県の就業・不就業の状況_四半期平均結果(EXCEL:27KB)

労働力人口,非労働力人口

令和2年1月〜令和2年3月の労働力人口は820千人,非労働力人口は566千人となっており,令和元年10月〜令和元年12月と比べ,労働力人口は3千人増加,非労働力人口は5千人減少,前年同期と比べ,労働力人口は2千人増加,非労働力人口は11千人の減少となっている。

[画像:図1]

注:横軸は各四半期を示している(例:H29.1→平成29年第1四半期(1月〜3月))

就業者,完全失業者

令和2年1月〜令和2年3月の就業者数は803千人,完全失業者数は17千人となっており,令和元年10月〜令和元年12月と比べ,就業者数は7千人増加,完全失業者数は4千人減少,前年同期と比べ,就業者数は4千人増加,完全失業者数は2千人減少となっている。

[画像:図2]

注:横軸は各四半期を示している(例:H29.1→平成29年第1四半期(1月〜3月))

労働力人口比率

令和2年1月〜令和2年3月の労働力人口比率は59.2%で,令和元年10月〜令和元年12月と比べ,0.4ポイント上昇,前年同期と比べ,0.6ポイント上昇となっている。

[画像:図3]

:横軸は各四半期を示している(例:H29.1→平成29年第1四半期(1月〜3月))

完全失業率

令和2年1月〜令和2年3月の完全失業率は2.1%で,令和元年10月〜令和元年12月と比べ,0.5ポイント低下,前年同期と比べ0.2ポイント低下となっている。

[画像:図4]

注:横軸は各四半期を示している(例:H29.1→平成29年第1四半期(1月〜3月)

結果表(H18〜R2の時系列)(PDF:19KB)

結果表(H18〜R2の時系列)(EXCEL:51KB)

全国結果,都道府県結果等の詳細については,総務省統計局ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

総合政策部統計課

電話番号:099-286-2482

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