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松原 洋子

まつばら・ようこ
Matsubara, Yoko : English Page
Matsubara, Yoko : Korean Page
https://research-db.ritsumei.ac.jp/rithp/k03/resid/S000084
https://www.ritsumei-arsvi.org/member/member-2/
https://researchmap.jp/read0093595 /
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last update: 20220318

しかく現職及び所属(20220315更新)

・立命館大学大学院 先端総合学術研究科 教授
・立命館大学 衣笠総合研究機構 人間科学研究所
・立命館大学 衣笠総合研究機構 生存学研究所

しかく研究領域

・科学論、科学史、優生学、ジェンダー論
・サイボーグ論、患者主導の研究、書籍の電子化とアクセシビリティ

しかく略歴

早稲田大学非常勤講師
→お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助手(1998年4月-2001年3月)
→三菱化学生命科学研究所社会生命科学研究室特別研究員(2001年4月-)
→立命館大学産業社会学部教授(2002年4月-)
立命館大学大学院・先端総合学術研究科教授(2003年4月-)

優生手術に対する謝罪を求める会 呼びかけ人

しかく最近の業績

だいやまーく松原 洋子 2018年06月01日 「強制不妊手術問題と公文書管理」『現代思想』46-10(2018-6):085-094.
『現代思想』2018年6月号(特集=公文書とリアル)
しかく『現代思想』2018年6月号(特集=公文書とリアル),238p. ISBN-10: 4791713664 ISBN-13: 978-4791713660 1400+税 [amazon] /[kinokuniya] (注記)
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3169

しかく増補新装版

だいやまーく優生手術に対する謝罪を求める会 編 20180228 『優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言〔増補新装版〕』,現代書館,326p. ISBN-10:4768458270 ISBN-13:978-4768458273 2800+税 [amazon] /[kinokuniya] (注記) eg
『[増補新装版]優生保護法が犯した罪――子どもをもつことを奪われた人々の証言』

*主な項目のトップに以下から移動することができます。

しかく業績:2018/2017/2011/2010/2009/2008/2007/2006-/2000-

しかく翻訳 しかくその他 しかく言及

・業績リスト
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/my01/w.htm
・業績リスト(要旨付)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/my01/ws.htm

しかく編著

だいやまーく松原 洋子・小泉 義之 編 20050225 『生命の臨界――争点としての生命』,人文書院,306p. ISBN: 4409040723 2730 [amazon]/[kinokuniya] (注記)

しかく監修

利光 恵子 著・松原 洋子 監修 20160331 『戦後日本における女性障害者への強制的な不妊手術』,立命館大学生存学研究センター,130p. (注記)

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しかく2018年度(彙報より)

論文など
だいやまーく松原 洋子 2018年01月15日 「生殖医療」アメリカ学会編『文化辞典』,丸善出版,15-26.
だいやまーく松原 洋子 2018年05月28日 「大学図書館のアクセシビリティープリント・ディスアビリティの学生の支援を中心に」 『館灯』56巻,15-26.

講演など
だいやまーく松原 洋子 2018年03月02日 「本の電子化とアクセシビリティ」 国際ワークショップ「障害学生支援と情報アクセシビリティ」 京都市・立命館大学衣笠キャンパス.
だいやまーく松原 洋子 2018年02月23日 「研究者のキャリアパスを考える」 第1回研究キャリアパス支援セミナー」 立命館大学リサーチライフサポート室.
だいやまーく松原 洋子 2018年02月18日 「優生学と人間社会――生命科学の世紀はどこに向かうのか」 ゲノム問題検討会議第5回シンポジウム「現代生命科学と「新しい優生学」――人間を作り変える医療はどこへ向かうのか?」 日比谷図書文化館.

関連企画
だいやまーく松原 洋子 2018年01月10日 (パネリスト)立命館大学大学院文学研究科「文化情報学専修」公開セミナー「電子出版活用型図書館の現在――障害者サービス、多文化サービス、児童サービス、ディスカバリー・サービスを中心に」 立命館大学大学院・文化情報学専修主催 立命館大学人間科学研究所プロジェクト電子書籍普及に伴う読書アクセシビリティの総合的研究プロジェクト(IRIS)協賛 立命館大学衣笠キャンパス.
だいやまーく松原 洋子 2018年01月14日 (コーディネーター、司会)リハビリテーションの歴史・研究会「リハビリテーション史のヒストリオグラフィ――『日本における作業療法の現代史』を読む」 キャンパスプラザ京都.


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しかく2017年度(彙報より)

論文など
だいやまーく松原 洋子 2017/06/?? 「「優生法の系譜」論」批判の検討」 『生物学史研究』95巻,64-68.

報告など
だいやまーく松原 洋子 2017年06月03日 「方法論としての科学史を生かした大学院教育――学際的大学院における院生指導の実践から」 シンポジウム「高等教育における科学技術史と科学基礎論――「科学史・技術史関連科目の開講状況に関する調査」を踏まえて」 日本科学史学会第64回年会 香川大学.
だいやまーく松原 洋子 2017年06月04日 「引揚援護医療における人工妊娠中絶の検討」 日本科学史学会第64回年会 香川大学.

講演など
だいやまーく松原 洋子 2017年11月10日 「 大学図書館のアクセシビリティ――プリント・ディスアビリティの学生の支援を中心に」 2017 年度私立大学図書館協会西地区部会東海地区協議会研究会 名古屋市・東海学園大学名古屋キャンパス.
だいやまーく松原 洋子 2017年09月15日 「私のリサーチライフ」 立命研究者の会 立命館大学リサーチライフサポート室 立命館大学大阪いばらきキャンパス.
だいやまーく松原 洋子 2017年05月13日 「優生学の成り立ちと展開」 平成29年度滋賀県障害児者と父母の会連合会総会・研修会講演、草津市立民交流プラザ.
だいやまーく松原 洋子 2017年04月10日 「電子図書館のアクセシビリティ――音で検索し、音で読む電子図書館」 立命館大学プレスセミナー 立命館大学東京キャンパス.

関連企画
だいやまーく松原 洋子 2017年12月10日 (コーディネーター、司会)パネルディスカッション「研究者とワーク・ライフ・バランスの今後」 「研究者のライフ・イベントとワーク・ライフ・バランス」立命館大学人間科学研究所主催 立命館大学大阪いばらきキャンパス.


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しかく2012年度(彙報より)

論文など
だいやまーく松原 洋子 2012/06 「『科学史研究』初期の編集・発行状況――創刊から休刊まで(1941-1944)」 『科学史研究』第51巻, 102-105.
だいやまーく山口 翔・青木 千帆子・植村 要・松原 洋子 2012/09 「電子書籍のアクセシビリティに関する出版社アンケート」 『国際公共経済研究』第23号, pp244―255.
だいやまーく松原 洋子 2013/02 「福島原発事故と生命(いのち)――研究者の倫理を考える」 第24回日本生命倫理学会年次報告特別講演 『日本生命倫理学会ニューズレター』第52号 p1.
だいやまーく松原 洋子・植村 要 2013/03 「末公正テキストデータの読書アクセシビリティ――大学図書館における読書障害学生支援に向けて――」『立命館人間科学研究』第26号 pp99-110.
だいやまーく松原 洋子 2013/03 「翻訳語としての『遺伝子』の由来」 『科学史研究』第52巻
だいやまーく松原 洋子 2013/03 「妊婦の血液を用いた新しい出生診断――ミスリードの著しいメディア報道」 『あせび会だより』第197号, pp6-7.
報告など
だいやまーく松原 洋子 2012年04月30日 (招待講演)「戦後日本の医学史を斬る「母体保護」と「優生学」の狭間で」 まちだ市民大学HATS公開講座, 町田市生涯学習センター.
だいやまーく松原 洋子 2012年09月22日 「横山美和「女性身体の医療化のポリティクスをいかに論じるか――横山美和「女子高等教育における「月経」論争」――クラークとジャコーピーの栄養代謝論をめぐって」へのコメント」 生物学史研究会(日本科学史学会生物学史分科会) 東京大学駒場キャンパス.


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しかく2011年度(彙報より)

【研究会等の関連企画】
だいやまーく立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS: Integrated Research of Accessible Ebooks: Interfaces & Services)として電流協「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」共催企画ほか。詳細:http://r-iris.jp/
だいやまーく国際ワークショップ"Art and Assistive Technology",弘益大学(ソウル),2011 年7 月2~3 日[障害者開発院および京畿道支援技術研究支援センター視察(2011 年6 月30 日)を含む]
だいやまーく立命館大学大学院先端総合学術研究科公募プロジェクト「出生をめぐる倫理研究会」教員責任者 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ11「男のみち(未知・道)‐等身大の表象」,立命館大学(社会連携課)・立命館大学生存学研究センター主催,
(1)2012 年1 月14 日(対談聞き手)、2012 年2 月4 日(司会)、2012 年3 月10 日(司会)[企画コーディネーター:バリアフリー上映およびデフムービー上映,モバイル遠隔情報保障システムの採用,ゲストアレンジ等企画全体の統括]

【個人業績を含む研究社会活動】
しかく論文等
だいやまーく松原 洋子「妊娠と出産をめぐる医療の危機と社会」吉岡 斉 ほか編『新通史 日本の科学技術――世紀転換期の社会史 1995年―2011年〈第3巻〉』原書房,pp.442-453,2011 年
だいやまーく松原 洋子「シンポジウム開催趣旨」(特集2010 年度シンポジウム報告:合成生物学・倫理・社会)『生物学史研究』(86): 43-44, 2012 年
だいやまーく林 真理,加藤 和人,小林 傳司,齊藤 博英,米本 昌平,松原 洋子(司会)「パネルディスカッション」『生物学史研究』(86): 63-85, 2012 年
ジェイムズ・パウダリー(聞き手:だいやまーく松原 洋子,加藤 有希子,訳:加藤 有希子)「アイライター――これで,麻痺した人も,あなたの街で落書きできる」『生存学』5: 76-83,2012 年
だいやまーく松原 洋子「パウダリーインタビュー解題」『生存学』5:84-87,2012 年

しかく報告
だいやまーく松原 洋子「書籍デジタルデータ提供と読書障害学生支援――著作権法第37条第3項への対応と今後の課題」大学コンソーシアム京都・2011年度障害のある学生支援に関する担当者会議,京都市・キャンパスプラザ京都,2011 年7 月13 日
だいやまーく松原 洋子「リハビリテーションロボットをめぐる倫理的検討」神経・筋難病疾患の進行抑制治療効果を得るための新規医療機器,生体電位等で随意コントロールされた下肢装着型補助ロボットに関する治験準備研究班第1回班員会議,東京女子大,2011 年8 月11 日
だいやまーく松原 洋子「科学的用語としての『遺伝』・『遺伝子』の由来」京都大学人文科学研究所共同プロジェクト「生命知創成に向けたプラットフォームの構築」2011 年9 月8 日
だいやまーく松原 洋子「患者主導のライフサイエンス研究」(財)ヒューマンサイエンス振興財団研究資源委員会ヒヤリング,立命館大学,2011 年12 月16 日
だいやまーく石川 准(パネラー)・松原 聡(コーディネーター・司会)・松原 洋子(パネラー)ほか「パネルディスカッション 電子書籍におけるアクセシビリティの今後のあり方を考える」,「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケートについて」,「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」(電流協主催, 東洋大学特別研究「電子書籍プラットフォーム分析」(tu-Rip)・立命館大学R-GIRO プログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS)共催,総務省後援),東京都千代田区・如水会館,2012 年2 月13 日
だいやまーくIRIS 出版社アンケート実施チーム(松原 洋子・青木 千帆子・植村 要・山口 翔)「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケートについて」,「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」(電流協主催, 東洋大学特別研究「電子書籍プラットフォーム分析」(tu-Rip)・立命館大学R-GIRO プログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS)共催,総務省後援),東京都千代田区・如水会館,2012 年2 月13 日

しかく学会活動
日本学術会議第22 期連携会員(2011/10-)
日本科学史学会和文誌委員会委員長(2009/07-)
日本生命倫理学会企画委員(2009-)
日本科学史学会生物学史分科会『生物学史研究』編集委員(2006/12-)


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しかく2010年度(彙報より)

【執筆】
だいやまーく松原 洋子 2010年08月30日 「科学技術とともに生きること」『バクバク』(人工呼吸器をつけた子の親の会編集)、(91): 27-38
だいやまーく松原 洋子 2010年10月15日 「書評宝月理恵著『近代日本における衛生の展開と受容』(東信堂、2010)」『保健医療社会学論集』21(1): 52-54
だいやまーくYoko Matsubara, 2011/03/** "The Patient-Centered Approach in the Cyborg Ethics," Cybernics, Takeshi Kimura (ed.), Cybernics Technical Reports: Special Issue on Roboethics, Cybernics Program, University of Tsukuba.
だいやまーく松原洋子 2011年03月05日 「優生学と生命倫理」玉井 真理子・大谷 いづみ 編『はじめて出会う生命倫理』有斐閣

【報告・講演・他】
だいやまーく松原 洋子(企画・趣旨説明)2010年06月06日、「この国で老いて生きること」、立命館大学ホームカミングデー生存学研究センター公開企画、立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく松原 洋子(司会・コメント)2010年06月06日、「生存学は動いている」、立命館大学ホームカミングデー生存学研究センター公開企画、立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく松原 洋子(講演)2010年06月26日 「ハンセン病の教訓」、iCeMSインテグリティセミナー 「科学者の生き方と責任」第三回、京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)
だいやまーく松原 洋子(コメント)2010年07月25日「コメント」、第10回出生をめぐる倫理研究会
「子どもの「いのち」と女性の身体――沢山美果子先生をお迎えして」、立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく松原 洋子(講演)2010年07月28日「生命・病い・科学技術の諸相/諸問題――「生存学」創成拠点の取り組み」、総合地球環境学研究所「病原生物と人間の相互作用環」プロジェクト第28回環境疾患セミナー、総合地球環境学研究所
だいやまーくYoko Matsubara, "Patient’s Experience and Cyborg Ethics," The Mechanisation of Empathy in Health Care, International Workshop, Bergamo, 17 September 2010, University of Bergamo, Italy.
だいやまーく松原 洋子(報告) 2010年10月09日 「読書バリアフリーとデジタル書籍」、デジタル・アーカイブ研究会、東京大学白山キャンパス
だいやまーく松原 洋子(企画・司会)2010年12月12日「合成生物学・倫理・社会」、2010年度日本科学史学会生物学史分科会シンポジウム、立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく松原 洋子(コメント)2011年03月06日 「産む/産まない」をめぐる歴史と現在――荻野美穂先生をお迎えして」、立命館大学衣笠キャンパス

【その他】
日本科学史学会和文誌委員会委員長
日本科学史学会生物学史分科会編集委員
日本生命倫理学会評議員・企画委員
立命館大学研究倫理委員会委員



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しかく2009年度(彙報より)

【執筆】
だいやまーく松原 洋子 2009年12月04日 「まえがき」 櫻井 浩子堀田 義太郎『出生をめぐる倫理――「生存」への選択』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告10, pp. 5-7.
だいやまーく松原 洋子 2009年04月30日 「研究倫理」望月 昭中村 正サトウ タツヤ 編著『「対人援助学」キーワード集』晃洋書房、65
だいやまーく松原 洋子 2009年04月30日 「優生学と新優生学」望月 昭・中村 正・サトウ タツヤ編著『「対人援助学」キーワード集』晃洋書房、216
だいやまーく松原 洋子 2009年04月16日 「東アジアALSプロジェクトと生存学」『日本ALS協会会報』(77):24-25
だいやまーく訓覇 浩・久保井 摂・並里 まさ子・松原 洋子・宮坂 道夫・安逑壬・堤 良蔵・玉城 しげ・上野 正子 2009年04月15日 (シンポジウム記録)「胎児標本問題から私たちが学びとるべきものは何か」『ハンセン病市民学会年報2008』世界書院113-135
だいやまーく日高 友郎・水月 昭道・サトウタツヤ・松原 洋子 2009/02/** 「ALS患者の生活現場における技術や知識の検討:ピア・サポート事例のフィールドワークから」(実践報告) 『立命館人間科学研究』18:33-48 [PDF]

【報告・講演・他】
だいやまーく松原 洋子 2010年03月22日 「科学技術とともに生きること」、バクバクの会20周年記念集会プレイベントpart3――「いのちを考える」学習会 in 広島
だいやまーく松原 洋子 2009年08月17日 「死に急いでいるような風潮にあえて「生存学」を投げかける 前編」,『AERA』22-36(2009年8月17日)
だいやまーく松原 洋子 2009年06月15日 「人間と科学」、平成21年度滋賀県看護教員養成講習会、滋賀県看護研修センター
だいやまーく松原 洋子 2009年06月13日 「サイボーグ論の射程――サイエンス・スタディーズと生命倫理から」、現代人類学研究会、東京大学駒場キャンパス
だいやまーくMatsubara, Yoko 2009年06月10日 "Seizongaku Ars Vivendi:Interdisciplinary Studies on Forms of Human Life and Survival."インドネシア公共政策立案研修<第1期>、学校法人立命館、立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく松原 洋子 2009年06月05日 「ハイブリッドな身体を生きる――サイボーグ論の現在」、明治学院大学港区民大学講座「現代社会における技術と人間――テクノソサエティの現在」、明治学院大学・港区スポーツふれあい文化健康財団共催、明治学院大学白金校舎
だいやまーくMatsubara, Yoko 2009年04月17日 "Rethinking the Discourse on the Cyborg Ethics."The 9th East Asia Science, Technology, and Society Networks Conference,National Cheng Kung University, Tainan, Taiwan



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しかく2008年度(彙報より)

【研究会等の関連企画データ】

だいやまーく松原 洋子(コーディネーター) 2008年05月18日 「"赤ちゃんポスト"について考える」(講師:土屋貴志大阪市立大学教員)、立命館大学大阪オフィス、立命館大学大学院先端総合学術研究科「出生をめぐる倫理研究会」・科学研究費補助金「患者主導型科学技術研究システム構築のための基盤的研究」(代表:松原 洋子)・立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催
だいやまーく松原 洋子(企画) 2008年06月07日 「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」、立命館大学衣笠キャンパス、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・立命館大学生存学研究センター・立命館大学人間科学研究所共催
だいやまーく松原 洋子(企画・司会) 2008年07月19日 「争点としての生命」研究会「妊娠中絶技法と生命倫理――『女性の健康運動』に立脚した技術の利用の再検討」(講師:水島希東京大学情報学環交流研究員)、立命館大学衣笠キャンパス、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・立命館大学大学院先端総合学術研究科共催
だいやまーく松原 洋子(企画) 2008年08月05日-08 「神経難病患者のコミュニケーション支援に関する工科系サービスラーニングプログラムの開発」対面交流会(夏合宿)、立命館大学衣笠キャンパスほか、平成19年度(財)電気通信普及財団助成研究「神経難病患者のコミュニケーション支援に関する工科系サービスラーニングプログラムの開発」(研究代表者松原 洋子)・立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点ほか共催
だいやまーく松原 洋子(企画・司会) 2008年08月30日 「病をまとう身体と踊る身体――即興ダンス・ワークショップ」(講師:岩下徹氏(舞踏家))、立命館大学衣笠キャンパス、文部科学省科学研究費補助金「患者主導型科学技術研究システム構築のための基盤的研究」(代表:松原 洋子)・立命館大学生存学研究センター・立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催
だいやまーく松原 洋子(企画・司会) 2008年09月06日 「当事者にとっての『遺伝』」(講師:野辺明子(先天性四肢障害児父母の会)ほか)、立命館大学衣笠キャンパス、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・文部科学省科学研究費補助金「患者主導型科学技術研究システム構築のための基盤的研究」(研究代表者:松原 洋子)共催
だいやまーく松原 洋子(企画・司会) 2008年10月13日 生存学ITプロジェクト研究会当事者主導型アシスティブ・テクノロジー・プロジェクト企画「科学技術の公共性へのミクロアプローチ??福祉工学における開発現場」(講師:渡部麻衣子日本学術振興会特別研究員)、立命館大学衣笠キャンパス、科学研究費「患者主導型科学技術研究システム構築のための基盤的研究」(代表:松原 洋子)・グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催
だいやまーくMatsubara,Yoko(Organizer) November 7 2008 "Session: History of Eugenics in East Asia,"The International Society for the History, Philosophy and Social Studies of Biology (ISHPSSB) Off-Year Workshop in Kobe, Japan Biology Studies in East Asia,Kobe University
だいやまーく松原 洋子(オーガナイザー) 2008年11月08日 ワークショップ「障害や病をもつ当事者による工学系教育の実践」、科学技術社会論学会第7回年次研究大会、大阪大学豊中キャンパス
だいやまーく松原 洋子(企画責任者・司会) 2008年11月22日 日本学術振興会人文社会科学振興プロジェクトサイエンスカフェ人社版「難病を抱えながら生きる――不動の身体からの経験??知?=v(講師:和中勝三日本 ALS協会近畿ブロック会長ほか)、県民交流プラザ和歌山ビッグ愛、立命館大学人間科学研究所・立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・文部科学省教育GP湘南工科大学「社会と工学をつなぐ技術活用力の育成」共催
だいやまーく松原 洋子(企画・司会) 2009年2月21日 「東アジアALS在宅療養研究シンポジウム」、立命館大学衣笠キャンパス、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・立命館大学生存学研究センター・日本ALS協会共催
だいやまーく松原 洋子(企画・司会) 2009年02月28日-03/01 国際研究フォーラム「ライフデザインと福祉(Well-being)の人類学」、立命館大学衣笠キャンパス、国立民族学博物館・立命館大学グローバル COEプログラム「生存学」創成拠点 ・立命館大学生存学研究センター共催
だいやまーく松原 洋子(オーガーナイザー) 2009年03月01日 セッションIV 「技術と障害者から始まるコミュニティ・デザイン」国際研究フォーラム「ライフデザインと福祉(Well-being)の人類学」、立命館大学衣笠キャンパス、国立民族学博物館・立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点・立命館大学生存学研究センター共催


個人業績を含む研究社会活動データ

【論文等】
だいやまーく松原 洋子 2008/04/** 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツとリベラル優生主義」『倫理学研究』(38): 15-23だいやまーく松原 洋子・美馬 達哉 2008/06/**(対談)「ニューロエシックスの創生」、『現代思想』36(7):50-68
だいやまーく松原 洋子 2008/09/** 「優生学と生命倫理」、慶應義塾大学教養研究センター 編『誕生と死 生命の教養学IV』、慶應義塾大学出版会、115-136 ISBN: 978-4-7664-1525-4 2520 [amazon]/[kinokuniya] (注記)
だいやまーく松原 洋子 2009/01/** 「まえがき」、有馬 斉天田 城介『生存学研究センター報告5 特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」』,立命館大学生存学研究センター、3-4
だいやまーく日高 友郎・水月 昭道・サトウ タツヤ・松原 洋子 2009/02/** 「ALS患者の生活現場における技術や知識の検討――ピア・サポート事例のフィールドワークから」『立命館人間科学研究』18:33-47


【口頭発表等】

だいやまーく松原 洋子(パネリスト) 2008年05月10日 「胎児標本問題から私たちが学びとるべきものは何か」、ハンセン病市民学会第4回総会・交流集会、多磨全生園
だいやまーく松原 洋子(講演) 2008年06月17日 「『優生学』という問題系の歴史的検討」、「先導科学考究」、総合研究大学院大学
だいやまーく松原 洋子(報告) 2008年11月08日 「障害や病をもつ当事者による工学系教育の実践」、科学技術社会論学会第7回年次研究大会ワークショップ、大阪大学豊中キャンパス
だいやまーくMatsubara,Yoko(Ivited Presenter) 28 November 2008 "The Patient-Centered Approach in the Cyborg Ethics,"2nd International Workshop on Cybernics - Roboethics and Cybernics,University of Tsukuba
だいやまーく松原 洋子(コメンテーター) 2009年01月10日 「総括コメント」、慶應義塾大学GCOEプログラム 哲学・文化人類学プロジェクト 2008年度国際シンポジウム「医療人類学の最前線 I:遺伝、神託、バイオテクノロジー」
だいやまーくMatsubara,Yoko(Reporter)24 January 2009 "Everyday Life with a Home Ventilator and Communication Aid Devices: A Case of Japanese Patient with ALS," Workshop on The Mechanization of Empathy in Health Care, Ritsumeikan University
だいやまーく松原 洋子(報告) 2009年03月01日 「趣旨説明」、セッションIV 技術と障害者から始まるコミュニティ・デザイン、国際研究フォーラム「ライフデザインと福祉(Well-being)の人類学」、国立民族学博物館・立命館大学グローバルCOE「生存学」創成拠点・立命館大学生存学研究センター、立命館大学


【個人社会活動】

だいやまーく財団法人日本私立大学連盟平成20年度人文・社会科学分野教育研究推進フォーラムにて事例報告(「『生存学』創成拠点」)、虎ノ門パストラル、2008年12月12日(招待報告)
だいやまーく日本科学史学会専門委員および『科学史研究』編集委員
だいやまーく『生物学史研究』編集委員(日本科学史学会生物学史分科会)
だいやまーく日本生命倫理学会評議員および企画委員
だいやまーく国立民族学博物館機関研究プロジェクト館外協力者(「ライフデザインと福祉(Well-being)の人類学――多機能空間の創出と持続的活用の研究」、平成20年度)
だいやまーく財団法人マルチメディア振興センター、書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会座長



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しかく2007年度(彙報より)

【研究会等の関連企画データ】

だいやまーく2007年07月14日 「当事者主導型アシスティブ・テクノロジー・プロジェクト企画」、立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく2007年07月21日 「PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて」、立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく2007年08月30日 「ALS-ITP研究会 生活の知恵交換会」、和歌山アート・キューブ
だいやまーく2007年11月10日 「病気や障害をもつ身体を介した技術知と生の技法」、科学技術論社会学会第6回大会ワークショップ、東京工業大学
だいやまーく2008年01月11日 「生きて存るを知る。――先端研&生存学 2008 in 東京」、立命館東京キャンパス
だいやまーく2008年02月14日 「第1回ITP-SL研究会 生活現場から立ち上げる技術の教育と支援」、立命館大学衣笠キャンパス


個人業績を含む研究社会活動データ

【論文等】

だいやまーく松原 洋子、「遺伝子・患者・市民」、 柘植 あづみ加藤 秀一『遺伝子技術の社会学』、63-77、 文化書房博文社、2007年9月
だいやまーく日高 友郎・水月 昭道・サトウ タツヤ・松原 洋子「ITによるALS患者のコミュニケーション・サポートの場の分析」、『立命館人間科学研究』、15:25-38、立命館大学人間科学研究所、2007年10月
だいやまーく松原 洋子・水月 唱道・日高 友郎・サトウ タツヤ 「インターネットを利用したALS患者集会の試み」、『立命館人間科学研究』、15:141-156、立命館大学人間科学研究所、2007年10月
だいやまーく山海 嘉之・松原 洋子(対談) 2008年03月01日 「サイボーグ患者宣言」(対談)
『現代思想』36-3(2008-3):48-67
だいやまーく松原 洋子、「まえがき」、『生存学研究センター報告 特別公開企画「PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて」』、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点、2008年3月

【口頭発表等】

だいやまーく松原 洋子(講演) 2007年05月10日 「優生保護法の歴史からみた生命倫理」、慶應義塾大学教養研究センター極東証券寄附講座・生命の教養学
だいやまーく松原 洋子(講演) 2007年06月20日 ×ばつ文系の世界」、桜蔭学園
だいやまーく松原 洋子(報告) 2007年07月07日 「『リベラル優生主義と正義』を読む――優生学史の視点から」、BAS第17回研究会「桜井徹『リベラル優生主義と正義』を読む」、立命館大学衣笠キャンパス
だいやまーく松原 洋子(報告) 2007年09月30日 「ALS-ITプロジェクトの概要」、日本質的心理学会第4回大会自主シンポジウム、奈良女子大学
だいやまーく松原 洋子(報告) 2007年11月04日 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツと『リベラル優生主義』」、関西倫理学会2007年度大会・シンポジウム「リプロダクティブ・ライツ/ヘルス」
だいやまーく松原 洋子(オーガナイザー・報告) 2007年11月10日 「病気や障害をもつ身体を介した技術知と生の技法」、科学技術論社会学会第6回大会ワークショップ、東京工業大学
だいやまーく松原 洋子(講演) 2007年11月29日 「優生学とはなにか――その歴史と現在」、東京大学医科学研究所新領域創成科学研究科メディカルゲノム専攻 「医療倫理・安全管理学」、東京大学医科学研究所
だいやまーく松原 洋子(講演) 2007年11月29日 「ジェネティック・シティズンシップとヘルスケア・ガバナンス」、東京大学医科学研究所新領域創成科学研究科メディカルゲノム専攻 「医療倫理・安全管理学」、東京大学医科学研究所
だいやまーく松原 洋子(コーディネーター・司会) 2008年01月11日 「生きて存るを知る。――先端研&生存学 2008 in 東京」、立命館東京キャンパス
だいやまーく松原 洋子(コーディネーター・報告) 2008年02月14日 「ALS-ITPの実践」、「第1回ITP-SL研究会 生活現場から立ち上げる技術の教育と支援」、立命館大学衣笠キャンパス


【個人研究教育社会活動】

だいやまーく日本科学史学会 全体委員 和文誌編集委員会委員
だいやまーく日本科学史学会生物学史分科会『生物学史研究』編集委員



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しかく2006


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しかく2005

だいやまーく松原 洋子 2005年04月01日 「かがく対話」
『京都新聞』2005年04月01日朝刊
だいやまーく松原 洋子・小泉 義之 編 20050225 『生命の臨界――争点としての生命』,人文書院,306p. ISBN: 4409040723 2730 [amazon]/[kinokuniya] (注記)

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しかく2003

だいやまーく20031101 「「新遺伝学」における公と私」
『現代思想』31-13(2003-11):086-092
だいやまーく金森 修+松原 洋子 20031101 「生命にとって技術とは何か」(討議)
『現代思想』31-13(2003-11):026-043
だいやまーく200307 「クローン人間」『りつめい』213:10?11
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/rs/column/351_key.htm
だいやまーく20030518 「医療技術と生命倫理」(講演)
新生児聴覚スクリーニング検査を考えるシンポジウム


しかく2002

だいやまーく20020201 「生体モデルと人体の商品化」
『現代思想』30-02(2002-02):112-115 (注記)
だいやまーく20020608 「科学とジェンダー――先端医療技術の中の身体」
14時?16時 立命館大学 土曜講座 末川記念会館1階ホール
だいやまーく20020822 「遺伝子診断と遺伝子治療」
市野川 編[2002:126-134]*
だいやまーく20020822 「優生学」
市野川 編[2002:135-141]*
*市野川 容孝 編 20020822 『生命倫理とは何か』
平凡社,202p. 2400 (注記)
だいやまーく20020910 「母体保護法の歴史的背景」
齋藤 有紀子 編[2002:035-048]*
*齋藤 有紀子 編 20020910 『母体保護法とわたしたち――中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会』
明石書店,271p. 2000円+税
だいやまーく20021120 「争点としての生命――テクノバイオポリティクスの現在」
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/my01/021120.htm
連続講演会 21世紀・知の潮流を作るパート2 第1回(生命テーマ領域)
於:立命館大学衣笠キャンパス・創思館カンファレンスルーム

しかく2001

だいやまーく20010501 「遺伝子医療のかげで――『優生学と人間社会』の著者松原 洋子さんに聞く」
『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』31:015-017


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しかく2000

だいやまーく20000201 「優生学」
『現代思想』28-03:196-199(臨時増刊:現代思想のキーワード)
だいやまーく20000720 「日本――戦後の優生保護法という名の断種法」,米本・松原・ぬで島・市野川[2000:169-236]*
*米本 昌平・松原 洋子・ぬで島 次郎市野川 容孝 2000 『優生学と人間社会――生命科学の世紀はどこへ向かうのか』,講談社現代新書
だいやまーく2000 「優生学批判の枠組みの検討」
原 ひろ子・根村 直美 編『健康とジェンダー』,2000年,pp.69-88


しかく1999

だいやまーく19990822 「国民優生法から優生保護法へ――日本における優生政策の展開を知るために」
優生思想を問うネットワーク99年度連続講座第3回

しかく1998

だいやまーく1998 「戦時期日本の断種政策」,『年報科学・技術・社会』7:87-109
だいやまーく19980405 「中絶緩和と優生政策強化――優生保護法再考」,『思想』886(1998-4):116-136
だいやまーくMatsubara, Yoko Dec. 1998 "The Enactment of Japan's Sterilization Laws in the 1940s: A Prelude to Postwar Eugenic Policy," Historia Scientiarum, The History of Science Society of Japan, vol.8, no.2, pp.187-201. [MS Word, English]


しかく1997

だいやまーく19970401 「<文化国家>の優生法――優生保護法と国民優生法の断層」
『現代思想』25-4(1997-4):8-21 <267,430>
だいやまーく19970430 「民族優生保護法案と日本の優生学の系譜」
『科学史研究』第II期36(201):42-50
だいやまーく199708 「優生問題を考える・1――クローン羊が意味するもの」
『婦人通信』463:36-38
だいやまーく199709 「優生問題を考える・2――優生保護法の「消滅」」
『婦人通信』464:38-39
だいやまーく199710 「優生問題を考える・3――障害者と優生保護法」
『婦人通信』465:42-43
だいやまーく199711 「優生問題を考える・4――国民優生法と優生保護法」
『婦人通信』466(1997-11):42-43
だいやまーく199712 「優生問題を考える・5――出生前診断と優生学」
『婦人通信』467(1997-12):42-43

しかく1996

だいやまーく1996 「明治末から大正期における社会問題と「遺伝」」
『日本文化研究所紀要』3:155-169
だいやまーく鈴木 善次・松原 洋子・坂野 徹 1995
「優生学史研究の動向III――アメリカおよび日本の優生学に関する歴史研究」
『科学史研究』第II期34(194):97-106 <260>
(執筆は鈴木善次・松原 洋子)
だいやまーく鈴木 善次・松原 洋子・坂野 徹 1992
「優生学史研究の動向II??ドイツ民族衛生学史研究」
『科学史研究』第II期31(191):65-70 <257,264-265>(執筆は坂野徹)
だいやまーく鈴木 善次・松原 洋子・坂野 徹 1991
「優生学史研究の動向I――イギリス優生学史研究」
『科学史研究』第II期30(190):225-233 <256,259,263>
(執筆は松原 洋子)
だいやまーく1990 「優生学とセクシュアリティ」
『生物学史研究』53:33-40 <259>




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しかく翻訳

◇Paul, Diane 1984 "Eugenics and the Left", Journal of the History of Ideas
=1993 斎藤 光・松原 洋子 訳,「優生学と左翼」,『現代思想』21-2:224-246 <259>


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しかくその他

だいやまーく松原 洋子 2011年09月23日 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (14)」,『「生存学」創成拠点メールマガジン第18号』


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しかく言及

だいやまーく立岩 真也 2002年12月20日「二〇〇二年の収穫」
『週刊読書人』2467:3
だいやまーく立岩 真也 2003/01/**「二〇〇二年読書アンケート」
『みすず』2003-1・2


*増補:北村 健太郎中井 良平 (20220304, 17, 18)
UP:20030113 REV:20031107, 20050227, 20080228, 0506, 09, 0804, 0805, 1015, 20090227, 0623, 27, 0701, 13, 1006, 1102, 1204, 20100213, 16,0405,24, 0516, 20120329, 20160329,20180707,0817,0912, 20220304, 0317, 0318,
Matsubara, Yoko (English)Matsubara, Yoko (Korean)優生学立命館大学大学院・先端総合学術研究科WHO

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