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■しかく団体

◆だいやまーく人工呼吸器をつけた子の親の会<バクバクの会> 2010年07月31日 「2010年度20周年活動方針前文」
◆だいやまーく人工呼吸器をつけた子の親の会<バクバクの会> 2010年10月01日 「対談「『医療的ケア』が繋ぐもの」――バクバクの会のこれまでの活動について」
◆だいやまーく日本難病・疾病団体協議会(JPA) 2010年06月04日 JPA事務局ニュース 第1号
◆だいやまーく日本難病・疾病団体協議会(JPA) 2010年06月16日 JPA事務局ニュース 第2号
◆だいやまーく日本難病・疾病団体協議会(JPA) 2010年06月18日 JPA事務局ニュース 第3号
◆だいやまーく日本難病・疾病団体協議会(JPA) 2010年07月13日 JPA事務局ニュース 第4号
◆だいやまーく民主党難病対策推進議員連盟 会長 岡崎トミ子 2010年06月16日 2010年度政策要望書

■しかく新聞記事

◆だいやまーく2010年01月29日 新聞記事「患者支援の経費援助――県難病連絡協、共同募金会から配分」 『京都新聞』
◆だいやまーく2010年02月04日 新聞記事「「希望の家」50年の歩み――14日に集い 冊子まとめ披露へ」 『京都新聞』:20
◆だいやまーく水月 昭道 2010年03月26日 新聞記事「高学歴ワーキングプア」その後――大学に回す国費増やせ」『京都新聞』朝刊:6
◆だいやまーく天畠 大輔 取材 2010年04月07日 「意思疎通方法 自ら研究――視力や発語能力失い大学院へ」 『京都新聞』夕刊:1
◆だいやまーく大谷 いづみ 2010年04月09日 「自己犠牲の死 称揚するな――「いのちの教育」がはらむ矛盾」 『京都新聞』朝刊:6
◆だいやまーく斎藤 拓 2010年05月21日 「ベーシックインカムと豊かな社会――「必要は変化する」認識を」 京都新聞:14
◆だいやまーく2010年10月19日 新聞記事「ALS 24時間ケア――大津 待望の介護事業所」『京都新聞』朝刊

■しかく個人

◆だいやまーく立岩 真也 2010年01月25日 御挨拶,The Second Workshop with Professor Philippe Van Parijs http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2009/20100125.htm
◆だいやまーく立岩 真也 2010年01月25日 "On "Undominated Diversity"",The Second Workshop with Professor Philippe Van Parijs
◆だいやまーく村上 潔 2010年02月02日 [講義]「私は家事する人?それとも働く人?」 2009年度ふらっとねやがわ男女共同参画学習講座「主婦しながら働くということ」第1回 於:寝屋川市立男女共同参画推進センター(ふらっと ねやがわ)
◆だいやまーく安部 彰・堀田 義太郎 編 2010年02月26日 『ケアと/の倫理』(生存学研究センター報告11)立命館大学生存学研究センター
◆だいやまーく安部 彰・堀田 義太郎 2010年02月26日 「まえがき」pp.5-9.
◆だいやまーく小泉 義之・安部 彰・堀田 義太郎 2010年02月26日 「ケアと生存の哲学」pp.14-76.
◆だいやまーく前田 拓也・渡邉 琢・高橋 慎一・堀田 義太郎・安部 彰 2010年02月26日 「介助(者)の現在」pp.78-124.
◆だいやまーく岩間 優希 2010年02月26日 「他者の戦争を見ることについて――開高健のヴェトナム戦争報道」pp.126-144.
◆だいやまーく片山 知哉 2010年02月26日 「養育関係内における多文化主義――子どもの文化選択をめぐる規範理論への予備的考察」pp.145-166.
◆だいやまーく仲 アサヨ 2010年02月26日 「精神病院不祥事件が語る入院医療の背景と実態――大和川病院事件を通して考える」pp.167-195.
◆だいやまーく大谷 通高 2010年02月26日 「犯罪被害者の救済におけるケア・試論――〈被害〉についての考察から」 pp.196-223.
◆だいやまーく有馬 斉 2010年02月26日 「ケアの倫理と道徳の相対主義――感情移入の経験は道徳判断を正当化するか」pp.226-243.
◆だいやまーく安部 彰・堀田 義太郎 2010年02月26日 「あとがき」pp.244-257.
◆だいやまーく三野 宏治 2010年02月28日 発表原稿「精神障害があるその人と支援者の「対等性」についての考察――当事者と専門家による共同研究を通して」 第20回福祉文化学会 於:早稲田大学
◆だいやまーく堀田義太郎・安藤道人・川口有美子 2010/02/** 「ALS患者のQOL評価に関する文献調査に基づく研究」
◆だいやまーく児玉 真美 2010/02/** 「医師による自殺幇助に合法判決――モンタナ州」『介護保険情報』 2010年2月号
◆だいやまーく堀田 義太郎 2010年03月08日 書評「ベーシック・インカム構想を通して社会政策の課題を考える」 『インパクション』173号,pp. 197-
◆だいやまーく児玉 真美 2010/03/** 「「近親者による自殺幇助」合法化議論:英国」『介護保険情報』2010年3月号
◆だいやまーく田島 明子 2010年03月31日 「認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整理」『吉備国際大学保健科学部紀要』20:63-70
◆だいやまーく白崎一裕 2010年04月13日 「しみん文庫書評:『京ガス男女賃金差別裁判 なめたらアカンで!女の労働』屋嘉比ふみ子著 明石書店」 『月刊ボランティア』vol.170
とちぎ教科書裁判通信[ブログ] http://kazuhihi.blog39.fc2.com/blog-entry-53.html
◆だいやまーく児玉 真美 2010/04/** 「公訴局から自殺幇助起訴判断ガイドライン:英国」 『介護保険情報』,2010年4月号

◇ 第36回日本保健医療社会学会
◇天田 城介 2010年05月16日 理事会企画 若手テーマセッション(A) 企画要旨
「医療社会学における基本的な問い」
◇藤原 信行 2010年05月16日 発表要旨
「医療化された自殺対策の行為記述水準での局所的達成と責任帰属」
◇植村 要 2010年05月16日 発表要旨
「医療に関わる情報が患者会活動に与える影響について――スティーブンスジョンソン症候群を例として」
◇北村 健太郎 2010年05月16日 発表要旨
「日本の血友病者の現代史から「医療をめぐる政治」を問う」
◇上農 正剛 2010年05月16日 発表要旨
「聴覚障害児医療の再検討」
◇皆吉 淳平 2010年05月16日 発表要旨
「臓器移植の「公平性」と親族への優先提供――「脳死臓器移植」問題の歴史的現在」
◇安部 彰 2010年05月16日 理事会企画 若手テーマセッション(B)企画趣旨
「ケアの最前線――アポリアとコンフリクトの諸相」
◇堀田 義太郎 2010年05月16日 発表要旨
「障害者運動と介助の社会化論」
◇有馬 斉 2010年05月16日 発表要旨
「感情労働と徳」
◇大谷 通高 2010年05月16日 発表要旨
「対人支援における消極的意義と積極的意義の考察――犯罪被害者の対人支援の検討から」
◇片山 知哉 2010年05月16日 「養育関係内の多文化主義――身体状況の差異によるコンフリクト,畳み込まれたポリティクス」 発表要旨・報告原稿

◆だいやまーく倉田 哲郎 2010年05月18日 「障がい者制度改革推進会議 第2回総合福祉部会・発言」[word]
◇gCOE生存学創生拠点国際プログラム 「ラウンド・テーブル・セッション報告 於:研究空間〈スユ+ノモ〉南山[ナムサン]・韓国 ◇李 旭 2010年05月27日 「日韓老人福祉施設従事者の職務環境と職務満足度に関する研究――日本関西地方、韓国嶺湖南地方老人福祉施設従事者を対象にして」
◇中倉 智徳 2010年05月27日 「ガブリエル・タルドの社会学における模倣説の意義について」
◇篠木 涼 2010年05月27日「ヒューゴー・ミュンスターバーグの応用心理学と視覚文化論における注意の概念について」
◇大野 真由子 2010年05月27日 「CRPS患者をめぐる制度・医療・患者会の現状と援助的課題」 日本語・韓国語
◇森下 直紀 2010年05月27日 「「比較政策史」の分析から新たな環境政策の展開へ」
◇吉田 幸恵 2010年05月27日 「新たなナラティブアプローチの可能性――語ること・聴くこと・そこから生まれるもの」
◇三野 宏治 2010年05月27日 「精神障害当事者と支援者による障害者施設における対等性についての研究」
◇安田 真之 2010年05月27日 「障害のある大学院生の研究支援と「生存学」――立命館大学先端総合学術研究科における取り組み」

◇2010年05月29日 gCOE生存学創生拠点国際プログラム 「国際研究交流会議」於:京畿[キョンギ]大学 水原[スウォン]・韓国
◇李 旭 2010年05月29日 「ユニットケアシステム導入?転換時システム定着と安定化に関する研究(仮題)」
◇大野 真由子 2010年05月29日 「障害者福祉政策の谷間にある難病者の現状と課題――生活モデルからの「障害」の再考」
◇鄭 喜慶 2010年05月29日 「障害者の地域生活移行に関する問題点の整理および支援方法についての研究」
◇三野 宏治 2010年05月29日 「障害者の地域生活移行に関する問題点の整理および支援方法についての研究」
◇安田 真之 2010年05月29日 「高等教育における障害学生支援の実施主体と責任主体のあり方――課題と研究の展望」
◇中倉 智徳 2010年05月29日 「ガブリエル・タルドの経済心理学の意義について」
◇吉田 幸恵 2010年05月29日 「日本ハンセン病史の陥穽――なにが・どうなって・そうなったのか」
◇森下 直紀 2010年05月29日 「公害病事例から環境政策の今後を考える」
◇SHINOGI Ryo 2010年05月29日 "Historicizing "the Economy of attention": the Idea of Attention in the early Industrial Psychology and Film Theory."

◆だいやまーく角崎 洋平 2010年05月29日 報告「個人内資源移転としての貸付――ファイナンスの社会福祉的意味づけに向けた試論」
福祉社会学会 第8回大会 〈第1部会〉福祉原理 於:九州大学箱崎地区文系キャンパス
◆だいやまーく渡辺 克典 2010年05月31日 「障害者運動の歴史と隘路」,『反乱する若者たち』
◆だいやまーく児玉 真美 2010/05/** 「英国HCS、Angela事件」月刊介護保険情報,2010年5月号
◆だいやまーく新山智基 2010年06月08日 「顧みられない熱帯病・ブルーリ潰瘍問題調査報告」
◆だいやまーく内閣府大臣官房政府広報室 2010年06月10日 「事業主の皆さんへ――障害者の雇用に関する制度が変わります!」 政府広報オンライン:http://www.gov-online.go.jp/
◆だいやまーく杉江 眞人 2010年06月20日 「進行性難病単身者から医療的ケアに関わる人達へ日本自立生活支援センター(JCIL)重度訪問養成講座・医療的ケア講義」
◆だいやまーく山本 崇記 2010/06/** 「部落解放運動の過去・現在・未来(5)――山内政夫氏(柳原銀行記念資料館)に聞く」
◆だいやまーく村上 慎司 2010年07月12日 「ベーシック・インカムについて―その経済哲学と日本での実現可能性」 MAUSS/Maussをめぐって――オルタナティヴの可能性 アラン・カイエ(AlainCaille)、パリ第十大学教授を迎えて 於:立命館大学 末川記念館第3会議室
◆だいやまーく箱田 徹 2010年07月12日 「後期フーコーの統治概念:生の技法について」 MAUSS/Maussをめぐって――オルタナティヴの可能性 アラン・カイエ(AlainCaille)、パリ第十大学教授を迎えて 於:立命館大学 末川記念館第3会議室
◆だいやまーく小林 勇人2010年07月02日 "The Effects of U.S. Workfare Policies on Japanese Welfare Reform: A Vision for Basic Income in Japan," 13th International Congress of the Basic Income Earth Network, Sao Paulo, Brazil.
◆だいやまーく中倉 智徳 20100712 「ガブリエル・タルドの経済心理学における個人とアソシアシオンについて」 MAUSS/Maussをめぐって――オルタナティヴの可能性 アラン・カイエ(AlainCaillé)、パリ第十大学教授を迎えて 於:立命館大学 末川記念館第3会議室
◇NAKAKURA Tomonori July, 12,2010 "L'Individu et l'association dans la psychologie economique de Gabriel Tarde" Over MAUSS/Mauss: ThePossibility of its Alternative Welcoming Professor AlainCaillé, The 3rd Meeting Room, Suekawa Memorial Lecture Hall, Kinugasa Campus, Ritsumeikan University
◆だいやまーく西 成彦 20100723 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (1)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第4号』
◆だいやまーく沢山美果子 2010年07月25日 発表レジュメ「子どもの「いのち」と女性の身体」 「子どもの「いのち」と女性の身体――沢山美果子先生をお迎えして」第10回出生をめぐる倫理研究会 於:立命館大学衣笠キャンパス志学館121教室
◆だいやまーく沢山美果子 2010年07月25日 発表パワーポイント「子どもの「いのち」と女性の身体」〔PDF〕「子どもの「いのち」と女性の身体――沢山美果子先生をお迎えして」第10回出生をめぐる倫理研究会 於:立命館大学衣笠キャンパス志学館121教室
◆だいやまーく沢山美果子 2010年07月25日 発表資料「表1 住友家文書中の捨て子記事中、実子をなくし捨て子を貰い受けた事例」〔PDF〕「子どもの「いのち」と女性の身体――沢山美果子先生をお迎えして」第10回出生をめぐる倫理研究会 於:立命館大学衣笠キャンパス志学館121教室
◆だいやまーく沢山美果子 2010年07月25日 発表資料「表2 小林家文書中の捨て子記事中、実子をなくして捨て子を貰い受けた事例」〔PDF〕「子どもの「いのち」と女性の身体――沢山美果子先生をお迎えして」第10回出生をめぐる倫理研究会 於:立命館大学衣笠キャンパス志学館121教室
◇Tateiwa, Shin'ya 2010年08月12日 Disability Movement / Studies in Japan 2: The People [Japanese]/[Korean]
◇Tateiwa, Shin'ya 2010年08月17日 "Disability Movement / Studies in Japan 3: To Use Public Fund to Organize Services by Themselves" [Japanese]/[Korean]
◇Tateiwa, Shin'ya 2010年08月20日 "Disability Movement/Studies in Japan 5: Disability Studies / Japan Society for Disability Studiese" [Japanese]/[Korean]
◆だいやまーく渡辺 公三 20100823 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (2)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第5号』
◇Tateiwa, Shin'ya 2010年08月28日 Disability Movement / Studies in Japan 7: With People in South Korea [Japanese]/[Korean]
◆だいやまーく児玉 真美 2010/08/**「腎臓ペア交換・臓器提供安楽死」『介護保険情報』 2010年8月号
◆だいやまーく安田真之 20100918 「障害のある大学院生へのスカイプを用いた遠隔受講支援」
◆だいやまーく穏土 ちとせ 2010年09月23日 「障害者制度改革推進会議の基本的考え方を踏まえた制度設計を!――医療的ケアが必要な人たちとともに歩む立場から」,障害者制度改革に関する地域フォーラム広島
◆だいやまーく小泉 義之 20100923 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (3)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第6号』
◆だいやまーく渡辺 克典 2010年09月25日 「書評 社会の歴史(ポール・ピアソン著,粕谷祐子監訳『ポリティクス・イン・タイム』勁草書房2010)」
◆だいやまーく児玉 真美 2010/09/** 「テクノロジーによる遠隔介護支援システム(米国)」 月刊『介護保険情報』,2010年9月号
◇Tateiwa, Shin'ya 2010年09月07日 "0n "the Social Model"" [Japanese]
◆だいやまーく立岩 真也 2010年10月02日 「争いを期待する――御挨拶に代えて」,×ばつ生命倫理学――安楽死を巡る学説の展望と課題」,於:京都府中小企業会館
◆だいやまーく岡部 宏生 2010年10月10日 「特別ではないこと――人工呼吸器の生活」,「進化する介護 in 千葉」,重度訪問介護従業者養成研修会,主催:(NPO)リターンホーム 於:千葉市
◆だいやまーく天田 城介 20101020 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (4)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第7号』
◆だいやまーく岡原 正幸 2010/10 「『母よ!殺すな』横塚晃一著 生活書院――教授が薦める塾生に読んでほしい「この1冊」,『慶應塾生新聞』2010-10
http://www.jukushin.com/archives/6179
http://www.jukushin.com/archives/date/2010/10
◆だいやまーく杉野 昭博 2010/10 韓国のみなさまに
◆だいやまーく児玉 真美 2010/10/** 「セーフガード崩れる尊厳死法の実態が明らかに」 月刊『介護保険情報』,2010年10月号
◆だいやまーく児玉 真美 2010/10/** 「貧困とウツ状態にあえぐ英国の介護者たち(介護者の10の心得 by the Princess Royal Trust for Carers)」 『介護保険情報』 2010年11月号
◆だいやまーく「訪問介護:24時間対応、難病患者家族ら事業所開設 「夜間支援」人材不足 /滋賀」,毎日新聞朝刊 滋賀版, 2010年11月09日
◆だいやまーく村上 潔 2010年11月05日-08 「熊本・八代・水俣地域における女性たちによる自律的地域活動の事例調査」
◆だいやまーく2010年11月06日 三野 宏治対人援助学会第2回大会 於:立命館大学
ワークショップ 「「対人援助のコミュニケーションについて考える −対等性、固有性、アドボカシー」 対等性から考える「良い支援」とは? 」発表原稿
◆だいやまーく白崎 一裕 2010年11月11日 「『<働く>ときの完全装備――15歳から学ぶ労働者の権利』 書評」
『月刊ボランティア情報』2010年11月号・市民文庫書評 http://kazuhihi.blog39.fc2.com/blog-entry-58.html[外部リンク]
◆だいやまーく片山 知哉 2010年11月20日 日本生命倫理学会第22回年次大会報告
◇サトウ タツヤ 20101123 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (5)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第8号』
「代理決定議論における文化的バイアス――ゲイ・レズビアンの直面する困難を例として」
◆だいやまーく2010年11月26日橋口 昌治> 韓日障害学フォーラム 於:イルムセンター(韓国・ソウル)
「日本の所得保障制度と生活保護 」
◆だいやまーく2010年11月27日 安田 真之 韓日障害学フォーラム 分科会2 於:イルムセンター(韓国・ソウル)
「日本における障害者の所得保障制度――障害基礎年金を中心に」・報告要旨
◆だいやまーく2010年11月27日 大野 真由子 韓日障害学フォーラム 分科会2 於:イルムセンター(韓国・ソウル)
「痛みをめぐる「障害」概念についての考察――韓国CRPS患友会の活動を中心に」・ポスター報告原稿
◆だいやまーく2010年11月26日 吉田 幸恵 韓日障害学フォーラム 於:イルムセンター(韓国・ソウル)
「水俣公害被害者 障害者とを分かつもの」・ポスター報告原稿
◆だいやまーく2010年11月27日 森下直紀 韓日障害学フォーラム 於:イルムセンター(韓国・ソウル)
「1950年代以降の日本と韓国におけるハンセン病施策の変遷」・ポスター報告原稿
◆だいやまーく2010年11月27日 三野宏治 韓日障害学フォーラム 於:イルムセンター(韓国・ソウル)
「知的障害者の地域生活の現状に関する報告」・報告
◆だいやまーく2010年11月26日 田島 明子 韓日障害学フォーラム 於:イルムセンター(韓国・ソウル)
「「障害受容」から考える――リハビリテーションでのセラピスト−クライエントの関係」・報告原稿 [PDF]
◆だいやまーく立岩 真也 2010年12月01日 「人間の特別?・1――唯の生の辺りに・8」,『月刊福祉』2010-12
◆だいやまーく穏土 ちとせ 2010年12月01日 「「医療的ケア」問題をめぐって」,『バクバク』93
◆だいやまーく村上 潔 2010年12月12日 「「経済成長」戦略における「戦力化」としての「女性の参画」推進政策の批判的検討」,社会文化学会第13回全国大会 於:中京大学名古屋キャンパス
◆だいやまーく岡部 宏生 2010年12月17日 「ALSを取り巻く壁と今伝えたいこと」,東京大学教養課程自主ゼミナール 於:東京大学・駒場
◆だいやまーく崎山 治男 20101223 「「生存学」創成拠点事業推進担当者より (6)」 『「生存学」創成拠点メールマガジン第9号』
◆だいやまーく松田 有紀子 2010年12月27日 「<えたいのしれない移動民>の現在をどうとらえるか? 」
歴史社会学研究会 公開研究会 「インターディシプリンな歴史記述」 指定質問
◆だいやまーく櫻井 悟史 2010年12月27日 「〈抵抗〉の歴史社会学の可能性」
歴史社会学研究会 公開研究会 「インターディシプリンな歴史記述」 指定質問
◆だいやまーく角崎 洋平 2010年12月27日 「歴史(学)から社会理論を抽出することについて」
歴史社会学研究会 公開研究会 「インターディシプリンな歴史記述」 指定質問
◆だいやまーく近藤 宏 2010年12月27日 「インターディシプリンな記述において「事実」を論じることについて」
歴史社会学研究会 公開研究会 「インターディシプリンな歴史記述」 指定質問
◆だいやまーく児玉 真美 2010/12/** 「住宅トラスト・豪介護者支援」『月刊介護保険情報』,2010年12月号