2010年6月11日金曜日
コンプキャッシュ、スワップについてXdaで語られていた
ども、ブログタイトル変えました。
しかも、何の予告もなしに。
まぁ、常軌を逸したというか、キティGuyというか・・・
いいんです、別にアクセスなんて狙ってません。
元からアクセスなどないんだし、迷惑かかる人も居ないはずです。(居たらゴメンナサイ)
そんなわけで、ネガティブな雰囲気で滑り出し快調ですが、
表題のようにXdaで、皆さん気になっている「コンプキャッシュ」と「スワップ」について少々話題があがりました。
個人的にチョット気になったので、ご紹介しておきます。
発言はXdaの常連さんtnpapadakos氏とoc825オーバークロックカーネルのdumfuq氏です。
以下引用
tnpapadakos氏:
ちょっと前に、あなたのカーネルの一部はスワップが有効じゃないと働かないと言い、今回シアノゲンは5.0.8 test3でそれを取入れた。
シアノゲンは「私はコンプキャッシュだけを使っている」、又「CyanogenModはデフォルトでは何もスワップしない、少しの内臓コンプキャッシュだけ」と言った。
それで、5.0.8 testでスワップを使うか?、コンプキャッシュか?、それとも両方?
私はコンプキャッシュだけで試した
― 私はそれを好まない
・・・ 通話履歴をスクロールする時、ランチャーの画面の間を移動する時、私はラグに気づいた
私は両方合わせて試した、同じ結果
私はどちらも無しで試した、同じ結果
私はスワップだけで試した、ラグに気づかない
これに何かコメントや指導はありますか?
dumfuq氏:
実際、それは全て個人の好みだと思う
あなたがどれを選んでも本当に問題ないだろう。
ともかくスワップ無しやコンプキャッシュを含めて、私の電話はたとえどんな方法でも時々遅延するようだ
私自身は64MBの支援スワップパーティションを伴なうコンプキャッシュを使っている
下のは参考の為の私の現在のuserinitです
#!/system/bin/sh
# set cpu to min/max
echo 245760 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_min_freq
echo 614400 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_max_freq
#echo 528000 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_max_freq
#set governor to conservative
echo conservative > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
#echo 76 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/up_threshold
#echo 12 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/down_threshold
#echo 8 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/freq_step
#echo 500000 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/sampling_rate
# start up compcache
modprobe ramzswap
rzscontrol /dev/block/ramzswap0 --memlimit_kb=32768 --backing_swap=/dev/block/mmcblk0p3 --init
echo 56 > /proc/sys/vm/swappiness;
swapon /dev/block/ramzswap0;
# link /system/sd/bin /usr/bin
mount -o remount,rw /dev/rootfs /
mkdir /usr
chown root.root /usr
chmod 755 /usr
ln -s /sd-ext/bin /usr/bin
mount -o remount,ro /dev/rootfs /
# set bash to default
busybox mount --bind /usr/bin/bash /system/bin/sh
ということです。
tnpapadakos氏の検証ではスワップのみの構成で動作遅延を感じなかったと言う事です。
しかし、dumfuq氏の発言では「その人に寄るよ、どれでも変わんないよ」的な事を言ってます。
実際、oc825作者本人さんであるdumfuq氏はコンプキャッシュ+スワップで運用しているそうです。
う~ん、結局決着は付かないかぁー・・・
CyanogenModのCyanogen氏本人はコンプキャッシュがエエ!と言っているし。
ホントはどれがイイのぉ~~~~!っと。
ただ、ネット上の多くの皆さんはスワップが(・∀・)イイ!
と仰っているようです。
上のdumfuq氏仕様のuserinitをそのまま使えるuserinit.shにして置いておきます。
私も詳しくないので良く解らない記述がありますが、解る範囲だと
コレ使ってスワップパーティションを64MBで切ってやれば、憧れのdumfuq氏とオソロになれます!
ちなみにSDカードにEXTパーティションとスワップパーティションを切ってないと、コレ使ってもダメです。(念のため)
使用方法は前のトコを参照して下さい。下の方の「4.」のへんに書いてあります。
くどいようですが、Droid Explorerお勧めです。入れといて損はナシ。
以下アーカイブ
◎dumfuq's userinit.sh
追記
(削除) 上のアーカイブのdumfuq's userinit.shですが、色々やってみましたがスワップが有効に成りません。 (削除ここまで)
(削除) 原因不明でなんともならなかったので消しました。 (削除ここまで)
(削除) 落として使われた方、お騒がせ致しました。 (削除ここまで)
(削除) すみませんでした (削除ここまで)。
追記
色々ゴニョゴニョやってたらDumfuq氏のuserinitでスワップ有効にできました。
よってファイル差し替えアップしときました。
oc825カーネルファンの方、一度作者オリジナルを試してみては?
私も暫く使ってみることにします。
以下修正後dumfuq's userinit
※(黄色の文字のところが修正箇所です。--backing~ と --memlimit~ の順番を入替ただけなんですけど。)
しかも、何の予告もなしに。
まぁ、常軌を逸したというか、キティGuyというか・・・
いいんです、別にアクセスなんて狙ってません。
元からアクセスなどないんだし、迷惑かかる人も居ないはずです。(居たらゴメンナサイ)
そんなわけで、ネガティブな雰囲気で滑り出し快調ですが、
表題のようにXdaで、皆さん気になっている「コンプキャッシュ」と「スワップ」について少々話題があがりました。
個人的にチョット気になったので、ご紹介しておきます。
発言はXdaの常連さんtnpapadakos氏とoc825オーバークロックカーネルのdumfuq氏です。
以下引用
tnpapadakos氏:
ちょっと前に、あなたのカーネルの一部はスワップが有効じゃないと働かないと言い、今回シアノゲンは5.0.8 test3でそれを取入れた。
シアノゲンは「私はコンプキャッシュだけを使っている」、又「CyanogenModはデフォルトでは何もスワップしない、少しの内臓コンプキャッシュだけ」と言った。
それで、5.0.8 testでスワップを使うか?、コンプキャッシュか?、それとも両方?
私はコンプキャッシュだけで試した
― 私はそれを好まない
・・・ 通話履歴をスクロールする時、ランチャーの画面の間を移動する時、私はラグに気づいた
私は両方合わせて試した、同じ結果
私はどちらも無しで試した、同じ結果
私はスワップだけで試した、ラグに気づかない
これに何かコメントや指導はありますか?
dumfuq氏:
実際、それは全て個人の好みだと思う
あなたがどれを選んでも本当に問題ないだろう。
ともかくスワップ無しやコンプキャッシュを含めて、私の電話はたとえどんな方法でも時々遅延するようだ
私自身は64MBの支援スワップパーティションを伴なうコンプキャッシュを使っている
下のは参考の為の私の現在のuserinitです
#!/system/bin/sh
# set cpu to min/max
echo 245760 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_min_freq
echo 614400 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_max_freq
#echo 528000 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_max_freq
#set governor to conservative
echo conservative > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
#echo 76 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/up_threshold
#echo 12 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/down_threshold
#echo 8 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/freq_step
#echo 500000 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/sampling_rate
# start up compcache
modprobe ramzswap
rzscontrol /dev/block/ramzswap0 --memlimit_kb=32768 --backing_swap=/dev/block/mmcblk0p3 --init
echo 56 > /proc/sys/vm/swappiness;
swapon /dev/block/ramzswap0;
# link /system/sd/bin /usr/bin
mount -o remount,rw /dev/rootfs /
mkdir /usr
chown root.root /usr
chmod 755 /usr
ln -s /sd-ext/bin /usr/bin
mount -o remount,ro /dev/rootfs /
# set bash to default
busybox mount --bind /usr/bin/bash /system/bin/sh
ということです。
tnpapadakos氏の検証ではスワップのみの構成で動作遅延を感じなかったと言う事です。
しかし、dumfuq氏の発言では「その人に寄るよ、どれでも変わんないよ」的な事を言ってます。
実際、oc825作者本人さんであるdumfuq氏はコンプキャッシュ+スワップで運用しているそうです。
う~ん、結局決着は付かないかぁー・・・
CyanogenModのCyanogen氏本人はコンプキャッシュがエエ!と言っているし。
ホントはどれがイイのぉ~~~~!っと。
ただ、ネット上の多くの皆さんはスワップが(・∀・)イイ!
と仰っているようです。
上のdumfuq氏仕様のuserinitをそのまま使えるuserinit.shにして置いておきます。
私も詳しくないので良く解らない記述がありますが、解る範囲だと
(削除) 上半分は全く関係ない (削除ここまで)(CPUクロックの設定関係、詳細コチラ)- コンプキャッシュは32MBに設定
- スワップ頻度のswappinessの設定は省略なので初期値になる
- 下3/1ほどは何してるの?
コレ使ってスワップパーティションを64MBで切ってやれば、憧れのdumfuq氏とオソロになれます!
ちなみにSDカードにEXTパーティションとスワップパーティションを切ってないと、コレ使ってもダメです。(念のため)
使用方法は前のトコを参照して下さい。下の方の「4.」のへんに書いてあります。
くどいようですが、Droid Explorerお勧めです。入れといて損はナシ。
以下アーカイブ
◎dumfuq's userinit.sh
追記
追記
色々ゴニョゴニョやってたらDumfuq氏のuserinitでスワップ有効にできました。
よってファイル差し替えアップしときました。
oc825カーネルファンの方、一度作者オリジナルを試してみては?
私も暫く使ってみることにします。
以下修正後dumfuq's userinit
#!/system/bin/sh
# set cpu to min/max
echo 245760 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_min_freq
echo 614400 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_max_freq
#echo 528000 > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_max_freq
#set governor to conservative
echo conservative > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
#echo 76 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/up_threshold
#echo 12 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/down_threshold
#echo 8 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/freq_step
#echo 500000 > sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/conservative/sampling_rate
# start up compcache
modprobe ramzswap
rzscontrol /dev/block/ramzswap0--backing_swap=/dev/block/mmcblk0p3 --memlimit_kb=32768 --init
echo 56 > /proc/sys/vm/swappiness;
swapon /dev/block/ramzswap0;
# link /system/sd/bin /usr/bin
mount -o remount,rw /dev/rootfs /
mkdir /usr
chown root.root /usr
chmod 755 /usr
ln -s /sd-ext/bin /usr/bin
mount -o remount,ro /dev/rootfs /
# set bash to default
busybox mount --bind /usr/bin/bash /system/bin/sh
2010年6月7日月曜日
CyanogenMod V5.0.7 Latest ~新カーネル、簡単JITとともに~
ひさかたぶりの投稿になります。
少々忙しく、体調もすぐれなく、やる気がおきなかったので、
なんだかオザなりに何もせず、ズルズルと。
Cyanogen 氏のエクレアベースの V5.0.7 が Latest Build になって久しいです。
このバージョンの開発がとまり、アプデも無くなり、快適で不満もなく使用できます。
なので、何も新しいことする気もしない、ということです。
・・・ただ、・・・
ヤッパリ、イヂってました。
ただ、Pershoot氏 のカーネルは以前からずっと、オーバークロック 576MHz までです。
ただ、576MHz は大多数のデバイスで安定動作可能なクロックということなので、ちゃんと意味があります。
それに、CyanogenMod V5.0.7 はむやみにオーバークロックしなくても十分実用的ですし、そのほうが常用を考えるなら好ましいのです。
ページはコチラ。
ZIPをフラッシュするだけの簡単インストールです。
2 の Pershoot 氏の CM5.0.7 用 JIT ですが、書いてあるとおり CyanogenMod V5.0.7 用のJIT適用パッチです。
よく、JITをいれると動作が不安定になるなどの弊害を耳にしますが、コレの場合さすが Pershoot 氏というかほとんどそういうことは感じません。
かと言ってJITの恩恵も感じませんけど。
ストリーミングラジオを聞きながらのブラウジングもCPUブン回してたほうがCPU使用率抑えられてたような気がするし。
まぁ、入れても入れなくても変わらないなら、折角作ってくれてるんだし、精神安定剤的にも入れとこかなーみたいな。
ページはコチラ。
ZIPをフラッシュするだけの簡単インストールです。
3 の ADW Launcher 0.7 - Dream/Sapphire は最近良くカスタムROMに入ってます。
ランチャー画面が今までのアンドロイド式の縦スクロールじゃなく、iPhone様式の1画面ごとの横スクロールにもできます。
しかし、どうも私的には HelixLauncher のほうがシンプルで軽快動作で好きです。
今はメモリーの肥やしになってます。w
ただ、ADW Launcher を使ってみたいかたは、オリジナルのHomeアプリをごそっと入れ替えてくれるようなので、メモリーの節約にはよろしいかと。
ページはコチラ。
これもZIPをフラッシュするだけの簡単インストールです。
4 の userinit.sh はご存知コンプキャッシュ32MBにしたり、Linux Swap を使用可能にしたりの 設定ファイルです。
Cyanogen 氏的にはROMの設定項目で設定可能なコンプキャッシュ 24MB、Swap無しを推奨してるみたいです。
事実、その設定での使用はスムーズそのもの。
Docomo オリジナル ROM も真っ青です。
ただ、私の場合ブラウジングしながら何かをする場合が結構あり、ひどいときはブラウザ2つも3つも立ち上げたまま地図や電話帳を開いたりとコクな使い方をしたりして。
そこまでするとサスガに裏にまわったアプリは落ちてて、フォアに回したときページを再ロードでイライラ。
或は、ブラウザのスタート画面に戻ってて、も一度さっきのページを検索からなんてこともあってさらにイライラ~ッ!
イライラはお肌によろしくないので、やむなく Swap 有効化、ついでにコンプキャッシュも 32MB に今だけ増量中!
でもやっぱ、Swap からの書き戻しは遅いし、256MB の1/3も使ってねー。(モッタイナイお化けが出るよ)
コンプキャッシュも 32MB にすると本体メモリーが削られすぎてスグSwapに回されるような気がする。
欲張るのはヨクナイねー。
それに、非常にたくさんのアプリを立ち上げ、ゴチョゴチョ頻繁に切り替えてると、たまに変なふうになることもあったし、Cyanogen 氏推奨の使い方じゃないだけありますねーと。
一応、使い方は
コムギ様がDroidExploreの解説をして下さっています。
以下こっそりアーカイブ
少々忙しく、体調もすぐれなく、やる気がおきなかったので、
なんだかオザなりに何もせず、ズルズルと。
Cyanogen 氏のエクレアベースの V5.0.7 が Latest Build になって久しいです。
このバージョンの開発がとまり、アプデも無くなり、快適で不満もなく使用できます。
なので、何も新しいことする気もしない、ということです。
・・・ただ、・・・
ヤッパリ、イヂってました。
- Pershoot 氏の新カーネル 2.6.34-oc-UV-FP
- Pershoot 氏の CM5.0.7 用 JIT
- ADW Launcher 0.7 - Dream/Sapphire
- コンプキャッシュ32MB、Linux Swap256MB設定用userinit.sh
ただ、Pershoot氏 のカーネルは以前からずっと、オーバークロック 576MHz までです。
ただ、576MHz は大多数のデバイスで安定動作可能なクロックということなので、ちゃんと意味があります。
それに、CyanogenMod V5.0.7 はむやみにオーバークロックしなくても十分実用的ですし、そのほうが常用を考えるなら好ましいのです。
ページはコチラ。
ZIPをフラッシュするだけの簡単インストールです。
2 の Pershoot 氏の CM5.0.7 用 JIT ですが、書いてあるとおり CyanogenMod V5.0.7 用のJIT適用パッチです。
よく、JITをいれると動作が不安定になるなどの弊害を耳にしますが、コレの場合さすが Pershoot 氏というかほとんどそういうことは感じません。
かと言ってJITの恩恵も感じませんけど。
ストリーミングラジオを聞きながらのブラウジングもCPUブン回してたほうがCPU使用率抑えられてたような気がするし。
まぁ、入れても入れなくても変わらないなら、折角作ってくれてるんだし、精神安定剤的にも入れとこかなーみたいな。
ページはコチラ。
ZIPをフラッシュするだけの簡単インストールです。
3 の ADW Launcher 0.7 - Dream/Sapphire は最近良くカスタムROMに入ってます。
ランチャー画面が今までのアンドロイド式の縦スクロールじゃなく、iPhone様式の1画面ごとの横スクロールにもできます。
しかし、どうも私的には HelixLauncher のほうがシンプルで軽快動作で好きです。
今はメモリーの肥やしになってます。w
ただ、ADW Launcher を使ってみたいかたは、オリジナルのHomeアプリをごそっと入れ替えてくれるようなので、メモリーの節約にはよろしいかと。
ページはコチラ。
これもZIPをフラッシュするだけの簡単インストールです。
4 の userinit.sh はご存知コンプキャッシュ32MBにしたり、Linux Swap を使用可能にしたりの 設定ファイルです。
Cyanogen 氏的にはROMの設定項目で設定可能なコンプキャッシュ 24MB、Swap無しを推奨してるみたいです。
事実、その設定での使用はスムーズそのもの。
Docomo オリジナル ROM も真っ青です。
ただ、私の場合ブラウジングしながら何かをする場合が結構あり、ひどいときはブラウザ2つも3つも立ち上げたまま地図や電話帳を開いたりとコクな使い方をしたりして。
そこまでするとサスガに裏にまわったアプリは落ちてて、フォアに回したときページを再ロードでイライラ。
或は、ブラウザのスタート画面に戻ってて、も一度さっきのページを検索からなんてこともあってさらにイライラ~ッ!
イライラはお肌によろしくないので、やむなく Swap 有効化、ついでにコンプキャッシュも 32MB に今だけ増量中!
でもやっぱ、Swap からの書き戻しは遅いし、256MB の1/3も使ってねー。(モッタイナイお化けが出るよ)
コンプキャッシュも 32MB にすると本体メモリーが削られすぎてスグSwapに回されるような気がする。
欲張るのはヨクナイねー。
それに、非常にたくさんのアプリを立ち上げ、ゴチョゴチョ頻繁に切り替えてると、たまに変なふうになることもあったし、Cyanogen 氏推奨の使い方じゃないだけありますねーと。
一応、使い方は
- DroidExplore ってフリーソフトを PC にインストール
- HT-03A を PC と USB で接続
- DroidExplore を起動
- userinit.sh を sd-ext フォルダにツマんでポイ
コムギ様がDroidExploreの解説をして下さっています。
以下こっそりアーカイブ
2010年5月30日日曜日
Cyanogenmod-5 For Dream/Magic V5.0.7 + oc825 + gapps by tnpapadakos
Cyanogenmod-5 For Dream/Magic V5.0.7 のStable版ですが、
今更ですが、
ご紹介ですが、
なにか?
Cyanogen氏オリジナルのROMを紹介しても能がないので、ココはひとつ
“Cyanogenmod-5 For Dream/Magic V5.0.7 + oc825 + gapps by tnpapadakos”
つまり、
ちょっと、ヨイでしょ?
Xdaフォーラムのページはコチラ。
で、日本語フォントと mpr2.bizho.net のAPN設定を仕込んでくれるコムギ様作成の “update-template.zip” もあわせてご紹介。
(使用目的はコムギ様の意とするものと若干違っておりますが。)
これがあるのは、コムギ様のAndroid Custom Cookbook の「ツール/AutoSign」のページです。
どちらもリカバリーツールからフラッシュするのみ。
「あーもうッ、簡単すぎてツマンない!」って?
まぁまぁ・・・
以下アーカイブ
●Cyanogenmod-5 For Dream/Magic V5.0.7 (Stable) + oc825 + gapps
●update-template.zip (日本語フォント + APN設定)
●CPUクロックをゴニョゴニョ・・・
今更ですが、
ご紹介ですが、
なにか?
Cyanogen氏オリジナルのROMを紹介しても能がないので、ココはひとつ
“Cyanogenmod-5 For Dream/Magic V5.0.7 + oc825 + gapps by tnpapadakos”
つまり、
- Cyanogen氏のオリジナルROM(Stable版)
- Dumfuq氏の oc825 オーバークロックカーネル用 boot.img
- Google 謹製アプリ
- (あと、3D Gallery とか書いてありますが、オリジナルには入ってなかったっけ?)
ちょっと、ヨイでしょ?
Xdaフォーラムのページはコチラ。
で、日本語フォントと mpr2.bizho.net のAPN設定を仕込んでくれるコムギ様作成の “update-template.zip” もあわせてご紹介。
(使用目的はコムギ様の意とするものと若干違っておりますが。)
これがあるのは、コムギ様のAndroid Custom Cookbook の「ツール/AutoSign」のページです。
どちらもリカバリーツールからフラッシュするのみ。
「あーもうッ、簡単すぎてツマンない!」って?
まぁまぁ・・・
以下アーカイブ
●Cyanogenmod-5 For Dream/Magic V5.0.7 (Stable) + oc825 + gapps
●update-template.zip (日本語フォント + APN設定)
●CPUクロックをゴニョゴニョ・・・
CyanogenMod 5.0.7-DS (5/25) がアクセスできない?!
コムギ様のAndroid Custom Cookbook のカスタムRomにある CyanogenMod 5.0.7-DS (5/25)のリンクからページが表示されなくなっています。
何故かは分かりませんが、取り急ぎ「代替えページ」のようなものを見つけましたので、貼っときます。
Cyanogenmod-5 For Dream/Magic - Mean Lean Pastry Machine - V5.0.7 (05/25/2010)
同じ CyanogenMod のフォーラム上に Cyanogen 氏とは別の方が貼ってます。
ページの下のほうに、 PsychoI3oy という方が、
「 Cyanogen 氏が自信でポストするまで貼って、ロックする。」
と書いてます。
只のサーバ障害ならいいんですが、何があったのでしょう?
ちなみに、上のページにアクセスするのに登録やログインする必要はありませんでした。
追記
CyanogenMod.com のHomeに、 SatanR1 氏がポストしてる内容によると、
「フォーラムは現在ダウンしてる、そしてまた、あるグリーンエイリアン達によって復活しつつある。
アンドロイド達が問題を解決して仕事をするまでの間、IRC/WIKI/Twitterを使い続けてくれ。
復活している過程での間、あなたがずっと辛抱してくれる事に感謝…..あと一息だ.。
更新してここ(CyanogenMod.com)をフォローしろ、あるいは又、進展報告のためにTwitter上で私をフォローしてくれ。
SatanR1 」
で、なんでダウンしてるの? 問題ってなに?
と思ってしまいます。
フォーラムでCyanogen氏のポストなどが全て“0”になってしまっているのが気になる、気になる。
何故かは分かりませんが、取り急ぎ「代替えページ」のようなものを見つけましたので、貼っときます。
Cyanogenmod-5 For Dream/Magic - Mean Lean Pastry Machine - V5.0.7 (05/25/2010)
同じ CyanogenMod のフォーラム上に Cyanogen 氏とは別の方が貼ってます。
ページの下のほうに、 PsychoI3oy という方が、
「 Cyanogen 氏が自信でポストするまで貼って、ロックする。」
と書いてます。
只のサーバ障害ならいいんですが、何があったのでしょう?
ちなみに、上のページにアクセスするのに登録やログインする必要はありませんでした。
追記
CyanogenMod.com のHomeに、 SatanR1 氏がポストしてる内容によると、
「フォーラムは現在ダウンしてる、そしてまた、あるグリーンエイリアン達によって復活しつつある。
アンドロイド達が問題を解決して仕事をするまでの間、IRC/WIKI/Twitterを使い続けてくれ。
復活している過程での間、あなたがずっと辛抱してくれる事に感謝…..あと一息だ.。
更新してここ(CyanogenMod.com)をフォローしろ、あるいは又、進展報告のためにTwitter上で私をフォローしてくれ。
SatanR1 」
で、なんでダウンしてるの? 問題ってなに?
と思ってしまいます。
フォーラムでCyanogen氏のポストなどが全て“0”になってしまっているのが気になる、気になる。
2010年5月27日木曜日
CyanogenMod の Wiki の紹介 その1
CyanogenMod の Wiki がありますのでご紹介。
Cyanogenmod-5 V5.0.7 安定版の環境作りの為にWebページ翻訳して参考にさせて頂いたので、
ついでに掲載しときます。
Swapパーティションを有効にする為の Userinit.sh の作り方、設置方法について記述してあります。
Userinit.sh
userinit.shファイルは、システ ム起動の間に実行されるユーザー生成のシェルスクリプトです。
それは、特徴を可能にして、GUIから不可能なセッティングをセットするのに用いることができます。
下記の全ては、CM 4.2または以前を引き受けます。
時間が許して、このページその他はCM5のために更新されます。
このファイルはuserinit.shとい う名前で、
/system/sd/ (SDカードの ext2 パーティションのルート上)
に置かれなければなりません。
あなたは、これを動かす為に apps2SD は必要でありません。
あなたは、a2sd 無しに userinit.shを(空の) /system/sd/ ディレクトリへ入れて、システムRWをリマウントすることができます。
1 userinit.shをつくること
2 サンプル
2.1 Swap/Compcache
2.1.1 Swap だけ(Swapパーティションを必要とします)
2.1.2 Compcache Swap付(Swapパーティションを必要とします)
2.1.3 Compcache だけ
●userinit.shをつくる
1. Cyanogen Recovery Image (1.4) にブートする
2. go to console type を選択、又は (Alt+X)
Press Enter
3. 入力する
mount -a
4. 入力する
vi /system/sd/userinit.sh
5. 自分のスクリプトをサンプルを参照して打ち込む。
・変更をセーブする為に、BackボタンとZZを押す。
・あなたのスクリプトは保存されます。
・次のように入力することで、あなたのスクリプトをチェックすることができます。
vi /system/sd/userinit.sh
・すべて完了したら次を入力する
reboot
・userinit.sh ファイルを /system/sd/ へコピーする為に、代わりとして「mount -a」の後USBでPCへのあなたの電話をつなぎ、「adb push」コマンドを使用します。
PCで、ファイルがUNIXスタイルのend-of-lineの書体で作成さ れることを確認してください。
あなたはCrimson Editorのようなエディタを使用することができて、ドキュメントファイルフォーマットをUNIXにセットしてください。
Windowsのノートパッドを使用しないでくださ い。
●サンプル
より詳細な例についてはSwapとCompcacheページを参照してください。
Swap/Compcache
Swapだけ(Swapパーティションを必要とします)
swapon /dev/block/mmcblk0p3;
sysctl -w vm.swappiness=30;
Swap付Compcache(Swapパーティションを必要とします)
modprobe ramzswap;
rzscontrol /dev/block/ramzswap0 --backing_swap=/dev/block/mmcblk0p3 --memlimit_kb=14688 --init;
swapon /dev/block/ramzswap0;
sysctl -w vm.swappiness=30;
Compcacheだけ
modprobe ramzswap;
rzscontrol /dev/block/ramzswap0 --disksize_kb=24480 --init;
swapon /dev/block/ramzswap0;
sysctl -w vm.swappiness=30;
Cyanogenmod-5 For Dream/magic V5.0.7 安定版
(05/25/2010) Latest stable CyanogenMod for Dream/Magic
Cyanogenmod-5 V5.0.7 のテストがとれたよ版がでました。
ちょっと前のことですけどね。
で、私の使用環境も安定してきたので投稿する余裕ができたという訳。
使ってみて思ったのは Test7 から変化をあまり感じないなと。
それだけ Test7 が完成に近かったと言う事ですか。
もちろん使用感はよりスムースになった感はありますよ。
Cyanogenmod-5 V5.0.7 のWebページの記載で違っているところと言えば、
「カメラアプリのプレビューの画像が変になる」が消えた代わりに、
「カメラアプリがメモリーリークする」とあります。
カメラアプリをちょこちょこ使っていると次第にシステムが重たくなってくるそうです。
私はカメラなど使わないので関係ないですけど。
Cyanogenmod-5 V5.0.7 に関しては、人気のあるROMなので色々語られていて、
「オーバークロックしない方がいい」とか、
「JIT入れてもあまり解らない」とか、
「SWAPは~」とか「コンプキャッシュは~」とか。
まぁ Cyanogen氏の正解的には、
「JIT 無し、オーバークロック無し、SWAP無し、のコンプキャッシュ有り」
って事のようですが、オーバークロック無しは精神的にも耐えられません。
そうです、ワタシ病んでます。
●JIT は浮動小数点演算しかスコアが上がらず、メモリは食う、アプリの立ち上がりは遅くなるで却下。
●SWAP に関しては Cyanogen 氏は推奨してないし、
●コンプキャッシュは Cyanogen 氏おしてますが、Dumfuq 氏の oc825 オーバークロックカーネルとの相性が今ひとつでクロックを上げる程にカクつくと。
●オーバークロックもオリジナル ROM で 576Mhzってことは、それくらいが一番安定してるんでしょね。
安定版になってオーバークロック無しで十分使える、というかたも多数いらっしゃるようです。
実用を目指すならそれがやはり正解と思いますが・・・
あなたは、何を選択します?
Cyanogenmod-5 V5.0.7 のテストがとれたよ版がでました。
ちょっと前のことですけどね。
で、私の使用環境も安定してきたので投稿する余裕ができたという訳。
使ってみて思ったのは Test7 から変化をあまり感じないなと。
それだけ Test7 が完成に近かったと言う事ですか。
もちろん使用感はよりスムースになった感はありますよ。
Cyanogenmod-5 V5.0.7 のWebページの記載で違っているところと言えば、
「カメラアプリのプレビューの画像が変になる」が消えた代わりに、
「カメラアプリがメモリーリークする」とあります。
カメラアプリをちょこちょこ使っていると次第にシステムが重たくなってくるそうです。
私はカメラなど使わないので関係ないですけど。
Cyanogenmod-5 V5.0.7 に関しては、人気のあるROMなので色々語られていて、
「オーバークロックしない方がいい」とか、
「JIT入れてもあまり解らない」とか、
「SWAPは~」とか「コンプキャッシュは~」とか。
まぁ Cyanogen氏の正解的には、
「JIT 無し、オーバークロック無し、SWAP無し、のコンプキャッシュ有り」
って事のようですが、オーバークロック無しは精神的にも耐えられません。
そうです、ワタシ病んでます。
●JIT は浮動小数点演算しかスコアが上がらず、メモリは食う、アプリの立ち上がりは遅くなるで却下。
●SWAP に関しては Cyanogen 氏は推奨してないし、
●コンプキャッシュは Cyanogen 氏おしてますが、Dumfuq 氏の oc825 オーバークロックカーネルとの相性が今ひとつでクロックを上げる程にカクつくと。
●オーバークロックもオリジナル ROM で 576Mhzってことは、それくらいが一番安定してるんでしょね。
安定版になってオーバークロック無しで十分使える、というかたも多数いらっしゃるようです。
実用を目指すならそれがやはり正解と思いますが・・・
あなたは、何を選択します?
2010年5月20日木曜日
Cyanogenmod-5 For Dream/magic V5.0.7-Test5 を暫く使った感想
投稿がひさしぶりになってしまいました。
まぁ、色々することがないと書き込むネタも無いということで、それくらい安定して何の不満もないROMに仕上がってます。
さすがです、Cyanogenさまぁ~!
XxKOLOHExX氏 が SuperEclair v3.0 を開発していた頃はソチラにずいぶんとお世話になりました。
XxKOLOHExX氏もナンカ SuperEclair v3.0 から ZXK Eclair [BETA] へ開発を移したかなと思ったら今の処一発出しただけでなんか興味がほかの方にあるようで、 ZXK Eclair [BETA] ROM の開発の方は置いてけぼり的な雰囲気。
そんな折、Cyanogen氏のほうの エクレアROMの開発の方もしだいに話題になってきてました。
ZXK Eclair [BETA] も入れてみましたが、 SuperEclair v3.0 に比べたら今ひとつふたつみっつ・・・。
別に無理して新しいもの使わなくたっていいんですが、
ン~、この性分何でしょうね?
それまで、Cyanogen氏の高名は存じてましたが、ROMは今更感で使ったこと無かったのです。
でもみなさん「(・∀・)イイ!」的なことを言ってるので入れてみることにしました。
Cyanogen氏はGoogleから「オレッちが作ったアプリを勝手に入れるな、ゴルァ!」されてGoogleアプリは別だよってのは聞いてました。
そんなんもあって、初めてのROMを入れるのはチトおっくうだなと感じつつ・・・。
「スプラッシュのアニメかっこいい!」
と、ROMの性能と全く関係ないとこで感動。
でも、その当時 TEST2 か3だったけどかなり動きがスムースかつモタツキが無いのには驚いたー。
正直、Docomo Official ROM より全然出来いいじゃん! と。
しかし、3Gが繋がらない! なんじゃコリャ?! ちょ、ちょまて! と。
まぁ、それは ZXK Eclair [BETA] でも一緒でした。
悶々としながらいろいろページをあさりました。
コレ! というものが見つかりませんでした。
でも、オーバークロックが可能なのを知り、OCしてみました。
スゴイです、ママン~!!
もう何も言うことはありません。 ・・・そう、3Gさえ繋がれば
その後、間もなくCyanogen氏は Test5 をリリースされました。
まさに暗黒の世界への福音でした。
3G問題がFIXされたのです。
OCも例によってカーネルを入れ替えることで可能です。
アプリ“SetCPU”でCPUクロックを672Mhzにして快適動作です。
JITの事など忘れさせてくれます。
なので、不安定要素になるので Test5 では JIT をあえていれてません。
入れませんよ!
バッテリーのもちも言われるほど酷くない、いや全然いいです。
スリープ状態で置いとけばほとんど減ってません。
もちろん、当然のことブラウジングをずっとガシガシやってれば2時間ほどで干上がってしまいますが。
通勤中に音楽再生して、普通にチョイチョイ触るくらいなら家に帰るまで全然平気です。(私の場合ね)
「置いとくだけでガンガン減る」って人はスリープ中にデータ取りに行ってるアプリが頻繁に通信してるのでは?とおもいます。
私の場合は、バックグラウンドで通信しそうなサードパーティーアプリは、プロセスマネージャーで可能な限り殺してます。
HT-03A の前にイー・モバイルの EM-One をやはりOCして652Mhzくらいで使っていました。
HT-03A は元々528MhzのCPUを積んでいるのに、Official ROMで最高384Mhzに抑えてます。
どうりで、EM-ONE から乗り換えた時にやたらと“モッサロイド”に感じた訳です。
暫く我慢して使っていたのですが、とうとう我慢しきれず現在に至る、という訳です。
なので、もし HT-03A をお使いの方でまだ「2年縛りから開放されないのよ。」という方がいれば、
Cyanogenmod-5 For Dream/magic V5.0.7-Test5 ROM 化されることも検討する価値は十二分にあるかと思います。
HT-03A は幸いにも相当数が出回っていて、枯れている端末なのでチョット検索すればWeb上に日本語でカスタムROM化に関する記述はたくさんある方だと思います。
モチロン、その際に何が起きたってご自分の責任でということになってしまいます。
Docomoショップにも誰にも助けを期待できません。
Web上で質問しても求めている回答が得られる保証もありません。
デバイスが動作しなくなったり、機能的に問題が起こった場合、物理的に回復不能の場合もあります。
最悪の場合(そうじゃなくても自己の手に負えないトラブルに見舞われた場合)、全くの買い替えと言うことも覚悟しておく必要もあるでしょう。
Docomoの修理は最初から当てにしない方が賢明でしょう。
(・・・といいつつ、誰かさんはDocomoショップに持ち込んでませんでしたっけ?)
まぁ、自己責任、自己責任といっても自動車の運転だって一緒だと思いますし、その為に運転をしない人も極少数派じゃないかと。
要はメリットがデメリットを上回るかどうかで、あとはその方の価値基準ですものね。
それと引換に“快適さ”とエクレアでの“新機能”、それにいぢくる“楽しさ”を得られますよ。
(成功すれば・・・の話、成功しなかったら・・・orz)
興味のある方は、是非トライしてみてはいかかでしょう?
自己責任でね(お約束だからw)
まぁ、色々することがないと書き込むネタも無いということで、それくらい安定して何の不満もないROMに仕上がってます。
さすがです、Cyanogenさまぁ~!
XxKOLOHExX氏 が SuperEclair v3.0 を開発していた頃はソチラにずいぶんとお世話になりました。
XxKOLOHExX氏もナンカ SuperEclair v3.0 から ZXK Eclair [BETA] へ開発を移したかなと思ったら今の処一発出しただけでなんか興味がほかの方にあるようで、 ZXK Eclair [BETA] ROM の開発の方は置いてけぼり的な雰囲気。
そんな折、Cyanogen氏のほうの エクレアROMの開発の方もしだいに話題になってきてました。
ZXK Eclair [BETA] も入れてみましたが、 SuperEclair v3.0 に比べたら今ひとつふたつみっつ・・・。
別に無理して新しいもの使わなくたっていいんですが、
ン~、この性分何でしょうね?
それまで、Cyanogen氏の高名は存じてましたが、ROMは今更感で使ったこと無かったのです。
でもみなさん「(・∀・)イイ!」的なことを言ってるので入れてみることにしました。
Cyanogen氏はGoogleから「オレッちが作ったアプリを勝手に入れるな、ゴルァ!」されてGoogleアプリは別だよってのは聞いてました。
そんなんもあって、初めてのROMを入れるのはチトおっくうだなと感じつつ・・・。
「スプラッシュのアニメかっこいい!」
と、ROMの性能と全く関係ないとこで感動。
でも、その当時 TEST2 か3だったけどかなり動きがスムースかつモタツキが無いのには驚いたー。
正直、Docomo Official ROM より全然出来いいじゃん! と。
しかし、3Gが繋がらない! なんじゃコリャ?! ちょ、ちょまて! と。
まぁ、それは ZXK Eclair [BETA] でも一緒でした。
悶々としながらいろいろページをあさりました。
コレ! というものが見つかりませんでした。
でも、オーバークロックが可能なのを知り、OCしてみました。
スゴイです、ママン~!!
もう何も言うことはありません。 ・・・そう、3Gさえ繋がれば
その後、間もなくCyanogen氏は Test5 をリリースされました。
まさに暗黒の世界への福音でした。
3G問題がFIXされたのです。
OCも例によってカーネルを入れ替えることで可能です。
アプリ“SetCPU”でCPUクロックを672Mhzにして快適動作です。
JITの事など忘れさせてくれます。
なので、不安定要素になるので Test5 では JIT をあえていれてません。
入れませんよ!
バッテリーのもちも言われるほど酷くない、いや全然いいです。
スリープ状態で置いとけばほとんど減ってません。
もちろん、当然のことブラウジングをずっとガシガシやってれば2時間ほどで干上がってしまいますが。
通勤中に音楽再生して、普通にチョイチョイ触るくらいなら家に帰るまで全然平気です。(私の場合ね)
「置いとくだけでガンガン減る」って人はスリープ中にデータ取りに行ってるアプリが頻繁に通信してるのでは?とおもいます。
私の場合は、バックグラウンドで通信しそうなサードパーティーアプリは、プロセスマネージャーで可能な限り殺してます。
HT-03A の前にイー・モバイルの EM-One をやはりOCして652Mhzくらいで使っていました。
HT-03A は元々528MhzのCPUを積んでいるのに、Official ROMで最高384Mhzに抑えてます。
どうりで、EM-ONE から乗り換えた時にやたらと“モッサロイド”に感じた訳です。
暫く我慢して使っていたのですが、とうとう我慢しきれず現在に至る、という訳です。
なので、もし HT-03A をお使いの方でまだ「2年縛りから開放されないのよ。」という方がいれば、
Cyanogenmod-5 For Dream/magic V5.0.7-Test5 ROM 化されることも検討する価値は十二分にあるかと思います。
HT-03A は幸いにも相当数が出回っていて、枯れている端末なのでチョット検索すればWeb上に日本語でカスタムROM化に関する記述はたくさんある方だと思います。
モチロン、その際に何が起きたってご自分の責任でということになってしまいます。
Docomoショップにも誰にも助けを期待できません。
Web上で質問しても求めている回答が得られる保証もありません。
デバイスが動作しなくなったり、機能的に問題が起こった場合、物理的に回復不能の場合もあります。
最悪の場合(そうじゃなくても自己の手に負えないトラブルに見舞われた場合)、全くの買い替えと言うことも覚悟しておく必要もあるでしょう。
Docomoの修理は最初から当てにしない方が賢明でしょう。
(・・・といいつつ、誰かさんはDocomoショップに持ち込んでませんでしたっけ?)
まぁ、自己責任、自己責任といっても自動車の運転だって一緒だと思いますし、その為に運転をしない人も極少数派じゃないかと。
要はメリットがデメリットを上回るかどうかで、あとはその方の価値基準ですものね。
それと引換に“快適さ”とエクレアでの“新機能”、それにいぢくる“楽しさ”を得られますよ。
(成功すれば・・・の話、成功しなかったら・・・orz)
興味のある方は、是非トライしてみてはいかかでしょう?
自己責任でね(お約束だからw)
2010年5月14日金曜日
Cyanogenmod-5 V5.0.7-Test5 のウェブページ翻訳
By Yahoo! ウェブ翻訳 (ちょと手直し)
Cyanogenmod-5 For Dream/magic - Would You Like A Pony? - V5.0.7-Test5 (05/13/2010)
2010年4月30日に掲示されました - 午前2時46分
多くの人々からのたくさんの激務の後、私はHTC DreamとHTC Magicが利用できる最初の完全に機能的なEclair(アンドロイド2.1)システムを提示して満足です!
ここで壊れている若干の新しいグランドがあります、そして、2、3のバグはまだ調査中、しかし、私はそれが毎日のドライバーとしてかなり安定でなければ ならないと思っています。
これがまだ実験的な領域であるので、我々を*quality*バグレポート(ログを含む)について手伝ってください。
「DangerSPL」(またはSPLその他あなたが好むDeathSPLまたはHaykuroのもの)がDream/G1ユーザーの必要条件であるとい うことを知っていることは、重要です。
Magic(MT3Gその他)ユーザーは、「DangerSPL」を必要をしません。
Ciwrlは、このブートローダーをインストールするためのガイドを書きま した。
間違った状況の下にこのブートローダーをフラッシュすることは実はあなたのデバイスをレンガにしてしまうので、ガイドに注意を払ってください。
CMリリー スはこの必要条件を常に避けてきました、しかし、狂ったハックが完全には機能システムのために必要でないように、新しいブートローダーは上に向かう十分なス ペースを解きます、そして、それはN1/Droidリリースと同期して保つのがより簡単です。
あなたがNexusOneで発見するだろうことを含まなかったこと:
*Launcher2(あまりにこれらの装置のためにぶさいくな)
*Live Wallpapers(LWP支持はそこにあるが、すべてのLWPアプリで働くというわけではないかもしれないおよび/または、パフォーマンスは悪いかもしれません)
*Facebook(Marketからインストールしてください、少なくともSapphireの上で、連絡先同期は完璧になります)
*Google Voice(Marketからインストールします、プッシュ通知が完全に動作します)
含まれること:
*エクレアに合うすべて
*3D、ビデオ、カメラ、ビデオカメラ、BT、WiFi、その他のすべては、もちろん働いています
CyanogenModその他:
*Googleアプリケーションの有無にかかわらず使われることができます
*テザリングをサポートしたカーネル2.6.33.4支、Compcache、VPN/tunと他のモジュール(cifs、nfs、aufs、ヒューズ)
*クリスSoyarsによって大部分は実装される新しいApps2SD方法。
*ビルトインUSBテザー
*PrashとSatanR1によるグラフィック強化、#boobsと優れた壁紙
*BusyBox、htop、ナノ、powertop、openvpn、パーティー、irssiとすべてのエンジニアリングcommandlineユーティリティを含みます
*ケニールートからのFLACオーディオサポート
*Cytownからの電話強化
*Wysieからのコンタクト強化
*MMS強化、えっと、みんなから(changelogを見てください)
*アプリケーションのzipalign-on-installを実行
*机上時計 tweaks- 長くautosilenceと「アンロックを要求する」オプション
*大量のAPNリスト
*すべての利用できる地域は、PsychoI3oyのおかげで含まれます
*OptedoblivionとElanthisによる360度の自動回転(セッティングで可能にしてください)
*ジェームズボトムリーに感謝、OpenVPN統合
*音楽アプリは、ボリュームボタンの上で長押しに応じることができます(Metalheadから)
*AOSP貢献者からの多くの他のbugfixesと微調整
*KoushとクリスSoyarsによるビルドシステムの多くの研究
*若干の本当に難しい問題をデバッグするためのZinxのための大物!彼は、本当に、とてもよく働いているこのものを得ることの大部分の称賛に値します。
*すべてのクレジットと詳細については完全なCHANGELOGを見てください
すべてのソースコードは、CyanogenMod Githubで利用できます!あなたの変化でpull要請を送ってください!
指示:
-CM-5を最初にFlashする時は?
1.あなたの装置でRootをとって、Clockwork Recovery(市場に出ているROMマネージャー)またはAmon_RAのリカバリーをインストールしてください(Dream/Magic)
2.Nandroidバックアップをしてください!
3.あなたがDangerSPLをまだ持たないならば、DangerSPLをインストールしてください(HT-03Aは必要なし)
4.Wipeしてください(私は、CM-4.2からCM-5へのアップグレードが働くと保証することができません)
5.ROMをインストールしてください
6.任意に、あなたがGmailとMarketのようなGoogle Applicationsを望むならば、Google Addonをインストールしてください
-アップグレードは?
1.Nandroidバックアップをしてください!
2.ROMをインストールしてください(あなたのGoogleアプリはバックアップされて、自動的に回復します)
バグか問題を報告するためにはどのように?
-それは、ハードの再起動でしたか?私のためにファイル「/proc/last_kmsg」を得てください。
-それは、ソフトの再起動か「起動ループ」でしたか?「adb logcat」を走らせて、私のために完全な出力を得てください。
-Pastebin link が好まれる
-可能な場合はいつでも、問題トラッカーを利用してください!
最新のバージョン:5.0.7-DS-test5 - 05/13/2010
ダウンロードします:http://cyanogenmod.googlecode.com/files/update-cm-5.0.7-DS-test5-signed.zip
ミラー:http://mirrors.reflected.net/pub/cyanogen/experimental/update-cm-5.0.7-DS-test5-signed.zip
ミラー:http://n0rp.chemlab.org/android/experimental/update-cm-5.0.7-DS-test5-signed.zip
MD5Sum:01bf09e8db97ca147595ddd2dfe444f5
Googleアドオン:EPE54B
ダウンロードします:http://kanged.net/mirror/download.php?file=gapps-ds-ERE36B-signed.zip
ミラー:http://www.mediafire.com/download.php?marqwt53ii0
32A/EBI1ポートファイル:
ダウンロードします:http://briancrook.ca/android/cm-ports/bc-5.0.7-test4-ebi1-signed.zip
MD5Sum:2177cd5b5b7928763d73bf09dfe3992c
2、3の既知の問題;
*カメラズームはまだ動きません、そして、写真を撮った後に示されるプレビューは歪められます。しかし、実際の絵はきれいです。これをたぶん週末になおしておきます。
*パターン-ロックのレイアウトとSIM無し時スクリーン調整の必要性
*マーケットからのFacebookは、マーケットユーザーの同期を中断します(他のapkについてはフォーラムを見てください) - Dreamだけの上で、SapphireはOKです。Facebookを非難してください。
*Spare Partsの「終話ボタンのアクション」は、『スリープ』モードで働くだけです
テスト、コーディング、デバッギングと、文書化することを手伝うことに関係しているみんなありがとう!楽しんで!
あなたが私のものが好きであるならば、私にビールをおごってください!
Cyanogenmod-5 For Dream/magic - Would You Like A Pony? - V5.0.7-Test5 (05/13/2010)
2010年4月30日に掲示されました - 午前2時46分
多くの人々からのたくさんの激務の後、私はHTC DreamとHTC Magicが利用できる最初の完全に機能的なEclair(アンドロイド2.1)システムを提示して満足です!
ここで壊れている若干の新しいグランドがあります、そして、2、3のバグはまだ調査中、しかし、私はそれが毎日のドライバーとしてかなり安定でなければ ならないと思っています。
これがまだ実験的な領域であるので、我々を*quality*バグレポート(ログを含む)について手伝ってください。
「DangerSPL」(またはSPLその他あなたが好むDeathSPLまたはHaykuroのもの)がDream/G1ユーザーの必要条件であるとい うことを知っていることは、重要です。
Magic(MT3Gその他)ユーザーは、「DangerSPL」を必要をしません。
Ciwrlは、このブートローダーをインストールするためのガイドを書きま した。
間違った状況の下にこのブートローダーをフラッシュすることは実はあなたのデバイスをレンガにしてしまうので、ガイドに注意を払ってください。
CMリリー スはこの必要条件を常に避けてきました、しかし、狂ったハックが完全には機能システムのために必要でないように、新しいブートローダーは上に向かう十分なス ペースを解きます、そして、それはN1/Droidリリースと同期して保つのがより簡単です。
あなたがNexusOneで発見するだろうことを含まなかったこと:
*Launcher2(あまりにこれらの装置のためにぶさいくな)
*Live Wallpapers(LWP支持はそこにあるが、すべてのLWPアプリで働くというわけではないかもしれないおよび/または、パフォーマンスは悪いかもしれません)
*Facebook(Marketからインストールしてください、少なくともSapphireの上で、連絡先同期は完璧になります)
*Google Voice(Marketからインストールします、プッシュ通知が完全に動作します)
含まれること:
*エクレアに合うすべて
*3D、ビデオ、カメラ、ビデオカメラ、BT、WiFi、その他のすべては、もちろん働いています
CyanogenModその他:
*Googleアプリケーションの有無にかかわらず使われることができます
*テザリングをサポートしたカーネル2.6.33.4支、Compcache、VPN/tunと他のモジュール(cifs、nfs、aufs、ヒューズ)
*クリスSoyarsによって大部分は実装される新しいApps2SD方法。
*ビルトインUSBテザー
*PrashとSatanR1によるグラフィック強化、#boobsと優れた壁紙
*BusyBox、htop、ナノ、powertop、openvpn、パーティー、irssiとすべてのエンジニアリングcommandlineユーティリティを含みます
*ケニールートからのFLACオーディオサポート
*Cytownからの電話強化
*Wysieからのコンタクト強化
*MMS強化、えっと、みんなから(changelogを見てください)
*アプリケーションのzipalign-on-installを実行
*机上時計 tweaks- 長くautosilenceと「アンロックを要求する」オプション
*大量のAPNリスト
*すべての利用できる地域は、PsychoI3oyのおかげで含まれます
*OptedoblivionとElanthisによる360度の自動回転(セッティングで可能にしてください)
*ジェームズボトムリーに感謝、OpenVPN統合
*音楽アプリは、ボリュームボタンの上で長押しに応じることができます(Metalheadから)
*AOSP貢献者からの多くの他のbugfixesと微調整
*KoushとクリスSoyarsによるビルドシステムの多くの研究
*若干の本当に難しい問題をデバッグするためのZinxのための大物!彼は、本当に、とてもよく働いているこのものを得ることの大部分の称賛に値します。
*すべてのクレジットと詳細については完全なCHANGELOGを見てください
すべてのソースコードは、CyanogenMod Githubで利用できます!あなたの変化でpull要請を送ってください!
指示:
-CM-5を最初にFlashする時は?
1.あなたの装置でRootをとって、Clockwork Recovery(市場に出ているROMマネージャー)またはAmon_RAのリカバリーをインストールしてください(Dream/Magic)
2.Nandroidバックアップをしてください!
3.あなたがDangerSPLをまだ持たないならば、DangerSPLをインストールしてください(HT-03Aは必要なし)
4.Wipeしてください(私は、CM-4.2からCM-5へのアップグレードが働くと保証することができません)
5.ROMをインストールしてください
6.任意に、あなたがGmailとMarketのようなGoogle Applicationsを望むならば、Google Addonをインストールしてください
-アップグレードは?
1.Nandroidバックアップをしてください!
2.ROMをインストールしてください(あなたのGoogleアプリはバックアップされて、自動的に回復します)
バグか問題を報告するためにはどのように?
-それは、ハードの再起動でしたか?私のためにファイル「/proc/last_kmsg」を得てください。
-それは、ソフトの再起動か「起動ループ」でしたか?「adb logcat」を走らせて、私のために完全な出力を得てください。
-Pastebin link が好まれる
-可能な場合はいつでも、問題トラッカーを利用してください!
最新のバージョン:5.0.7-DS-test5 - 05/13/2010
ダウンロードします:http://cyanogenmod.googlecode.com/files/update-cm-5.0.7-DS-test5-signed.zip
ミラー:http://mirrors.reflected.net/pub/cyanogen/experimental/update-cm-5.0.7-DS-test5-signed.zip
ミラー:http://n0rp.chemlab.org/android/experimental/update-cm-5.0.7-DS-test5-signed.zip
MD5Sum:01bf09e8db97ca147595ddd2dfe444f5
Googleアドオン:EPE54B
ダウンロードします:http://kanged.net/mirror/download.php?file=gapps-ds-ERE36B-signed.zip
ミラー:http://www.mediafire.com/download.php?marqwt53ii0
32A/EBI1ポートファイル:
ダウンロードします:http://briancrook.ca/android/cm-ports/bc-5.0.7-test4-ebi1-signed.zip
MD5Sum:2177cd5b5b7928763d73bf09dfe3992c
2、3の既知の問題;
*カメラズームはまだ動きません、そして、写真を撮った後に示されるプレビューは歪められます。しかし、実際の絵はきれいです。これをたぶん週末になおしておきます。
*パターン-ロックのレイアウトとSIM無し時スクリーン調整の必要性
*マーケットからのFacebookは、マーケットユーザーの同期を中断します(他のapkについてはフォーラムを見てください) - Dreamだけの上で、SapphireはOKです。Facebookを非難してください。
*Spare Partsの「終話ボタンのアクション」は、『スリープ』モードで働くだけです
テスト、コーディング、デバッギングと、文書化することを手伝うことに関係しているみんなありがとう!楽しんで!
あなたが私のものが好きであるならば、私にビールをおごってください!
2010年5月13日木曜日
CyanogenMod-5 - (EXPERIMENTAL) [05/12 - v5.0.7-test4]
Cyanogen氏が5/12、CyanogenMod v5.0.7-test4 のスレッドを出したようです。
が、残念ながらすでにこのスレッドは閉じられてしまっています。
なんかチラッと読んだだけですが、
「開発途中のROMなのに、多くのユーザーはデバッグの情報もよこさず、文句ばっか言いやがる。
わかったわかった、そのうちちゃんとした安定版のROMを出すよ。
でも、それまでスレッドは閉めちゃうんだからネッ!」
と言ったかどうかは定かでないですが、おおむねそんな感じみたいっすよ。
まったく、誰ですか。
Cyanogen氏が一生懸命開発してくれているのに、「3Gが繋がらん!」とか文句ばっか言ってる人は?!
・・・あっ、オレや!
ゴメンナサイ。
が、残念ながらすでにこのスレッドは閉じられてしまっています。
なんかチラッと読んだだけですが、
「開発途中のROMなのに、多くのユーザーはデバッグの情報もよこさず、文句ばっか言いやがる。
わかったわかった、そのうちちゃんとした安定版のROMを出すよ。
でも、それまでスレッドは閉めちゃうんだからネッ!」
と言ったかどうかは定かでないですが、おおむねそんな感じみたいっすよ。
まったく、誰ですか。
Cyanogen氏が一生懸命開発してくれているのに、「3Gが繋がらん!」とか文句ばっか言ってる人は?!
・・・あっ、オレや!
ゴメンナサイ。
CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 を更にブーストぉっ!
悶々期間に色々と試してはROMを焼き直してたので、チラシの裏的に覚え的に独り言的に・・・
CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 にバージョンアップしてからいぢる必要も無いほどスムースな操作感でいいのですが、
・・・ソコはそれ、サガなんでしょうな。
「出来るよー」言われたらやりたくなってシロクマ。(シマウマ?)
JIT入れて、オーバークロック用カーネルを入れてみた。
(本投稿は、毎度の事ながら例によりコムギさんとこの投稿をお手本にさせて頂いております。感謝)
●まずは CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 を落とさなきゃ話が始まりません。
上のページの
Latest version: 5.0.7-DS-test3 - 05/08/2010
の下のDownloadからブツをダウンロード。
Google Addon: EPE54B
の下のDownloadからグーグルアプリをダウンロード。
次にJITを落とします。
JIT – CM5.0.7-T Series – Dream/Sapphire
から落とせます。
Download: JIT-CM5.0.7_t-ds-051210.zip
のリンクからどうじょ。
OC用カーネルを落とします。
コムギさんとこのが簡単でいいでしょう。
「お試しは自己責任でどうぞ。」と書いてある下の
update-825oc.zip のリンクからダウンロード。
●SDカードにダウンロードした4つのZIPファイルを転送
●インストール
●OS起動後オーバークロックアプリをいれます。
OverclockWidget
SetCPU
等。
SetCPUのほうが解り易い使い易いですが、なにせ有料。
OverclockWidget でも十分です。
何故だか、SetCPUも前出の ZXK Eclair [BETA] のROMに最初から入っているので・・・ねぇw
後はお好きに。
クロックは690Mhzくらいだと、セットはできるが負荷がかかると勝手に再起動。
650Mhzくらいだと常用出来るかなって感じでした。
(個体差がかなりある様です。参考までにして下さい。)
●結論
んで、結局どうなのよってことですが、
早い話が「何コレ!?」って感じです。
今までモッサロイドだったHT-03Aですが、あら不思議、チョット工夫でこの速さ。
軽快そのものですね。
まさに「目から角膜が落ちる」程です。(←失明ですな)
CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 を使うぞ!って人には、合わせてオヌヌメですな。
簡単お手軽だしね。
CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 にバージョンアップしてからいぢる必要も無いほどスムースな操作感でいいのですが、
・・・ソコはそれ、サガなんでしょうな。
「出来るよー」言われたらやりたくなってシロクマ。(シマウマ?)
JIT入れて、オーバークロック用カーネルを入れてみた。
(本投稿は、毎度の事ながら例によりコムギさんとこの投稿をお手本にさせて頂いております。感謝)
●まずは CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 を落とさなきゃ話が始まりません。
上のページの
Latest version: 5.0.7-DS-test3 - 05/08/2010
の下のDownloadからブツをダウンロード。
Google Addon: EPE54B
の下のDownloadからグーグルアプリをダウンロード。
次にJITを落とします。
JIT – CM5.0.7-T Series – Dream/Sapphire
から落とせます。
Download: JIT-CM5.0.7_t-ds-051210.zip
のリンクからどうじょ。
OC用カーネルを落とします。
コムギさんとこのが簡単でいいでしょう。
「お試しは自己責任でどうぞ。」と書いてある下の
update-825oc.zip のリンクからダウンロード。
●SDカードにダウンロードした4つのZIPファイルを転送
●インストール
recovery-RA-sapphire-v1.6.2G でお決まりの事前準備
- EXTの修復した後、EXT4にする
- Wipeの項目を5つとも実行
- CyanogenMod 5.0.7-DS-test3を入れる
- Google Addonを入れる
- JITを入れる
- OC用カーネルを入れる
●OS起動後オーバークロックアプリをいれます。
OverclockWidget
SetCPU
等。
SetCPUのほうが解り易い使い易いですが、なにせ有料。
OverclockWidget でも十分です。
何故だか、SetCPUも前出の ZXK Eclair [BETA] のROMに最初から入っているので・・・ねぇw
後はお好きに。
クロックは690Mhzくらいだと、セットはできるが負荷がかかると勝手に再起動。
650Mhzくらいだと常用出来るかなって感じでした。
(個体差がかなりある様です。参考までにして下さい。)
●結論
んで、結局どうなのよってことですが、
早い話が「何コレ!?」って感じです。
今までモッサロイドだったHT-03Aですが、あら不思議、チョット工夫でこの速さ。
軽快そのものですね。
まさに「目から角膜が落ちる」程です。(←失明ですな)
CyanogenMod 5.0.7-DS-test3 を使うぞ!って人には、合わせてオヌヌメですな。
簡単お手軽だしね。
ZXK Eclair BETA と CyanogenMod 5.0.7-DS-test3
ひさびさの投稿になりまする。
いやー、この間いろいろモンモンとしてたなぁ。
何がって?
だって、タイトルにある ZXK Eclair BETA と CyanogenMod 5.0.7-DS-test3
この2つの問題児!
どっちもエクレア系のROMでベースは同じっぽい。
んで、スッゴクいいんだけど、マッタク使い物にならん!
なんてこったい。
CyanogenMod 5.0.7 は言わずと知れたCyanogen氏がROM開発をエクレアベースに移して世に送り出した、高性能ROM。
ZXK Eclair BETA は XxKOLOHExX氏が CyanogenMod 5.0.7 をゴニョゴニョしたつじゃないかなと思う。
最初からGoogleアプリやオーバークロックアプリやホームアプリが入ってるし、何かよーわからんけど色々といぢってあるみたい。
強いて言えば、 CyanogenMod 5.0.7 のほうがスムーズ感が上。
さらに Test3 になって、操作感はまさに極上です。
と、まぁどっちもザックリ言えば同じROMやね。(ってザックリ杉!)
そんなこんなで、つかわにゃ損! 的なROMですが一つ、ただ一つだけ残念なお知らせがあります。
そう! 3G接続がダ~メダメよん!ルカルカナイトフィーバーなのでありまする。
いや、一応全然接続出来ないのかって言えばそんなことないんですよ。
つまり、その応答の悪さがコレもぉ~辛抱たまらんっちゅーわけですわ。
イライラする。 南イライラする! って表現すればわかります?
えぇ、わかりませんよね。
3G電波の電界強度がツオーイとこだとまぁ、まぁまぁ通信出来ているけど、アンテナ一本のとこだとなかなかデータの下だりが落ちてこない。
しまいにゃ通信エラー、何度やっても通信エラー。
あーもうッ、イライラする。南イライラする!
此の様な経緯をもちまして、使い物にならないという訳ですがご納得いただけましたでしょうか。
あぁ、できない? でしょうねぇ。
そんな訳なんで、Wifi党3Gイラネ派から出馬される候補者のみなさまには、コレもぉー最高なんですけどね!
いやー、この間いろいろモンモンとしてたなぁ。
何がって?
だって、タイトルにある ZXK Eclair BETA と CyanogenMod 5.0.7-DS-test3
この2つの問題児!
どっちもエクレア系のROMでベースは同じっぽい。
んで、スッゴクいいんだけど、マッタク使い物にならん!
なんてこったい。
CyanogenMod 5.0.7 は言わずと知れたCyanogen氏がROM開発をエクレアベースに移して世に送り出した、高性能ROM。
ZXK Eclair BETA は XxKOLOHExX氏の SuperEclair v3.0 [BETA4.1] に代わる新たなROMみたい。
そのせいで、SuperEclair v3.0 [BETA4.1] のスレッドは削除されますた。
なんか、「紛らわしいから消したよー」的な事が書いてあった。ZXK Eclair BETA は XxKOLOHExX氏が CyanogenMod 5.0.7 をゴニョゴニョしたつじゃないかなと思う。
最初からGoogleアプリやオーバークロックアプリやホームアプリが入ってるし、何かよーわからんけど色々といぢってあるみたい。
強いて言えば、 CyanogenMod 5.0.7 のほうがスムーズ感が上。
さらに Test3 になって、操作感はまさに極上です。
と、まぁどっちもザックリ言えば同じROMやね。(ってザックリ杉!)
そんなこんなで、つかわにゃ損! 的なROMですが一つ、ただ一つだけ残念なお知らせがあります。
そう! 3G接続がダ~メダメよん!ルカルカナイトフィーバーなのでありまする。
いや、一応全然接続出来ないのかって言えばそんなことないんですよ。
つまり、その応答の悪さがコレもぉ~辛抱たまらんっちゅーわけですわ。
イライラする。 南イライラする! って表現すればわかります?
えぇ、わかりませんよね。
3G電波の電界強度がツオーイとこだとまぁ、まぁまぁ通信出来ているけど、アンテナ一本のとこだとなかなかデータの下だりが落ちてこない。
しまいにゃ通信エラー、何度やっても通信エラー。
あーもうッ、イライラする。南イライラする!
此の様な経緯をもちまして、使い物にならないという訳ですがご納得いただけましたでしょうか。
あぁ、できない? でしょうねぇ。
そんな訳なんで、Wifi党3Gイラネ派から出馬される候補者のみなさまには、コレもぉー最高なんですけどね!
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