Ecuadoreir→中々実家に戻らない長男の日記→やっと戻った長男の日記、を経て。たぶんこれが最後、NPO法人プエルタ・ハルの日常を自由にたまにまじめに綴る場所です。
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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2013年02月25日

モンモンさとバス


何かビビビ、
ってキテねえなあって思ってます。
モンモンです。

こんなこというと、
関係者の方から
「当たり前だバカヤロー」と
言われるかもしれませんが、
まー守られてる感ビンビンでして。
そうなると、
お世話になっている家族もビンビンなわけです。

当たり前なんですけどね。
そう感じるのは自分のひねくれた
性格上の問題なんですけどね、
そうなると、どうしても何色かのメガネをかけて、
色々見ちまってるような気がするんです。

外国というと6年前、
一人でインドに行きました。
別にだからどうだというと、
何もないんですけど。
金がなくて、けど行きてーなあって思っていて、
そんな時、事故った金で渡印。
3週間でしたが、

「欲求」
↓
「実行」
↓
「できた、できない」

という
シンプルですが確かなことを
ビシビシ感じたことを覚えています。
いろいろと勇気がいったことは確かですが。。。

ここで、変なカンチガイは
しちゃならんと思ってるのですが、
(たまには、ありっすよね)
加えて、
今回はやることも目的も
私的も公的も前とは違うんで、
一概には一緒に言えないんですが、

何か
「冷めてんじゃね?おれ」
と思ったりもしてたわけです。

そんな中、
昨日乗っていたバスでの一幕。

何回も同じ光景見てたのに、
何となくその時感じたこと。

とにかく、気抜けないんですね。
乗る人、降りる人、
車内でものを売る人、
汗かきながら子ども抱えて座席に座ろうとする
お母さん、
なんかを見ていると。
ほんと必死なんですね。
それでいて、悲壮感なんてもんは一切なし。

そして、
ふと思ったこと。

あーおれ必死さ足りてねえや

いろんな言い訳並べてたけど、
単にそうかもしんね。

今でもビビビ、って来ないこと
全部が悪いこととは思ってなくて、
それはそれ。
目に見える熱さがないからって
それはそれで見える景色があることも確か。

明日は初めての会議。
活動何しようかなーなんて外枠ばっか
考えてた最近ですが、

特別なことはする必要なし。
つかできない。
仮にそういうのがあるとすれば、
自分がいい感じの必死さをもって
生活、活動すること。

3食食って、野球する

外見は同じでも、何かが違う。
何をするか、じゃなくて誰がするか。

それが紛れもないオリジナルな活動だな。

そうすりゃ自然とコトが動く。
この2年間、
新しいものというよりも、
大切なもんが何なのか、
を改めて考えることが多くなりそうです。

37度のグアヤキルより公園のゴミ箱を
激写した齋藤でした。





Posted by サイトウ ユウタ at 10:55 │Comments(2)
(追記) (追記ここまで)

2013年02月22日

母ちゃんとnuestro equipo(私たちのチーム)


グアヤキルという
都市での生活がスタートしました。
暑いです。
日本の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

場所が変わったということは、
お世話になる家族も変わったということでして。
いつしか紹介させてもらった
クエンカの母ちゃんとはお別れし、

新しい家族(父母のみ)
との生活が始まっています。

場所を変えると、
腹の調子が悪くなるここ一ヶ月。
昨日も、夜中の3時からもがいてました。

トイレに行く音で
それとも何回もの流す音で
起こしちゃったでしょうか。

新しい母ちゃんが起きてきてくれました。
やはり、
母ちゃんは色々なエピソードをもっている
ようです。
はじめと言うこともあってか、
めっちゃ心配そう。

よく、こっちの人は
約束を守らないとか、
時間が適当だとか言われることもありますが、
まー実際そういう時もあるのですが、
それはどこも同じかなとも思ったりもしまして。

逆にここぞ、というときは、
これでもかと面倒を見てくれます。

昨日がそのここぞ、だったのか。
もがく齋藤を見ると、
あわてたのもつかの間、

まずは、
謎の白い液体を飲むように強要。
齋藤に迷う暇も与えず強要。
飲んでみると、
すごくぬめりがありました。
なんだったんでしょうかね。
「いい薬」としか教えてくれません。

しばらくの沈黙のあと、

思い出したように、
「医者からもらったいいものがある」
と、
母ちゃんがもってきたのは、

「湿布」

28年間で初めてです。
腹に湿布貼ったのは。

温湿布かな?
と一瞬思うも、
やっぱり、冷たいやつでした。

そのかいあってか、
今日は復調、というか絶好調。
ほんとこんにな早いとは思いませんでした。

腹に湿布。
困った時はおすすめかもしれません。
(治る保証はいたしません)

これからお世話になるチームにも合流。
芝が指くらいありますが、
ドキドキする球場。
色々なやついます。
おいおいですが、
色々ありそうです。

カメラ忘れた齋藤。
写真いただきました。
nuestro equipo




Posted by サイトウ ユウタ at 12:14 │Comments(0)
(追記) (追記ここまで)

2013年02月18日

先生交代

今日は、大統領選。
結果はもう出て、
今、街はどんちゃん騒ぎ。
オールらしい。

当選者は、コレアさん
http://sankei.jp.msn.com/world/news/
130218/amr13021810060000-n1.htm

街の人に
「コレアさんのどこがいいの?」
って聞くと、
「汚職をしない(今までは汚職ばかり)」
「近くの危ない国との境界線を引く」
「政治をしっかりする」
などなど。

庶民や貧困層からの得票が多かったようです。
細かいところは分かりませんが、
ようは一応は庶民までお金が届くようになったから
圧倒的な支持を得たとのこと。
そんでもって、
敗戦濃厚な
他の候補者達は次回の選挙のために今回出馬したとか。
次回からどうなるんでしょうかね。

そういえば昨日の夜、

「バーンッ バーンッ」

って刑事ドラマとかで良く聞く
あの音が聞こえました。
あれ、
何だったんでしょうかね。

今日は朝から近くの公園で行われている、
公開エアロビクスへ。
実は、昨日も参加してます。

昨日の先生今日もいるかな、
って思っての連チャン参加。
なぜかというと、昨日の先生は、
朝の寝惚け眼をこすりながら見たことを差し引いても
確かに脹よかな体系をしていました。
一人でツッコんでました。
「説得力なくね?」
かなりハードなんですけどね。

その思いが通じたのか、どうなのか
今日は人が変わり二枚看板。

それにしても、
こっちの人は良くしゃべり、運動神経がいい。

「午後野球やんね!?」

「・・好きじゃない」

「・・・」

エクアドルに来て一ヶ月ちょい、
こっちの人が野球をやっているトコロ、
野球道具が売っているトコロ
を未だ一度も見ていません。






Posted by サイトウ ユウタ at 12:47 │Comments(0)
(追記) (追記ここまで)

2013年02月17日

日本寿司店とある人の未来について

今日、
お世話になっている方のご好意で
首都のキトでも1、2番?
に値が張るという日本寿司店に
連れてってもらいました。

店内の様子、
皿、
すしの型は少し違うけど、
そこはもはや日本。

ある方によると、
エクアドルは、今
「バブル」
が来ているらしいです。

詳しいことはまだ分からないけど、
実際、火曜日までいる首都のキトは
バンバンマンションやら何やらが建設されてるし、
先週までいたクエンカも
ここキトでも
一台1000ドルするという
i-phone
を持っている人はたくさんいます。

それは、
今ある程度守られて生活しているから
なおさらそういう人に合う機会が多かったり、
そう感じることが多いのかもしれない。
そして、
この国の全てがそうとは思いませんが。。。

別のとき、
アルゼンチンの主婦が言ったという
こんな話。

「未来っていつのこと?」

大人になったら。。
タイムマシーンができたら。。
10年後の私。。。
20年後の家族構成。。。

と当たり障りなく言われそうな答え、
ではなく、
出された答えは、

「3ヶ月後」

理由は、
「アルゼンチンは10年ごとに大きな
経済危機があるから、
貯金も出来ないし、
先のことあんまり考えられないから」

とのこと。


「目標」、「夢」

まだまだ途中ですが、
上手く行かなかったこと数えきれませんが、
何度も救われた言葉。

しかし、
その設定のためには、
例えば
食べることとか、
寝ることとか、
幸せを感じることとか、
そして生きることとか、

そういうものが整ってきて
初めて
考えられるようになるのかな、
なんて、
よく考えたら当たり前じゃね?
てなことを思ったりしました。

もし、
これから出会うであろうまだ見ぬ、
ある人の、
ぼんやりと未来を描こうとする
そんな場面に出逢ったとき、
見逃さんようにしたいわけです。

エクアドルでも日本でも。


エクアドル人は
未来をいつと答えるんでしょうね。
みなさんはいつとお答えになりますか。
齋藤も今一度考えたいと思います。

写真は、
エウアドルで一番の標高を誇る
チンボラソ(約6300m)


















Posted by サイトウ ユウタ at 14:45 │Comments(1)

2013年02月14日

クエンカ終り


日本は、
待ちに待ったバレンタインデー。
今年はチョコレート何個もらえるでしょう。
ちなみにこちらでは、
その習慣がないとのことです。
ついに、
小学校から続く
「齋藤のチョコもらった記録(家族含む)」
が途絶えるかもしれません。

先日Facebookで紹介した料理の件、
ちらし寿司と男の生姜焼き。
思いのほか大好評でした。
そんな中、
一番人気をかっさらったのは、

揚げニンニク。
なんでも
「イモに似ているから」
とのこと。

家族は所用で
夜の9時まで帰ってきませんでした。
ので、
料理の準備に
5時間ほどかかったことを知りません。
揚げニンニクが1分で出来ること
を伝えると、
「簡単でいいね!」
とのことでした。

こういうのは
タイムリーに報告した方が良いですよね。
と、思いました。
反省です。

今日で
クエンカでの語学研修が終了しました。
一ヶ月しかいない街でしたが、
色々な出会いと、
久々に一人でいる時間が多かったように
思います。

昨日までの3日間、
エクアドルではカルナバルなる祭りがありました。
仕事も学校もバスもタクシーも
全部休みになります。
朝市なる「メルカド」は
バリバリ営業してましたが。
地域や家族によって
色々なやり方があるみたいですが、
お世話になったファミリーのやり方は、
水と小麦粉をかけ合うやつ。
ほんと、
水掛け合うだけなんですが、
本気でやると奥深いです。

現在はキト。
もろもろの最終調整と、
エクアドルの大統領選が
17日にある都合で、
来週から場所をグアヤキルに移して
いよいよ野球始まります。

「自分がしたいこと」と、
「本当に必要なのは何か」

をない頭で考え、
できればそのバランスをとりながら
やれればと思います。

写真は、
クエンカの道路。
石畳で、その他建物とか含め
街全体が世界遺産登録されているそうです。
朝なんで、人一人いませんが。
曇りなんで、何かくらいですが。



Posted by サイトウ ユウタ at 12:35 │Comments(1)

2013年02月10日

言い訳と野球ボール

何かを忘れていると思ったら、
写真をつけてませんでした。

そうですよね。

言い訳ではありませんが、
(というときの齋藤は大体言い訳)
日本を出る前にカメラを新調しました。
というか、
今までは家族のお古しか使ったことがなかったので、
初めてカメラを買いました。
電化製品買う時って迷いますね。

一つは、帰ってから何かあったときここでの生活を
紹介しやすくするため、
もう一つは、
こっちでの野球の練習で
画像とか動画とか使ってやる時もあるかな、
なんて思ったからです。

なんで、
出発当日から足跡を残してたわけですよ。
新幹線・・・
飛行機・・・
機内食・・・
首都キトの街並・・・

全ては、
日本に帰ってからまだ見ぬ
少年少女男性女性おじいちゃんおばあちゃん、
そう老若男女に紹介するために・・・

そうですよ。
はじめからやる気なかったわけではないんですよ。

でもですよ、
エクアドルに到着して忘れもしない5日目。
写真整理をしているとき、
間違って全部のデータを消しちまったわけですよ。
多分100枚くらい。

そんなたいしたことじゃないんですけどね。
なんかそれから、
カメラを持ち出すことも
極端に減り・・・
カメラがない生活になれてて・・・
ほとんど写真も撮らずに・・・
危うくこのまま写真を撮らずに帰国するトコロでした。

そうです。
お分かりになっていただいた通り、
だから、写真をアップしなかったのです。

と言うのは完全な言い訳ですが、
これからちょいちょいアップできたらと思います。

最初は、
野球ボールと飛行機。
次はもう少し分かりやすいのにします。



Posted by サイトウ ユウタ at 10:00 │Comments(4)

2013年02月07日

あいつが教えてくれた大切なこと

現在いるクエンカに限らないことですが、
エクアドルにはたくさん犬がいます。
(中南米の他の国も多いと思いますが。。)
多いところなんて、8匹飼っている家もあるとか。

クエンカにきて間もない頃、
周りの建物や景色を見て歩いていると
う◯こを踏みました。
たぶん犬のです。
小学校時代、
野球の試合当日、朝の散歩の時にも踏みました。
「運がつくからいいじゃないか!」
なんてコーチに言われ、
その日の試合でヒットを打った後に
「やっぱ踏んだから打てたんだ!」
とその見えない力を信じきっていた
ことを思い出します。

別の日、
語学学校帰りに肩に異物がついたことに気づきました。
見ると、ハトの
う◯こでした。
この街にはハトもたくさんいます。
学生時代に住んでいた新潟県は上越市。
日本一カラスが多い大学、
ってのは本当なんでしょうかね。
誰が調べたんでしょう。
それでも、
大学と寮の駐車場に置いてある車はいつも斑点模様でした。
クエンカの道路は石畳になっていて、
とてもきれいですが気を抜くと足をくじきます。
デコボコだからです。
今思うと、下を向いて歩いていたような気がします。

そして、また別の日、
休みだったので
「まっすぐ歩いて行ってみよう」
と北に2時間くらい歩きました。
すると、
今度は横から齋藤の顔めがけて水がとんできました。
母親が運転する車から身を乗り出し、
笑顔いっぱいで水鉄砲らしきものを
かましてくる少年。
そのまま手を振って去っていきました。
週末には何にも勝る
「水の祭り」
があるそうです。
もちろん学校も仕事も休み。
予行練習でだったんでしょうかね。

上を向いて歩いていて、う◯こを踏んだ件。
下を向いて歩いていて、肩にうんこがついた件。
なんも考えずに歩いていて、横から水をかけられた件。

どこかを見過ぎると、
どこかが見えなくなるみたいです。

1961年に登場したという
坂本九氏「上を向いて歩こう」

この歌が戦後の日本と昭和の一つの象徴だったと
聞いたことがあります。

もちろん、
その時代を支えてくださった方々がいるから、
今現代の生活があることは言うまでもありません。

齋藤も励まされました。

けれど、
上ばかりを向いていると、
何かを見逃しちまうことも確かなようです。
こころあたりが、
あるようなないような。

上ばかり見ない人間の
いいわけでしょうか。

自分では何かが終わるまで、
そのことについてはあまり振り返ることが
少ないと思っているのですが、

たまに自分がそして日本がどこ歩いてんのか
考えることも大事なんじゃねーかとまじめに考えた
齋藤でした。
うんこが、
いやあの少年が教えてくれたような気がします。


明日だけはもう何を踏んでもいい。
とにかく突っ走って太陽に向かって
「バカヤロー!」
と言いたくなりました。

皆さん、昼食終わってますよね。
失礼しました。


「上を向いて歩こう」
作詞:永六輔 作曲:中村八大

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日
一人ぼっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星を数えて
思い出す夏の日
一人ぼっちの夜

幸せは雲の上に
幸せは空の上に

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜

思い出す秋の日
一人ぼっちの夜

悲しみは星の影に
悲しみは月の影に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
一人ぼっちの夜

http://www.youtube.com/watch?v=bbH754gScuk




Posted by サイトウ ユウタ at 14:44 │Comments(0)

2013年02月02日

母ちゃんと発表会


やっぱり、
髪質が変わってきている感じが。。
ボーズと髪質、直射日光と髪質、
なんかについて、
どなたかご存じないでしょうかね。
ちなみに、エクアドルでの散髪は2ドルだそうです。
2月になりました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

昨日、料理をしました。
といっても学校の課題で、です。
「エクアドル料理を家族と家で作ってきて!
そんで次の日発表会するから!」
料理が昨日で、発表会が今日だったわけです。

齋藤が担当する料理名は
「Empanada de pollo」

empanadaがパンみたいなやつで、polloが鶏肉。
そのまんまですが、パンの中に鶏肉が入ってるやつです。

授業でのメニュー決定の際、
どれがいい?
と聞かれたメニューの中で一つだけ
名前の分かるものがありました。
それが、
エンパナダ デ ポジョ。
他の方が決めかねてたのでシャシャった齋藤。
「おれ、エンパナダやりますよ」

おととい、
料理を作るという件と自分が作ることになった料理を
ファミリーの母ちゃんにいいました。

聞くとびっくり。
母ちゃんはエンパナダの作り方知らんかったんです。
学校の先生は、
エクアドル人ならだれでも知ってる、って
言ってたんに。
「ゆうた、なんでこれにしたの!」
その後も、母ちゃんめっちゃ文句言いまくってるし。。。
この家にお世話になったはじめ、
この母ちゃんめっちゃ厳しいって聞きました。
実際齋藤もいろいろ言われます。
(本気ありがたいことばかりですが)

そんな母ちゃんですが、
「授業で買い出しにいく」
というと、わざわざ必要なものを姉妹に聞いて調べてくれたり、
昨日には、調理直前に
「出かけてくる!」
と出て行ったと思ったら、友人の調理人を
つれてきたりしてくれました。
ありがとう母ちゃん。

そして、
今日分かったコトですが、
周りの人が各調理にかかった
材料費平均3ドルに対して齋藤16ドル。
調理時間平均30分に対して、齋藤4時間半。
(全て母ちゃんの指示)
さらに、昨日の調理の際には調理人である友人が
いうやり方を無視して
「ゆうた、ちがう」と
自分のやり方を貫き通した母ちゃん。

そう。
母ちゃんは相当気合いが入っていたのです。


今日は、
昨日作った料理を持ちあっての試食会と
発表会。
他のクラスの先生と生徒も加わり10人以上になりました。

「ゆうた、調理の様子写真とっとけ!私も撮って!」
と母ちゃん言われ、小麦粉まみれの手で
消極的な気持ちな中
撮った写真を発表会で多用。
大成功でした。

ありがとう母ちゃん。
この家にも後10日ちょい。
最後に何か日本料理でも。。。

と、醤油がまれなエクアドルで
背丈に合わない気持ちになった齋藤でした。



Posted by サイトウ ユウタ at 14:03 │Comments(1)
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