学術の動向
日本と世界の学術の動向、日本学術会議の状況、内外で開催される学術講演、シンポジウムの情報を満載。
出版物発送についてのお知らせ
『学術の動向』の見直しについて
編集
『学術の動向』編集委員会
編集協力
日本学術会議
発行
公益財団法人日本学術協力財団
定価
792円(消費税10%・送料込)←2023年3月号まで、年間12回発行
1,650円(消費税10%・送料込)←2023年4月号より季刊化
年間購読料
6,006円(消費税10%・送料込)←2023年4月号より
『学術の動向』のJ-STAGEでのページはこちらからどうぞ。
『学術の動向』の連載企画「学術の風景」はこちらからどうぞ。
『学術の動向』の連載企画「学術と社会の未来を考える」はこちらからどうぞ。
『学術の動向』の連載企画「学協会の今―社会と向き合う」はこちらからどうぞ。
『学術の動向』の連載企画「地区会議の動向」はこちらからどうぞ。
最新号のご注文はAmazonでの注文開始に時間がかかるため、財団に直接お申し込みください。
こちらからどうぞ。
最新号
出版事業―『学術の動向』2024年10月号
2024年10月号(第29巻第4号 通巻第331号)
表紙の解説
学習院大学名誉教授 佐野みどり
学術の風景 Vol.43
- ジャーナリストはアクティビストではない──科学を冷静に取材する / 渥美好司
『学術の動向』の連載企画「学術の風景」はこちらからどうぞ。
特集:学術の社会貢献の新しいカタチ──スタートアップによるイノベーション
- 特集の趣旨 / 髙山弘太郎・秋山弘子・狩野光伸・中村征樹
- <インタビュー>Beyond Next Ventures株式会社代表取締役社長伊藤 毅
- (インタビュアー 髙山弘太郎・狩野光伸)
- <特別寄稿>
- 研究開発成果の社会実装を促進するSBIRについて / 中小企業基盤整備機構 創業・ベンチャー支援部長 石井芳明
- 産学連携活動におけるスタートアップ創出の位置づけ──産学連携学会におけるその目的と取組み /
愛媛大学研究・産学連携推進機構産学連携推進本部 副本部長・教授 秋丸國廣・慶應イノベーション・イニシアティブ プリンシパル 宜保友理子・高知大学次世代地域創造センター センター長・教授 石塚悟史
- 若手アカデミーが考えるスタートアップ──学術3.0へ向けて / 九州大学都市研究センター准教授 武田秀太郎
- スタートアップが繋げる農学と農業──望ましい共創のあり方 / 豊橋技術科学大学大学院工学研究科教授 髙山弘太郎・東京大学大学院農学生命科学研究科教授 中嶋康博
- <座談会>学術が抱くスタートアップへの期待と不安 / 丸 幸弘・柴藤亮介・中村征樹・秋山弘子・髙山弘太郎
風 海外便り Vol.7
- アメリカ・カナダの最近の研究開発動向 / 日本学術振興会ワシントン研究連絡センター長 浦川順治
研究室訪問 Vol.7
科学者の横顔 Vol.7
- What a Long Strange Trip It's Been / 東京大学大学院理学系研究科准教授 平沢達矢
私のみる日本の学術 Vol.7
図鑑──目で見る科学 Vol.6
- 科学史における「目で見る科学」 / 東京大学名誉教授 橋本毅彦
編集委員会から
- 編集後記 / 髙山弘太郎
- 編集後記 / 秋山弘子
- 編集後記 / 狩野光伸
- 編集後記 / 中村征樹