『学術の動向』連載「学術の風景」
『学術の動向』では、2020年4月号より連載企画「学術の風景」が始まりました。
今までに掲載された内容については下記をご覧ください。
43.
2024年10月号
ジャーナリストはアクティビストではない──科学を冷静に取材する / 渥美好司
40.
2024年1月号
古代ギリシアの民主政と現代世界における「民主」の行方 / 桜井万里子
39.
2023年10月号
DNAがDNAでなかったら ──二重らせん発見から70年 / 尾関 章
36.
2023年3月号
気になる言葉たち ── ツイッターから始まったこと / 森 まゆみ
35.
2023年2月号
DNAが歴史絵巻を描いた──科学の脈動伝えるノーベル賞 / 尾関 章
31.
2022年10月号
学術のアメニティとは何か──知的好奇心が見えた日々 / 尾関 章
29.
2022年8月号
私のささやかな挑戦──短期間でも大学院生を海外に送りだす / 永田和宏
27.
2022年6月号
専門家と識者は違うという話──専門知の生かし方、再設計を / 尾関 章
23.
2022年2月号
量子の世界観、今こそ語ろう —— それは成長戦略だけじゃない / 尾関 章
21.
2021年12月号
AlphaFold Shock──構造生物学の大激震 / 永田 和宏
19.
2021年10月号
科学記者の居場所はあるか──コロナで変わるメディアの構図 / 尾関 章
17.
2021年8月号
IOCとNature, Cell, Science / 永田 和宏
16.
2021年7月号
2020東京オリンピック、新国立競技場問題に関わって / 森 まゆみ
15.
2021年6月号
「戦後」を風化させるな ──1964年は懐かしいだけじゃない / 尾関 章
11.
2021年2月号
人間観は変わる ──科学者は「予感」を発信してほしい / 尾関 章
4.
2020年7月号
コロナ禍のなかで ─ SNS の存在が気持ちよかった日 / 森 まゆみ
2.
2020年5月号
新型コロナウイルスにどう立ち向かうか? / 長谷川眞理子