Sample Company

『学術の動向』連載「学術の風景」

2024年10月25日更新
『学術の動向』では、2020年4月号より連載企画「学術の風景」が始まりました。
今までに掲載された内容については下記をご覧ください。
43. 2024年10月号 ジャーナリストはアクティビストではない──科学を冷静に取材する / 渥美好司
42. 2024年7月号 未来への長い列 / 上野 千鶴子
41. 2024年4月号 手触りを失ったタンパク質研究 / 永田和宏
40. 2024年1月号 古代ギリシアの民主政と現代世界における「民主」の行方 / 桜井万里子
39. 2023年10月号 DNAがDNAでなかったら ──二重らせん発見から70年 / 尾関 章
38. 2023年7月号 学術会議の採るべき道 / 上野千鶴子
37. 2023年4月号 思いがけない読者との出会い / 永田和宏
36. 2023年3月号 気になる言葉たち ── ツイッターから始まったこと / 森 まゆみ
35. 2023年2月号 DNAが歴史絵巻を描いた──科学の脈動伝えるノーベル賞 / 尾関 章
34. 2023年1月号 学術会議任命問題再び / 長谷川眞理子
33. 2022年12月号 「啓発」の意味を取り違えていないか? / 永田和宏
32. 2022年11月号 谷根千のデジタル化 / 森 まゆみ
31. 2022年10月号 学術のアメニティとは何か──知的好奇心が見えた日々 / 尾関 章
30. 2022年9月号 役に立つとはどういうことか / 長谷川 眞理子
29. 2022年8月号 私のささやかな挑戦──短期間でも大学院生を海外に送りだす / 永田和宏
28. 2022年7月号 原稿をやたらチェックしたがる人たち / 森 まゆみ
27. 2022年6月号 専門家と識者は違うという話──専門知の生かし方、再設計を / 尾関 章
26. 2022年5月号 日本文化の暗黙知 / 長谷川 眞理子
25. 2022年4月号 わが国最初の科学者は女性であった / 永田 和宏
24. 2022年3月号 「昭和レトロ」と「大正ロマン」 / 森 まゆみ
23. 2022年2月号 量子の世界観、今こそ語ろう —— それは成長戦略だけじゃない / 尾関 章
22. 2022年1月号 タテ社会日本と学術 / 長谷川眞理子
21. 2021年12月号 AlphaFold Shock──構造生物学の大激震 / 永田 和宏
20. 2021年11月号 コキン法以前 / 森まゆみ
19. 2021年10月号 科学記者の居場所はあるか──コロナで変わるメディアの構図 / 尾関 章
18. 2021年9月号 生物学の行方 / 長谷川眞理子
17. 2021年8月号 IOCとNature, Cell, Science / 永田 和宏
16. 2021年7月号 2020東京オリンピック、新国立競技場問題に関わって / 森 まゆみ
15. 2021年6月号 「戦後」を風化させるな ──1964年は懐かしいだけじゃない / 尾関 章
14. 2021年5月号 学ぶことと教えること / 長谷川眞理子
13. 2021年4月号 オンライン国際会議と日本のサイエンス / 永田和宏
12. 2021年3月号 「わきまえた女」を歴史的に見れば / 森 まゆみ
11. 2021年2月号 人間観は変わる ──科学者は「予感」を発信してほしい / 尾関 章
10. 2021年1月号 日本において学問とは何か / 長谷川眞理子
9. 2020年12月号 ライフラインの危機─社会資本は維持可能か / 宮本憲一
8. 2020年11月号 黒白をつけられない時代─差別語をめぐって / 森 まゆみ
7. 2020年10月号 湯川のγ ́──未知の力の正体を見抜く / 尾関 章
6. 2020年9月号 エビデンスに基づく政策決定とは何か / 長谷川眞理子
5. 2020年8月号 大都市の落日 ─東京大都市圏の改革を / 宮本憲一
4. 2020年7月号 コロナ禍のなかで ─ SNS の存在が気持ちよかった日 / 森 まゆみ
3. 2020年6月号 「知る」ことの重さをPCR で知る / 尾関 章
2. 2020年5月号 新型コロナウイルスにどう立ち向かうか? / 長谷川眞理子
1. 2020年4月号 「学術の風景」の連載にあたって / 伊藤公雄

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /