『学術の動向』連載「学術と社会の未来を考える」
『学術の動向』では、2020年4月号より連載企画「学術と社会の未来を考える」が始まりました。
今までに掲載された内容については下記をご覧ください。
4.
2020年 8月号
アフリカの野生動物と人々の共存のための「知」をつなぐ
─多様な現場の思いを胸に / 寺田 佐恵子
9.
2021年 2月号
オープンチームサイエンス ──ひらかれた協働研究の方法論 / 近藤康久
11.
2021年 6月号
忘れられたイノベーション
──徳川日本の達成に何を学ぶか / 高槻泰郎
13.
2021年 9月号
研究活動における「リニアモデル」と「ステークホルダーモデル」のバランス / 中島裕美子
14.
2021年 11月号
「ケア」をキーワードに公共私を編み直し新しい場づくりを考える / 山田あすか