『学術の動向』連載企画
「学協会の今――社会と向き合う」
『学術の動向』の連載企画「学協会の今――社会と向き合う」では、各学協会の社会に向けた活動状況、今後の懸案・課題等に関する情報共有の充実を図っています。
今までに掲載された学協会については下記をご覧ください。
1.
2018年4月号
日本語バリアフリー
─ 一般社団法人日本生態学会の試み / 辻 和希
2.
2018年5月号
分野横断的な生命科学の創出をめざして
─日本分子生物学会の取り組み / 杉本亜砂子
7.
2019年3月号
国際社会における法の支配のために
─ 国際法学会の取り組み / 中谷和弘
8.
2019年5月号
公益社団法人日本地球惑星科学連合の活動 / 川幡穂高・田近英一
9.
2019年6月号
フィールドワークから応答し協働する知の実践へ
─文化人類学の新しい動き / 清水 展
10.
2019年7月号
物質の科学技術を支える化学
─日本化学会の取り組み / 川合眞紀
13.
2019年11月号
統計学の発展と社会への普及を目指して
─日本統計学会の取組 / 川崎 茂
17.
2020年3月号
すべての人が健康で充実した人生を送ることができる社会の実現を目指して
(日本家政学会) /
大塚美智子
18.
2020年4月号
社会と共に歩む日本アルコール・アディクション医学会 / 池田和隆 ・ 藤宮龍也
19.
2020年5月号
日本会計研究学会
─研究対象・研究方法に多様性を / 徳賀芳弘