2018年10月30日火曜日

[ヤンゴンめし]Boat Noodle:1杯780チャット!タイ料理を屋台感覚で堪能。

若者の集まるエリアミニゴン。その中心にそびえ建つダゴンセンターの1階に、なんだか可愛らしい感じのタイ料理屋さんが出現していました。


「ボートヌードル」という単語を最近ヤンゴンの別の店でも目にしていたので、意味を検索してみた。そしたらなんとこのタイ料理屋さん、日本の丸亀製麵を経営する企業が出資している店だったんです。今後東南アジアを中心に、1,000店舗展開を目指すらしいです。
そのプレスリリースが以下リンク。

手ごろな価格と本格的な味によりマレーシアで人気ヌードルチェーン“ボートヌードル”をグループ化

そして肝心の「ボートヌードル」の意味ですが、それについてもこのプレスリリースに説明がありました。
“ボートヌードル”とは、タイの水上マーケットで働く人たちが日常的に船の上で食べていた、小さなスープヌードルをルーツとしています。船上で手軽に食べられるサイズのヌードルを日本の回転ずしの要領で、自分が食べたい分注文し、食べ終わった器を積み上げながら食べ進めるスタイルで、その手軽さと美味しさ、視覚的な楽しさが東南アジアを中心に人気のファストフードカテゴリーの1つとなっています。

そう、このタイ料理店「ボートヌードル」では、タイの麺料理をすべて1杯780チャットで提供していて、たくさんいろんな味をおかわりして楽しむことができるんです!面白い。店では1杯1杯オーダーしてもってきてもらうので、回転寿司よりも新鮮。

内装もこだわっていて、屋台が立ち並んだようなオープンキッチン。湯気がもくもく、食材を炒めるジュージュー音、食器のガチャガチャ音なんかが、まるで露店にいるみたいな臨場感を味あわせてくれます。





タイ料理って、なかなか一人では行きにくい。行っても、麺か米料理を単品で頼む程度。
でもここなら、一人でもいろんな料理をちょっとずつ食べられるのがいい!麺だけでなく、米料理、肉料理、小皿料理などけっこう豊富なメニュー展開です。

ということで、女性ひとりで来た私のオーダーが以下!

「Super tom yum 」スパイシーなトムヤム鶏肉米麺
1杯目。
ほんとに量はほんのちょっとで、女性の私でも4口くらいで完食しました。麺に対して意外と野菜がたくさん入っていて、スルッと入ってく。見た目はかなりあっさりしているっぽいけど、かなり辛い。

トムヤムのlight
2杯目。
見た目は上の「スーパー」よりも辛そうだけど、食べてみたらたしかに辛味は弱い。でも、すごく塩気が強い感じがしました。

グリーンチキンカレー 3500チャット
3杯目。
このお値段で、かなりのボリューム!ご飯は、男性用ご飯茶碗に大盛りの量です。最後のオーダーでこれを選んだ私が間違っていました。ただ、個人的にグリーンカレーはスープタイプが好きです。それが残念だなー
食べきれなくて、2割くらい残してしまいました。

飲み物に、アルコールがあったかは未確認ですが、私が頼んだタイのアイスミルクティは、2500チャットで特大サイズが出て来た。おいしかったです!

場所がらもあって、若者が気軽に通えるお店という感じ。
ひとりでも行けるタイ料理屋さんとして、重宝しそう。

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Boat Noodle
https://www.facebook.com/boatnoodlemyanmar/
住所:ミニゴン、ダゴンセンターⅠ内1階
営業:10:00-22:00
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ベビーチェアあり。
でも、日本の幼児が食べられそうなメニューは特になし。

2018年9月26日水曜日

[1歳育児]ヤンゴンのサミティベートクリニックと、この国の病院事情

数年前に比べると、ヤンゴンでも日本人が利用しやすい病院の選択肢が増えてきました。
増えた、とはいえ指で数えられる程度ですが… 費用面や在籍する医師、信頼度、日本語スタッフの有無など、みなさんそれぞれ譲れない条件で選んでいるようです。

私の子供は在緬3ヶ月にして、すでに3回病院へ。いずれも「サミティベートクリニック」でお世話になりました。

サミティベートクリニックは、タイ・バンコクにある日本人御用達の国際病院です。

その病院がミャンマー進出を果たし、ヤンゴンの私立病院の一つであるパラミ・ホスピタルの中に併設されています。(もっと北の空港に近い場所に、別の独立したサミティベートの施設があるのですが、そこは健康診断がメインのようです)

私は一度だけ、バンコクのサミティベートへ行ったことがあるのですが、とにかく病院の規模がとてつもなく大きく、まるで高級ホテルのような建物と内装で、病院の陰気な雰囲気を微塵も感じさせない場所でした。日本人対応のサービスも徹底しており、人気病院だというのも納得です。


サミティベートを選択する理由


ヤンゴンには、海外保険対応の高級クリニックがいくつかありますが、その中でも子連れでサミティベートに通いやすいポイントをあげてみました。
  1. パラミ・ホスピタルには小児科があり、サミティベートで対応仕切れない症状や病気のときは、そのままパラミの小児科医に看てもらうことも可能。(サミティベートの先生は皆、総合診療医(というのか?)だそう。各先生がどんな専門をお持ちかまでは未確認)
  2. ジャパンデスクがある。(詳しくはこちらの記事)
  3. パラミ・ホスピタルに血液や尿検査などのラボがある。超音波検査なども階下(パラミ)を利用できる。
  4. 予防接種ワクチンの在庫が豊富(在庫あれば予約なしでOK)
  5. 待合室に、おもちゃが置いてある。
  6. 待合室で、コーヒーが飲める(無料)

ミャンマーの病院事情


欲をいえば、やはり小児専門のお医者さんに最初から看てもらいたいですが、ミャンマー現地病院の小児科に行くのは、医療水準や言葉の壁を考えると、私には難しいです。

パラミホスピタルの小児科もいつも混雑しており、空調設備もない場所で、赤ちゃんを抱いたお母さんが立ちっぱなしで順番を待つ光景は珍しくありません。先日は、ぐったりした幼児が待合室のイスの上で点滴を打っている姿をみかけ、心苦しくなりました。

そういった環境下でサミティベート等の高級クリニックを利用できるのは、本当にありがたいです。

話がそれますが、ミャンマーでちゃんとした病院に通えるのは、ヤンゴン等の都市部に限られます。このため、病気の治療をしに、何日もかけて地方からヤンゴンに来るという話もよく聞きます。ヤンゴンの病院では入院する際、基本的に付き添いの泊まり込みが必要になるため、病院では生活道具一式をかかえた人たちもよくみかけます。

ミャンマーの病院に関する話題を耳にするたびに、ヤンゴンに暮らす自分(外国人)は、本当に恵まれていると認識させられます。もちろん、日本並みの医療が整っているのにこしたことはないのですが、自主的にここに住んでいる以上、そこに文句を言える立場にない。

とにかく、日本の小児科であれば、病気か予防接種、検診かで、予約時間帯を分けたりする病院も多いですが、こちらではもちろんそういった対応もあるはずがなく、余計な病気をもらったりしないよう、できるだけ病院に連れて行かずに済むよう、健康を願うばかりです。

[ヤンゴンの病院]便利!病院に併設されたジャパンデスク

私や家族が病気になるたびに、お世話になっているサミティベートクリニック(詳しくはこちらの記事)。

なんとここの受付には、ジャパンデスクなるものがあります。
そう、ミャンマー語や英語を解さなくとも、常駐の日本語スタッフが、全部通訳に入ってくれるという素晴らしいサービス!

このジャパンデスクは、ブルーアシスタンスという会社が提供しているサービスで、病院の診察時間内であれば、いつでも無料で通訳対応してくれるのです。

まだこのサービスがなかった頃、英語があまりできない私の場合、具合悪い中でも診察前に辞書ひいたりして、英語でどう症状を伝えるかの予習が必要でした。
海外保険利用患者のみならず、予防接種でもなんでも、サミティベートを利用する際は誰でも無料で通訳してもらえるサービスは、本当にありがたいです。

また、海外保険の対象でない治療の場合は、以下のようなサービスも。
海外保険支払いの対象とならない治療・入院費用等については、日本で継続加入されている国民健康保険や、社会保険等の活用が可能な場合があります。また、国民健康保険や社会保険等の海外療養費請求にあたって必要な診断書の作成および翻訳(現地公用語⇒日本語)も実施させていただきます。

そんなわけで、言葉に自信のない方は、ぜひ利用してみてください。
サミティベートの受付に電話予約入れても予約されてないことがあったので、直接「ブルーアシスタンス」さんの下記日本語窓口で予約したほうが確実安心かと!

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ジャパニーズ メディカルデスク
Japanese Medical Desk(JMD)@Samitivej Parami Clinic 11 floor
サミティヴェートパラミ病院内11階
No-60, G-1, Parami Road, Mayangone Township,Yangon, Myanmar
電話:+95-(0) 9-4513-20490
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※同じくタイ系クリニック「バムルンラードクリニックヤンゴン」にも、ジャパンデスクが開設されています。

2018年9月23日日曜日

【ヤンゴン百景29】街角のおしゃれさん

彼女の髪飾りに、心奪われました。

日曜午後のダウンタウン。
道端の食堂で、麺料理を手際よく仕上げる店員の女性。

彼女の束ねた髪を彩るのは、花の髪飾りでした。
大輪の赤い花は、造花でしょうか? 添えられたジャスミンは、よく路上で売られている生花です。

日本人にはなかなか真似できないおしゃれです。


彼女は洋服だけでなく、マニキュアも赤で揃えていました。
ヤンゴンの露店で働く女性は、こうやって生花を飾ったり、マニキュアしている人が珍しくありません。

ビッグイベントやいいレストラン、ホテルに行く時はお洒落しなきゃ、とかいう発想しかなかった私。仕事や場所に関係なく、自分の好きなようにおしゃれを楽しむ彼女たちは素敵です。

2018年9月9日日曜日

[ヤンゴン喫茶店]TOKYO COFFEE:日本人店主さんの、自家焙煎ミャンマーコーヒー

店内はこんなかんじ。

時々ウワサを耳にしていたカフェ「トーキョーコーヒー」。自宅で飲むためのコーヒー豆を買いにやってきました。

ここは、東京・目黒で40年以上喫茶店をやってらした方が開いた店なのですが、店の魅力については、桂川さんという店の超常連さんが熱く語ってらっしゃいますので、ぜひ読んでみてください。私も、これ読んで行きたくなりました。

紹介したいけど、紹介したくない。ヤンゴン・サンチャウンの素敵な珈琲屋「TOKYO COFFEE(東京珈琲)」


コーヒー豆を選ぶ。

行ったのは、平日のお昼どき。1階はほぼ満席でした。
ランチのピークが過ぎた頃、店主さんに声をかけ、豆選び開始。

お店で扱っているのは、すべてミャンマー産の豆だそう。複数のコーヒー産地(地域)で収穫された豆を自家焙煎し、焙煎時間を変えたりブレンドしたりして、違った味わいを生み出しています。

中でも私が気になったのが「Queen Brend」。酸味が強めのブレンドとの説明書きがありました。

もともとコーヒーは酸味強めが好きなのですが、ヤンゴンで買える&店で飲めるコーヒーって、ほとんど感じません。(ミャンマーはエスプレッソが一般的なので、深煎りがほとんど。酸味を感じやすい浅煎りの豆は好まれないから、という話を別のどこかで聞きました)

なので、この「Queen Brend」なら…と思ったのですが、「これは本当に酸味が強いんですよ」と店主さんに念押しされたので、まずはどんなものか1杯お店で注文してみることに。

コーヒーを出され、思わず湯気をひと嗅ぎすると、あの独特の、豊かな香り。プロの仕事ってすごいです。どうすればこんなアロマを引き出せるの…
そして、確かに酸味が強い! びっくりしました。これは買っても夫が飲めないかも。

迷ったあげく、結局、酸味や苦味のバランスが取れた「東京ブレンド」を購入。

(後日談:自宅で淹れてみたところ、お店で飲んだものと同じような香りは出せませんでしたが、酸味と苦味がほどよく感じられ、とても美味しくいただくことができました!)
店頭にならぶコーヒー豆の数々


美味しく淹れられない悩み

私は普段、1回ごとに手動で豆を挽き、ペーパードリップで淹れています。それでもなかなかモコモコっと泡立たないし、美味しいコーヒーができません。

たぶん、お湯の温度を正確に測ってないこと、豆の量がおおざっぱなことが原因かも。あと、豆の鮮度も、もしかしたらよくないのかもしれない。

そんな話を店主さんにすると、
「ヤンゴンで市販されている豆は、ほとんど焙煎日が記載されていないのでわかりませんよね。自宅で淹れるなら、焙煎日よりも豆を挽いた日を気にしてみるとよいですよ。やはり挽きたてが美味しいですから。」とのこと。

私が、「挽きたてを飲みたくて、家ではハンディタイプの小さいミルを使っていますが、粒の大きさを調節しても、なかなか一定の大きさにならないんです。」と告げると、そういったミルは刃が薄いから、どうしてもばらつきは出てしまうんだそうです。

ということで、今回は店で挽いてもらいました。
店主さん曰く「すぐ消費してしまう程度の量なら、挽きたてでなくてもそれほど気にすることはないと思います。冷蔵庫に保管する際は、豆が周りの臭いを吸収してしまわないよう気をつけてください。もし消費しない日が続く場合は、冷凍保存がおすすめです。」
自分のうちで挽かずとも、信頼できる所でマメに挽いてもらうのが良さそうです。

私はこの日、アイスコーヒーも飲んだのですが、これもとっても美味しかった!お店ではアイスコーヒー専用のブレンドをしているそうです(それが一般的なんでしょうか?私ははじめて知りました…!)。
「アイスコーヒーを作る時に重要なのは、急速冷却。自宅でなら、ドリップサーバーを、氷を入れたボウルに当てながらドリップする等してみてください。」
雨期が明けて暑くなったら、ぜひこのやり方でアイスコーヒー作ってみたい!

豆は、密閉パックに入れてくれます


店主さんが東京で喫茶店を開いていた時、アルバイトにミャンマー人の方がいたんだそうです。それがご縁で、10数年も前からミャンマーのコーヒー豆を扱っていたという。

ヤンゴンにも素敵なカフェが続々誕生していますが、この店ほどミャンマーコーヒーを美味しく提供するところは、今のところない気がします。
しかも、こうしてコーヒーのプロが店にいて、気軽にお客さんがいろいろ相談できるってスタイルも、珍しいです。

上の写真のとおり、パッケージは全くミャンマー感ゼロ。それでも、もしコーヒー好きな人にミャンマー土産を渡すなら、これを贈ってみたいです。どこの土地で育った豆で、こういうお店が手がけたコーヒーなんだ、という話を一緒に!


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Tokyo Coffee Cafe & Bar
Pa/25, Padonmar Street, Shinsawpu
097-9959-1562
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ランチタイムは日替わりメニューあり。
この日は私の故郷(宮崎県延岡市)のソウルフード、チキン南蛮がありました!4,000チャットでご飯と味噌汁、コーヒー付き。お得!

2018年9月8日土曜日

[ヤンゴンめし]BABETT:ランチ→食後にのんびりおしゃべりしたい店


ヨーミンジーエリアにある、ホテルG1階のカフェバー兼レストラン。
ホテルのレセプション&ロビーとの区切りがなく、開放的な空間です。店内照明は控えめだけど、窓の採光面積が広いので適度な明るさなのもいい。客層は、欧米人多め。ミャンマー人の若者もよく見かけます。夜はまた雰囲気が変わってそう。
私は夜には行ったことがないので、昼どきの紹介を。
ランチタイムが居心地よくて、また行きたいなあと思いました。
 

料理は、メインを3種類から1つ選ぶタイプ。スープ&茶菓子&コーヒー付きで、10,000チャット。料理の量は、正直私には物足りなかったのですが、ブラックではないコーヒー(エスプレッソとかカプチーノとか)が選べるのと、お供についてくるお菓子が美味しいのが良い!

テラス席含め、いろんなタイプの席があるので、誰と来るかや気分によって変えられるのも便利。一人でも気軽に利用できそう。
食後に長居して、ゆっくりおしゃべりしたい時は、最適の場所かも。場所のせいか?この日の女3人の会話は弾みまくりました笑。夜、ご飯や飲みに誘われてもなかなか行けない私にとって、ランチ時のおしゃべりは本当に最高のリフレッシュです。

レストランの脇に、ホテルのロビー&レセプション

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BABETT
電話:01-243-639
営業:7:00-翌1:00
(HotelG1階)5 Alan Pya Pagoda Street, Dagon Township, Yangon
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2018年9月2日日曜日

[ヤンゴンめし]Fratello Rooftop Dining:丁寧に作られてるんだろうなあ、と感じる味。

ビルの屋上なので、開放感抜群!(夜は全く景色みえませんが…)

Pyay Road沿い、ヤンゴン大学そばにできた新しいビルの屋上に、イタリア料理のお店ができていました。
夕食に誘ってくれたNさんいわく、まだオープンしてまもないけれど、すでに高い評価を得ているそう。私の行った午後6時半にはガラガラだった店内が、30分もすればほぼ満席に!半分以上が欧米人でした。

屋上階をまるごとレストランにしているような作りで、オープンテラスのようなインテリア。テーブル&椅子も、庭に置いてありそうな感じの。

なかでも記憶に残る料理が、自分ではまず頼まないニョッキ。
幼児向きなメニューがなくて、とりあえず柔らかそうなのを…と妥協して注文したら、めちゃくちゃ美味しくてびっくり。メニュー表記は「Homemade Potato Gnocchi with truffle flavored cream sauce」。深いコクの正体は、トリュフだったか。
(娘は、1歳2ヶ月にしてトリュフを体験してしまった!)

さらに、ポテトかぶりだけど子供も食べられそう、と頼んだポテトグラタンがまた美味しかった。具材はじゃがいもとマカロニだけのシンプルな一皿。タパスサイズの小ぶりな器なので、気軽に頼めます。

鯛のタルタル、トマトパスタ、どれも文句なしに素晴らしかった! 真意はよくわかってないで使うのですが、「丁寧に作られた」「新鮮な」料理とは、こういう料理のことを言うのではないだろうか。

私は頼んでいないけれど、店員さんが頻繁に白いドリンクを運んでいて、気になって聞いてみたら、「店特製のラッシーです」とのこと。これまた美味しそう。次は飲んでみたい!

店の開放的な雰囲気も、よかったです。
客席から外(屋上の一部)に出られます。夜は、とおーくにシュエダゴンパゴダが見える以外は、ほぼ真っ暗。
お手洗いは大きく窓を取ってあり、ヤンゴンの街並みを遠くまで見渡せます。ヤンゴンではこういう作りのお手洗い、珍しいかも。

 
Fratello Rooftop Dining
No.587,Pyay Road,The Regency Offices,Kamayut Township
(CB BANKビルの屋上)
TEL:099 5201 1666
営業:11:00〜23:00
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幼児連れメモ:
積極的に子供を連れて行く店ではないですが、キッズチェアがあることに感動。
○ キッズチェア
× 子供用食器
× フレッシュジュース
△ 幼児向きメニュー  …サービスのパン。ニョッキ、くらい。ただし幼児には塩気が強め。おかずを子供用に持参しといてよかった。

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