2025年10月31日
高市新首相に思う!
30年にわたり経済低迷が続く閉塞感ある日本に人々の既成政党への不満が増えている中で戦後初の女性首相誕生は新たな雰囲気をもたらし、またタイミング良いトランプ大統領来日での首相としてははしゃぎすぎの感はあるものの上手い接待もあって国民からの支持が高まっています。
しかし、日本の実態はアベノミクスの後遺症による円安とインフレに対し適切な金融政策で打つ手を失っているばかりか貧富の格差の増大固定化が解消できないいることから高い支持率はどんどんと低くなるだろうと思っています。
そして高市首相の経済政策は明らかに安部政権からの軍事力増強による「強い国家つくり」で、低迷する経済に対する打つ手はアメリカの属国のごとくして軍備増強による兵器産業を育てことで経済成長を目指すことだと思っています。
さらに軍備増強を進める高市首相の体質的には過去の言動(例えばメディアに対しての権力行使発言など)からメディア統制などや反対する勢力や人々を統制する政策が出てくることを予想しています。
確かに混乱し平和にはほど遠い国際状況にあって「戦争」の危機はあり「国民の生命財産」を守るための「専守防衛的な軍事力」は必要であるものの、さりとて「先制攻撃兵器」や「抑止力の名での軍拡競争」は決して「平和」では無く何かの切っ掛けで「戦争」を起こしかねなく、そうなるとAIによる無人兵器などの近未来の戦争は勝者の無い世界の崩壊をもたらすだろうと思っていますん。
女性初の首相誕生は好ましく思っていますが、さりとて右翼的で保守志向の高市首相の「軍事増強路線」はさらにアメリカ従属の在り方は保守本流と言われる「和の精神」と「文化伝統」を維持育成させなが調和を基本に成長発展により自立的な平和な国創りを目指す在り方とは異なる危険な在り方だと思っています。
残念なことに混乱する世界全体にナショナリズムが漂い日本にあっても右翼的な政党が生まれ、与党にあってアメリカ従属の在り方を良しとする議員が大半で本来の保守本流議員の声が聞けなくなっています。
女性初の保守的な高市首相に保守本流の在り方で大衆のエネルギーを再生させ専守防衛の枠内で「軍事力ではなく外交力」をもって「危機の時期」を乗り越え「強い国つくり」向かうのは難しいと思っています
危機の時期から新たな蘇生の時期は男女を問わず保守や革新そして右翼や左翼ではなく「競い合いによる勝者の側」ではなく「民衆・庶民の生命・財産を守る側」で平和を目指し人々を導き「自立する強い国つくり」をリードするリーダーや政党がどんどんと生まれることを期待しています。
しかし、日本の実態はアベノミクスの後遺症による円安とインフレに対し適切な金融政策で打つ手を失っているばかりか貧富の格差の増大固定化が解消できないいることから高い支持率はどんどんと低くなるだろうと思っています。
そして高市首相の経済政策は明らかに安部政権からの軍事力増強による「強い国家つくり」で、低迷する経済に対する打つ手はアメリカの属国のごとくして軍備増強による兵器産業を育てことで経済成長を目指すことだと思っています。
さらに軍備増強を進める高市首相の体質的には過去の言動(例えばメディアに対しての権力行使発言など)からメディア統制などや反対する勢力や人々を統制する政策が出てくることを予想しています。
確かに混乱し平和にはほど遠い国際状況にあって「戦争」の危機はあり「国民の生命財産」を守るための「専守防衛的な軍事力」は必要であるものの、さりとて「先制攻撃兵器」や「抑止力の名での軍拡競争」は決して「平和」では無く何かの切っ掛けで「戦争」を起こしかねなく、そうなるとAIによる無人兵器などの近未来の戦争は勝者の無い世界の崩壊をもたらすだろうと思っていますん。
女性初の首相誕生は好ましく思っていますが、さりとて右翼的で保守志向の高市首相の「軍事増強路線」はさらにアメリカ従属の在り方は保守本流と言われる「和の精神」と「文化伝統」を維持育成させなが調和を基本に成長発展により自立的な平和な国創りを目指す在り方とは異なる危険な在り方だと思っています。
残念なことに混乱する世界全体にナショナリズムが漂い日本にあっても右翼的な政党が生まれ、与党にあってアメリカ従属の在り方を良しとする議員が大半で本来の保守本流議員の声が聞けなくなっています。
女性初の保守的な高市首相に保守本流の在り方で大衆のエネルギーを再生させ専守防衛の枠内で「軍事力ではなく外交力」をもって「危機の時期」を乗り越え「強い国つくり」向かうのは難しいと思っています
危機の時期から新たな蘇生の時期は男女を問わず保守や革新そして右翼や左翼ではなく「競い合いによる勝者の側」ではなく「民衆・庶民の生命・財産を守る側」で平和を目指し人々を導き「自立する強い国つくり」をリードするリーダーや政党がどんどんと生まれることを期待しています。