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獅子の泉でつかまえて

銀河英雄伝説の皇帝夫妻をネタにした二次創作小説その他

身辺ネタ

京都に行ってきました。暑かった。
日本三大怨霊(菅原道真・平将門・崇徳天皇)の聖地の中では、
崇徳天皇(崇徳院)だけ縁がなかったのですが、今回、参拝が叶いました。

だいやまーく崇徳天皇御廟&白峯神宮

2024年9月01日 2024年9月02日

崇徳天皇は、鳥羽天皇の第一皇子。母は中宮・藤原璋子(待賢門院)。
1156年、保元の乱で後白河天皇に敗れ、讃岐に流されましたが、
配流先で写経した五部大乗経を送り返してきた後白河に向けた、呪いの言葉は有名。

「我、日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」

御廟は、寵愛していた阿波内侍が、崇徳院の遺髪を埋めたとされる塚。
白峯神宮は、明治天皇が御霊を京都へ帰還させ、公家の飛鳥井家の邸宅跡に創建。

だいやまーく北野天満宮

2024年09月04日 2024年9月03日

学問の神様、菅原道真公をお祀りする天神社・天満宮の総本社。
昨年に続いての参拝です。
昨年は、鬼切丸(髭切)が目当てだったのですが、今年は、五条の復活を祈願したりして。
相変わらず人が多い。修学旅行生も大勢いましたが、今時は、真夏にするんですかね。

だいやまーく平将門公の首塚

2024年9月05日

こちらは、1ヶ月ほど前、大手町で撮影したもの。
久しぶりに立ち寄ったら、ずいぶんとモダンで立派な塚になってました。
神田明神は、職場が近かった頃は、毎年初詣に行っていたのに、ご無沙汰してますね。

line_kiritori_sen2

さて、三大怨霊に勝るとも劣らない、怨霊界の大スターといえば、早良親王(崇道天皇)。
桓武天皇の同母弟で、785年、藤原種継の暗殺に関与したとして捕らえられた際、
無実を訴えるため、ハンガーストライキをした挙げ句、憤死したとされる人物です。

だいやまーく上御霊神社

2024年9月06日

今回、初めて立ち寄ってみましたが、参拝客少ないですね。
京都を都と定めるにあたって、犠牲になられた方が祀られているのにねぇ。

なお、早良親王の死に関しては、桓武天皇が、意図的に飲食物を与えないで餓死させた、
という説もあるそうで、そういうことなら、余計、強力な怨霊になりそうですが、
餓死で思い出したのが、「即身仏」。

「即身仏」とは、僧侶や行者が、
自らの意思で食事を制限していき、最終的には餓死することで、ミイラ化した遺体のこと。
なのですが、もしかしたら、早良親王の一説のように、
敵対する人間を、逮捕監禁し、食事を与えずに餓死させた後、
その死体に高位の僧侶の格好をさせ、「即身仏」として祀ることで、祟りを封じる、
というようなことが、行われていた可能性も無きにしも非ずですよね。

宿儺の即身仏は、どういう経緯でそうなったのか不明ですが、
もし、獄門疆並の強力な檻に、宿儺を捕らえることが出来たならば、
これまでの食人に対する罰として、餓死させて、その後、即身仏としての体裁を整える、
てなことがあっても、不思議はないかも。
むろん、宿儺を捕らえるという、超難易度の高いハードルをクリアするのが前提ですが。

逆に、宿儺にしてみれば、万が一、そういう事態に陥ったならば、
呪物となって時を渡ることを選びそうだな、などと。

line_kiritori_sen2

それから、天元ですが、次ぎから次ぎへと疑問が浮かんできますね。
天元の今の状態は、以下のどれでしょう。

1宿儺と一緒に消滅した。
2宿儺が指を吐き出した時、外に飛び出し、どこかで生存している。
3伏黒の体内に残っている。


3は、生理的なレベルで嫌なのですが、以前から指摘されている、
「嵌合暗翳庭」の骨のようなシンボルが、一億人呪霊の想像図に似ているとされる件。
あれが偶然ではなく、意味があってそのように描かれているのだとしたら・・・・
もとより、一億人呪霊の発動権は、いまだ伏黒にあるわけですし、
3の可能性が、最も高くなりそうな悪寒。

天元については、天内との同化に失敗した後、12年もの間、
自殺行為と分かっていながら、他の星漿体候補と同化せずいたのは何故なのか、
という点も、相変わらず謎のまま。
生きることに飽いてしまった、とも考えられますが、
この辺りも、最終回までに、明らかにしていただきたいものです。
「皇居三の丸尚蔵館」の開館記念展、
『皇室のみやび-受け継ぐ美』第4期に行ってきました。
ずいぶんと前に、昔の「三の丸尚蔵館」で若冲を見たことがあるのですが、
新しいミュージアムは広々として、しかも、今回は、写真も取り放題ということで、
良いことづくめでした。

若冲1 若冲2
伊藤若冲『動植綵絵』


永徳
狩野永徳『唐獅子図屏風』


万国絵図1 万国絵図2
『万国絵図屏風(二十八都市万国絵図)』


行成
伝 藤原行成『粘葉本 和漢朗詠集』

昨秋の第1期を見に行けなかったのが悔やまれますね。
行成の書は、大河ドラマの影響もあって、なかなかの人気ぶり。
一文字一文字も美しいのですが、
特に仮名文字など、あんなに真っ直ぐに書けるものなんだと。
中京方面の神社仏閣に行ってきました。
新緑がきれいで、巨木がいっぱい、テンション上がります。
伊勢神宮は、修学旅行の記憶が忘却の彼方へ去っていたので、めちゃ新鮮。
階段にまであれだけ高級な石材が使われている施設って、他で見たことないです。

だいやまーく豊川稲荷
豊川1 豊川2

だいやまーく熱田神宮
熱田1 熱田2

だいやまーく伊勢神宮 外宮
外宮2 外宮1

だいやまーく伊勢神宮 内宮
内宮2 内宮1
週末は山梨に行ってきました。
ちょうど満開になった桜を堪能してきましたが、
その道すがら、両面宿儺?の石像を発見。

道祖神

実際のところは、足元に2体の人物が配置されていることから、
この像は「降三世明王」でしょう。
(足元の2体は大自在天とその妃烏摩で、通常は踏みつけられた状態で描かれる)
風化が進んで分かりづらいですが、4本の腕にはそれぞれ呪具を持っているようです。
あの宿儺が、のんきに道祖神などやっていたら微笑ましいのですが。

ところで、ジャンプ最新号の『呪術廻戦』ですが、
前回、地理的な要素から予想した通り、
東京オペラシティの戦いで、一応の決着が付きそうな流れになってきましたね。
それにしてもですよ、待ちに待った虎杖のターンが来た!と思ったら、
世間の注目はラルゥのトンデモ術式に集まってしまったり、
主人公なのに、どこまでも不憫な奴・・・・
まぁ、脹相お兄ちゃんとの共闘が少しでも見れたのは良かったです。

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旅行の本来の目的。今回見に行った山梨の桜の古木。

桜1
桜2
実相寺の桜。上は樹齢2千年とも言われる「山高神代桜」(エドヒガンザクラ)

桜3 桜4
慈雲寺の樹齢300年を超すイトザクラ(シダレザクラ)
先日、六本木の小山登美夫ギャラリーで、
サム・フォールズ展を見てきました。

sam1

Sam Fallsは、1984年生まれの現代美術家、彫刻家、写真家で、
ニューヨークを拠点に活動しているとのこと。
本物の植物を用いて描かれた一連の作品、私好みで、部屋に飾りたくて仕方が無い。

sam3

今回が日本での初個展ということで、洋書の画集は出ているけれども、
日本語版の画集や複製画の類は未発売。今後、人気が出そうな予感がします。
2024年03月02日12:59
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身辺ネタ
湯河原の温泉に一泊するついでに、周辺を観光してきました。

湯河原の梅林(幕山公園)は、まだ3〜5分咲きといった感じ。
遠目で見るとそれなりに色付いているんですが、近づくと、まだまだ蕾だったり。

湯河原01 湯河原02

湯河原・万葉公園内の熊野神社。境内の手水が、何と温泉!
泉温約60度で、泉質がナトリウム・カルシウム-硫化物・硫酸塩温泉という本格派。

湯河原03 湯河原04

万葉公園のすぐ側には、2.26事件の現場となった光風荘が。
静養中の元内務大臣・牧野伸顕伯爵が、青年将校・河野大尉の別働隊7名に襲撃され、
伯爵とその家族は地元消防団によって救出されたが、看護婦と護衛の巡査が亡くなった。

湯河原06 湯河原11

近すぎるせいか、これまでスルーしてばかりの真鶴半島にも行ってきました。
真鶴の観光名所といえば三ツ石ですが、半島の東南部に広がる"巨木の森"が素晴らしい。

湯河原07

湯河原08 湯河原09

湯河原10 湯河原11
12月に入ると、どうしてこうも時間の進み方が早くなるのか。
おまけに風邪を引いてしまって、一週間ほど何も出来なかったせいで、
あれもやってない、これもやっていない状態です。

そんなことで、今回は、自分ネタ。
今年一年を振り返ってみると、
最も時間と労力を費やしたのは、実家の片付けなのですが、
世間的に興味のありそうなネタということで、表題の有機ELテレビの件。

パナソニック製の有機ELテレビを購入したのは、2019年4月のこと。
異常を感じるようになったのは、今年の春頃から。
最初は、人の顔が映る時に、血色が悪く見えるという程度だったのですが、
徐々に人間離れした顔色になってきたので、
良く良く観察してみると、ちょうど画面の中央辺りが、緑色に変色している。
(縦20、横15cmくらいの、ほぼ楕円形)
何コレ?ということで、改めて、ネットで有機ELテレビについて調べてみると、
「テレビとしての一般的な使用(番組をみたり、映画鑑賞をしたり)では、
焼き付きを心配する必要は一切ありません」
などと書いてある――ということは、そういう懸念があったということじゃん、
つか、この症状はどう考えても焼き付きだろう、ということで、
購入したヨドバシカメラに連絡。それが、今年の8月。

で、テレビの状態を説明すると、珍しくもないことなのか?
ヨドバシもパナもサクサクと対応してくれて、新しいパネルと交換することに。
そして、約2週間後、パナから修理の人がやって来て、
元通り、綺麗に見えるようになりました、とさ。
幸いにも、購入時にヨドバシの5年延長保証に入っていたので(4年4ヶ月でセーフ)、
費用については無料。
保証料は1万円以上でしたが、この時ほど入っていて良かったと思ったことはありません。
修理の人によると、延長保証ナシだと、パネル代、10万超が自己負担だったそう。

有機ELテレビは、メーカー側の仕様としては、上記のように、
番組をみたり、映画鑑賞をしたりする、一般的な使用では焼き付かないそうですが、
ゲーム等しない、テレビの視聴時間も1日数時間という、
まさに、典型的な、一般的な使用しかしていない我が家でそれが発生したということは、
有機ELテレビの仕組みそのものが、とんでもなく脆弱なんじゃないの?
ということで、次回、テレビを買い換える時は、絶対Mini LED液晶にしようと、
主人と私は心に決めたのでした。ちゃんちゃん。

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おまけ。
来年の大河ドラマは、『呪術廻戦』的に楽しめるかも、という話。

2024年の大河ドラマ『光る君へ』の舞台は、めずらしく平安中期。
NHK的に狙ったのかどうかは不明ですが、
呪術全盛とされる平安時代、それもドンピシャの1000年前ということで、
『呪術廻戦』とも、あながち無関係ではなかったりする。

だいやまーく藤原北家
いわゆる摂関家。当時の権力の中心ということもあって、
藤原兼家(段田安則)、道長(柄本佑)を筆頭に、
主だった面子のほとんどがキャスティングされてますね。
兼家の三代前の当主が、菅原道真を左遷した挙げ句、呪殺されてしまった時平で、
兼家や道長は、時平の弟の忠平の子孫ということになりますが、
この時の経験から、「日月星進隊」のような、呪術師部隊を用いるようになったのかも、
などと想像して楽しめそう。

だいやまーく安倍家
『呪術廻戦』に、安倍晴明その人が登場するかどうかは分かりませんが、
主人公の紫式部や、藤原道長とは同時代人ということで、
『光る君へ』での安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)の扱いは、かなり大きくなりそう。
となれば、師匠筋にあたる賀茂忠行・保憲父子(加茂家の元ネタ)や、
ライバルの芦屋道満(芦屋貞綱の元ネタ)が出てくる可能性も無きにしもあらずか。
『呪術廻戦』の「安倍家の精鋭」となると、配下にある呪術師の集団ということになり、
天使と、堕天とされる宿儺がかつて属していたみたいですが、
そろそろ宿儺の本名を明かして欲しいものです。

だいやまーく菅原家
菅原道真はすでに100年前に亡くなっていて、政治の中心からは外れたものの、
子孫から『更級日記』の作者、菅原孝標女を輩出するなど、学者の家として続いている状態。
『呪術廻戦』でも「菅原家余党」とされるように、昔日の勢いはないが、
子孫や門弟の中には呪術師がいる、みたいなイメージか。
菅原孝標女は『源氏物語』オタクだったので、『光る君へ』の終盤に登場するかも。

(注記)追記

だいやまーく源信(恵心僧都)
忘れてた、この人も同時代人でしたね。
『源氏物語』に登場する横川の僧都のモデルといわれていますし、
藤原道長が帰依していることからしても、キャスティングされる可能性大。
なぜ「獄門疆」になってしまったのかは、永遠の謎。
先週末、またまた京都(+滋賀)へ行ってきました。
コロナで空いている今のうちにgo!とか、調子にのって京都へ通っているうち、
年に一度は行かないと死ぬ病気にかかってしまったらしい。
紅葉ハイシーズンということで、比較的穴場になっている神社仏閣を選んでみました。

だいやまーく石山寺
紫式部ゆかりの石山寺。大河ドラマの関係で来年は混雑しそう。
寺伝によると、「源氏物語」は須磨・明石の項から書き始めたそうだが、納得が行かない。
「硅灰石」デカイ、というか、寺自体がその岩盤の上に建っていたのでした。

[画像:石山寺01]

[画像:石山寺02]

だいやまーく日吉大社
全国の日吉・日枝・山王神社の総本社。独特な形の「合掌鳥居」で有名。
比叡山頂から現在の地に移されたのが崇神7年(約2100年前)という、仰天の古さ。

[画像:日吉大社01]

[画像:日吉大社02]

だいやまーく三井寺
夜間拝観でしたが「弁慶の引き摺り鐘」も見学。当時は多くの僧兵を抱えていて、
叡山との抗争が絶えなかったそうですが、信長の焼き討ちで終止符を打ったとのこと。
天智・天武・持統天皇の産湯に用いられたという霊泉、水の湧き出るような音がしてた!?

[画像:三井寺]

だいやまーく建仁寺
京都最古の禅寺。宗達の「風神雷神図屏風」で有名ですが、本物は博物館に。
交通至便な町中にある大寺院で、見所も一杯あるわりには混んでない。お薦めです。

[画像:建仁寺01]

[画像:建仁寺02]

[画像:建仁寺03]

[画像:建仁寺04]

[画像:建仁寺05]

だいやまーく金戒光明寺(黒谷)
法然が開いた、浄土宗最初の念仏道場。幕末には、京都守護職・松平容保の本陣が置かれ、
この日はちょうど、新撰組三番隊隊長・斎藤一の剣流「無下流」が披露されていた。

[画像:金戒光明寺01]

[画像:金戒光明寺02]

[画像:金戒光明寺03]

[画像:金戒光明寺04]
2022年09月05日17:27
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身辺ネタ
今年の「京の夏の旅」の目玉は、
源氏ゆかりの兄弟刀、『鬼切丸(髭切)』 と『薄緑(膝丸)』の同時公開。
私は、特に刀剣女子というわけでもないのですが、
最近になって、四天王を従えて大江山の酒呑童子を退治した源頼光の刀が、
1000年の時を経て今に伝わっていると知って、
それじゃ、この機会に見ておこうと、暑さにめげず行ってきました。

京都1 京都2

平安中期、源満中(多田満仲)が作り、その子の源頼光の時代には、
酒呑童子や土蜘蛛といった魔物を切っていた髭切や膝丸が、
その後、離ればなれになって、平安末にもなると、
平治の乱や、曽我兄弟の仇討ち(頼朝の命も狙われていた)で、人も切るようになった。
そんな二振りが、頼朝の下に揃ったりしたら、何かしら祟りそう・・・・
髭切にも、膝丸にも、刀が吠えたという伝承があって、それが何とも不気味です。

京都3
北野天満宮でゲットした、特別仕様の福梅。髭切の小さな千社札がオマケに付いてます。

今回、刀剣以外にも、通常非公開の神社仏閣の内部なども見てきましたが、
そちらはほぼ撮影できないため、ネタ的なものをいくつか。

京都4
上賀茂神社の神馬「神山号7世」は、暑さに弱いので夏休み中。
(競走馬時代の名前はマンインザムーン。桜花賞馬ダンスインザムードの子で、2勝馬)

京都5
下鴨神社の糺ノ森の中に鎮座する、ラグビーの神様「雑太社(さわたしゃ)」。

京都6
ヤサカタクシー1200台のうち、2台しか走っていない、二つ葉の「あふひの二葉タクシー」。

京都7
北野天満宮の石の牛さんたちには、抗ウィルス・抗菌加工が施されているそうですw

京都8
旧三井家下鴨別邸。結局、ここが一番、人が多かった。

外国人観光客不在の、空いている京都を満喫できるのも、あと半年くらいですかね。
コロナになってから4回行きましたが、来年の「京の冬の旅」で打ち止めかな。
2022年07月01日23:30
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身辺ネタ
先週末、2泊3日で九州に行ってきました。
福岡より南に行くのは今回が初めてということで、何もかもが新鮮でしたね。
天気のせいかコロナのせいか、どこの観光スポットも空いていて、
かえって快適だったり。

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仙巌園。ほぼ貸切状態。

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桜島が見えてナンボという感じがしなくもない。

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尚古集成館は改装のため休業中。

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仙巌園近くのスタバ

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熊本城。復旧工事が完了した天守閣はエレベーター付き。

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見学者用通路から。地震の爪痕は至る所に。

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本丸御殿の正式な入口でもある地下通路。地震に耐えたとのこと。

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天守から見た宇土櫓。

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別府のレトロな温泉「駅前高等温泉」。

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「竹瓦温泉」

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別府タワー。1957年完成。

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血の池地獄。

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鬼石坊主地獄。

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海地獄。

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別府湾。日の出。
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