2013年05月
[画像:DSCN1922]ここ数日疲れが残っているので家でのんびりしていたい所だか、今朝は昨日までの暑さとは打って変わって結構涼しく絶好の自転車日和。こんな日に自転車に乗らない手はないので例年行っている与野公園のバラ見物へ
与野公園には170種類、3000株のバラがあり例年多くの人でにぎわっているが、今日は先週バラ祭りが終わった為か人出はかなり少なめ
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バラは満開の時期は少し過ぎているようだが人出が少なかったおかげでゆっくり見物
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このまま帰るのでは少しもったいないので少し遠回りして帰ろうとすると、さいたま市役所でうなぎまつりの開催中、昼には早いので横目で見ながら通過
浦和はウナギで美味しいところが色々あるようなので今度はゆっくり食べにきたい
走行距離 36km RA5
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昨日は都内のバラ見物だったが、今日は鴻巣ポピーの見物へ
昨日と違って今日は自転車での移動
チョット記録を見直すと一番自転車の乗るのに良い時期なのにあまり乗っていない
理由を考えると風が強かったり、天気が少し悪かったりと色々言い訳はあるが最大の理由は体力不足
いつもだったら与野のバラを見てから鴻巣のポピーを見に行くのだが今回もバラは昨日見たから今日はポピー見物と楽をする事ばかり
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でも乗らないよりは良いだろうと自分に言い聞かせ来てみると思った以上に花が咲いていて満足
少し手前の桶川よりではナデシコの花も綺麗に咲いていた
場所によってはポピーの摘み取りも許されているののもうれしい。ただ自転車なので写真で撮るだけで現物は持ち帰りませんが。
来週はポピー祭り、きっと盛大な催しになるでしょ
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例年はここに来たらそのまま来て道を帰るのだが、少しは距離を延ばさなけらばと以前雑誌でみたカフェと古道具の店KUTA-KUTAの様子見に
今日は休みだったがここのベーグルは美味しいらしく、開店前に整理券の配布もしているらしい。今度機会が有ったら食べてみようと思いながら帰宅。
帰路は向かい風となり自然が体力アップに居力してくれました
走行距離 32.5KM R1
DSCN1882 今日は以前住んでいた近くのバラ見物に
いつもならば自転車で出撃するのだが、冬場の冬眠の影響か自転車での往復は自信喪失なので文明の利器を利用してのバラ見物に。
まずは北区にある古河庭園のバラ、古い洋館とバラのコラボが素晴らしい。約50年前はよく庭園内で遊んでいたのはずなのだが一部を除いて殆ど記憶なし。ただ古い洋館とバラのコラボは見ごたえがありました。私達が入場した時も大勢の人がおりましたが、帰る頃は入場券売り場は行列m外の出ると観光バスも何台か止まっており私が小さい頃には想像できない雰囲気です。
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古河庭園を出て王子駅方面に向かったすぐ反対側には推理小説作家の内田康夫氏の作品である浅見光彦シリーズによく出てくる平塚亭の団子屋さん、よく撮影に使われる場所から写真を撮りましたが本郷通りに面した店は行列ができていました
今、この付近では5月26日まで浅見光彦のミステリーウォークを実施中で、無料で配布しているミステリー手帳を片手に散歩をすると良い暇つぶしが出来そうです。
今回はミステリーウォークは行わず、王子駅方面に歩き飛鳥山から都電に
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都電は一回160円ですが一日乗車券は400円
記念にもなるので一日乗車券を購入し次の目的地町屋へ
都電の町屋駅前では本日「あらかわバラ市」が開催されているのでどんな感じか様子見に
都電の車内はにぎやかで荒川車庫前を過ぎる付近から線路の脇にはバラの花が綺麗に咲き目を楽しませてくれてました
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ただ目的地の町屋駅前の到着するとバラ市のバラは完売。以前自転車で来た時はすごい人でしたがこんなに早くバラが完売なるとは想像できませんでした。
仕方ないので近くから都電とバラの写真を一枚撮り元に引き上げ。本当ならば王子駅まで行き自宅に帰るところだが幼少の頃を思い出し荒川遊園地前下車。
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荒川遊園地方面に少し歩いた左側にたこやき、たこせんの看板
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たこ焼きは普通のたこ焼きだがたこせんはえびせんにたこ焼きを挟んだもので食べ歩きにも便利で結構おいしい
下町をこのたこせんを頬張りながら散策して帰宅
久々に幼少時代の場所を散策して思い出に慕った一日でした
歩行距離約10km 13817歩
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今年のゴールデンウィークは天候には恵まれていたが風が強い日が多い。
今年の冬にかなりサボっていた為、風が強いと少しの距離でもヘロヘロであるが、今日は幸いあまり風もなさそうなので越生まで行って見る事に
目的は五大尊のつつじと山吹の里
どちらももう終わりに近くなっている可能性があるが運動不足解消の為頑張ることに
五大尊のつつじは、山の中腹に約10000本のつつじが咲いているそうだ。前回近くの無名戦士の墓に行った時、帰りがとてもきつかったので今回は中に入らず麓だけで見学。その後駅を挟んだ反対側にある山吹の里へ
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山吹の里は太田道灌が鷹狩で雨に降られ蓑を借りようとしたら蓑の代わりに山吹の花を出され怒って恥をかいた話の場所らしい
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公園の中はひっそりとしており黄色い山吹の花とよく合っていた。
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少しは太田道灌を見習わなければと思い毛呂山の鎌倉街道上道の遺跡を見物しながら帰宅
走行距離 70.2km RFX8
ゴリ