関門

今回で第4回目の投稿ですが、皆様のおかげでブログランキングの順位が上昇しており、あと少しで2桁台に突入致します。

本当にありがとうございます!これからも皆様のお役に立てそうな情報を出し惜しみせずドンドン出して行きたいと思っています。

さて、これから数回は、知的財産を「発明」に限定して説明したいと思います。

↓ ブログランキング

生んだのかな〜・・・

皆様のご協力のおかげでブログランキングの順位も急上昇しているみたいなので、 ここでいきなり結論を言ってしまいます。(何位になっているかを見たい人は、下記バナーをクリックして下さい)

知的財産が生まれたこと、知的財産を捨てていることを認識出来ない理由は、

発明や考案が生まれたとしてもその価値評価をしていない、出来ないことにあります。

赤ちゃんは生まれる状態になれば、生み出される外の環境によって「生まれて来てはダメ!」ということにはなりませんよね。

生まれた時期

いつ生まれたの?

「知らずに赤ちゃんが生まれた。」というお母さんはいないですよね。

当たり前と言ってしまえばそれまでなのですが、でも何故「赤ちゃんが生まれたことをお母さんが認識できるのか」を勝手に考察してみると、主な理由としては、以下の2つだと思います。

1「生み出す」という行為をお母さんが認識しているから。

2生まれた赤ちゃんが目や、耳などの五感(特に視覚)で認識できるから。