こんばんは!「起業書士」廣畑です。
新会社法での究極の会社設立費用削減サービス「至高のサービス」の先行予約を始めました。
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今、私の中で一番旬な話題(笑)である「新会社法」について、暫くブログ上で書かせていただきます。
新会社法に興味のある方は、是非続けて読んで下さいね
前回、5月1日に新会社法が施行になるというお話をさせていただきました。
だとすれば、旧会社法での手続きはいつまで可能なのでしょうか?
確認会社と通常会社では、やはり若干異なります。
確認会社の場合の設立手続きスケジュールは大まかに以下のようになります。
1.会社の基本事項の決定
↓
2.定款の作成
↓
3.定款の電子認証
↓
4.経済産業局への確認申請
↓
5.確認申請の交付
↓
6.資本金の払い込み(残高証明でOK)
(この時期は、別にこのタイミングでなくてもOKです)
↓
7.登記申請書類の作成
↓
8.登記申請
↓
9.登記完了(補正日)
この中で、4の「経済産業局への確認申請」が、関東経済産業局では、受付が4月14日(金)で終了ということでした(多分他地区でも同じではないでしょうか)。
このタイミングを逃さないように、旧会社法での確認会社の設立手続きを進める必要があります。
通常の会社の場合のスケジュールは、以下のようになります。
1.会社の基本事項の決定
↓
2.定款の作成
↓
3.定款の電子認証
↓
4.資本金の払い込み(銀行の保管証明書の発行が必要)
↓
5.保管証明書発行
↓
6.登記申請書類の作成
↓
7.登記申請
↓
8.登記完了(補正日)
この中で、8の登記申請の受付が4月28日(金)で終了になります。登記申請のタイミングは、確認会社も一緒です。
このタイミングを逃さないように、旧会社法での会社設立手続きを進めなければなりません。
特に、銀行への資本金の払い込みは、受け付けてくれない銀行がありますので、事前に確認を取っておく必要があると思います。
旧会社法での設立手続きを進行中、これから始めようとされる方は、この受付の終了日を頭に入れて、これに間に合うように設立手続きを進めていただければと思います。
次回からは、いよいよ新会社法の設立手続きの中身について、説明をしていきたいと思います。
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だとすれば、旧会社法での手続きはいつまで可能なのでしょうか?
確認会社と通常会社では、やはり若干異なります。
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この中で、4の「経済産業局への確認申請」が、関東経済産業局では、受付が4月14日(金)で終了ということでした(多分他地区でも同じではないでしょうか)。
このタイミングを逃さないように、旧会社法での確認会社の設立手続きを進める必要があります。
通常の会社の場合のスケジュールは、以下のようになります。
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この中で、8の登記申請の受付が4月28日(金)で終了になります。登記申請のタイミングは、確認会社も一緒です。
このタイミングを逃さないように、旧会社法での会社設立手続きを進めなければなりません。
特に、銀行への資本金の払い込みは、受け付けてくれない銀行がありますので、事前に確認を取っておく必要があると思います。
旧会社法での設立手続きを進行中、これから始めようとされる方は、この受付の終了日を頭に入れて、これに間に合うように設立手続きを進めていただければと思います。
次回からは、いよいよ新会社法の設立手続きの中身について、説明をしていきたいと思います。
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いよいよ新会社法が、5月1日施行日ということで正式決定しました。
これによって、株式会社の設立手続きが簡素化されることになりました。
設立手続きで簡素化されるポイントは、以下の通りと考えております。
1.資本金1円からの設立が可能になった。しかも、今までの確認会社のように5年以内に最低資本金までの増資の必要性もなくなりました。
つまり、最低資本金規制が完全に撤廃された形になります。
2.取締役1名でも株式会社の設立が可能になった。今までのように最低取締役3名、監査役1名を揃える必要がなくなりました。
3.類似商号の確認が不要になった。
※(注記)しかし、これについては不当競争防止法の観点から、商号調査は必要だと考えます。
4.事業目的の適格性の判断が緩和される。
※(注記)これは類似商号に付随してこうなるであろうということです。
5.銀行の保管証明書の取得が必要なくなった。
他にも設立手続き上の変更点、会社運営上の変更点は多々ありますが、設立手続きで概ね関わるところではこんなところではないでしょうか?
また、合資会社や合名会社は残りますが、やはり若干の変更点がありますし、新たに合同会社(日本版LLC)という新しい会社形態が追加されました。
逆に、有限会社は今後設立出来なくなります。
株式会社の設立手続きは簡素化されますが、逆に設立時の会社機関設計は、これまで以上に考えなければいけないのではないかと思っております。
新会社法によって機関設計は柔軟化されますが、それがゆえにそれぞれの機関設計に重要な意味が帯びてくるような気がいたします。
これから会社設立する人は、選択する機関によって対外的にどう捉えられるのかを考慮して機関設計をするべきではないでしょうか?
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いよいよ新会社法が、5月1日施行日ということで正式決定しました。
これによって、株式会社の設立手続きが簡素化されることになりました。
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つまり、最低資本金規制が完全に撤廃された形になります。
2.取締役1名でも株式会社の設立が可能になった。今までのように最低取締役3名、監査役1名を揃える必要がなくなりました。
3.類似商号の確認が不要になった。
※(注記)しかし、これについては不当競争防止法の観点から、商号調査は必要だと考えます。
4.事業目的の適格性の判断が緩和される。
※(注記)これは類似商号に付随してこうなるであろうということです。
5.銀行の保管証明書の取得が必要なくなった。
他にも設立手続き上の変更点、会社運営上の変更点は多々ありますが、設立手続きで概ね関わるところではこんなところではないでしょうか?
また、合資会社や合名会社は残りますが、やはり若干の変更点がありますし、新たに合同会社(日本版LLC)という新しい会社形態が追加されました。
逆に、有限会社は今後設立出来なくなります。
株式会社の設立手続きは簡素化されますが、逆に設立時の会社機関設計は、これまで以上に考えなければいけないのではないかと思っております。
新会社法によって機関設計は柔軟化されますが、それがゆえにそれぞれの機関設計に重要な意味が帯びてくるような気がいたします。
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こんばんは!「起業書士」廣畑です。
またまた久々の投稿です。怠け者と自覚はしているのですが。。。
どうしても直らないようです。
直らないってことは、本当は自覚していないってことかもしれません(汗)
毎日のようにブログやメルマガを書いている人には、本当に敬服します!
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
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ブログやmixiをやっている醍醐味は、バーチャル的な出会いからリアルな出会いに変じるときなのではと感じることがあります。
そんな風に感じれることが、昨日今日と立て続けにありました。
まずは昨日、ブログを書いておられる浜っ子"KAZUMA先生"から突然電話が夜にありました。
電話という意味では、リアルな出会いでは無いのかもしれませんが、実際にご本人の声を聞くと、初めてリアルな存在になったような気がしたものです。
いつも私のブログを見ていただいて、コメントをくれたりする行政書士仲間なのですが、私も彼のブログをよく見ています。
半年以上の前からのブログ仲間です。
だから、結構お互いの事を知っていて、初めて電話で話すのに既知の知り合いであるかのように話が弾みました。
気が付いたら、何と1時間も話をしていたようです。
私は、元来長電話があまり得意ではなく、電話は用件のみしか話さないほうなのですが、楽しい会話をしている時は別のようです。
あっという間の1時間でした。
彼は突然の電話で恐縮されていたようですが、私としては凄く嬉しく感じましたね!
ただ、かなり過大評価をされている点が気にはなりますが。。。(笑)
"KAZUMA先生"今度是非お会いしましょうね!
もう一つは、これも半年ぐらい前からのmixi仲間の方です。
今度会社を立ち上げるということで、昨日連絡を貰って、今日会わせていただきました。ご友人も別の会社を立ち上げるということで、その方もお連れになっていました。
この方も初めて会う方なのですが、どうも初めてあったような気がしなかったです。
お客様なのに、ひょっとしてタメ口になったりしなかっただろうかと逆に気になります。
思っていた以上に、気軽に話をさせて貰うことが出来ました。
先方は、どう感じていたかは定かではありませんが。。。(汗)
こうやってバーチャルなお付き合いの方とリアルに会うことに、本当に凄い喜びを感じます。
バーチャルな知り合いの方でも、ある程度月日を重ねると、お互いに合う合わないを選別しているのかな?と感じます。
それほど、バーチャルな世界でも、ある程度の月日を経てお会いする方は、凄く私にとって感じがいい人だと思うことが多いのです。
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だから、結構お互いの事を知っていて、初めて電話で話すのに既知の知り合いであるかのように話が弾みました。
気が付いたら、何と1時間も話をしていたようです。
私は、元来長電話があまり得意ではなく、電話は用件のみしか話さないほうなのですが、楽しい会話をしている時は別のようです。
あっという間の1時間でした。
彼は突然の電話で恐縮されていたようですが、私としては凄く嬉しく感じましたね!
ただ、かなり過大評価をされている点が気にはなりますが。。。(笑)
"KAZUMA先生"今度是非お会いしましょうね!
もう一つは、これも半年ぐらい前からのmixi仲間の方です。
今度会社を立ち上げるということで、昨日連絡を貰って、今日会わせていただきました。ご友人も別の会社を立ち上げるということで、その方もお連れになっていました。
この方も初めて会う方なのですが、どうも初めてあったような気がしなかったです。
お客様なのに、ひょっとしてタメ口になったりしなかっただろうかと逆に気になります。
思っていた以上に、気軽に話をさせて貰うことが出来ました。
先方は、どう感じていたかは定かではありませんが。。。(汗)
こうやってバーチャルなお付き合いの方とリアルに会うことに、本当に凄い喜びを感じます。
バーチャルな知り合いの方でも、ある程度月日を重ねると、お互いに合う合わないを選別しているのかな?と感じます。
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「あなたは100万円で何が出来ますか?」
もし、今あなたに誰かから「この100万円好きに使っていいよ!」と100万円渡されたら、あなたはそれで何をしますか?
私は正直言って、あまりこのような観点で考えたことがありません。
どちらかというと。。。
「●くろまる●くろまる●くろまるがやりたから、そのためにはいくらぐらい必要だな!」
という観点でしか考えたことがなかったような気がします。
これだと、結局必要な金額が集まらなければ、その●くろまる●くろまる●くろまるはやらないことになってしまいます。
これは、ある意味、起業しようとしている人たちが最初の一歩をなかなか踏み出せない原因にもなっているような気がします。
自分の持っている資源というものは、そんなに容易に変えられるものではありません。
なので、今自分が持っている資源の中で、やりたいことを始めるために今何をすべきかを考えて、実行に移す必要があるのではないかと考えます。
ある若者が「100万円でお洒落な居酒屋を作れるのか?」という課題を掲げ、見事それをやり遂げました。
もし彼が、お洒落な居酒屋を作るのに、いくら必要なのか?という発想をしたならば、この100万円のお洒落な居酒屋は実現しなかったでしょう。
というか、彼は居酒屋を作ること自体をあきらめてしまったかもしれません。
彼は、今自分が持っている(集められる)資源(お金)を先に把握し、その範囲内でどうしたらお洒落な居酒屋を作れるのか?という発想をしたわけです。
そして、彼はそれを見事に実現しました。
彼のこの発想は、起業家にとって必要な一つのマインドではないかと思います。
「お金が足りないから●くろまる●くろまるが出来ない」
とか
「今はその時期じゃないからやらない」
とか
「どうせ私にはそんなことはできない」
とか
こういったことが、単なる言い訳に過ぎないことを彼は教えてくれているような気がします。
「今自分でやれる範囲内で、最大限の努力をする」
こういった決断が、起業を目指す人には必要ではないだろうか?
彼は、実は私も所属している異業種交流会【コラボ・ネット】のメンバーでもあります。
そんな彼の「100万円でお洒落な居酒屋を作る」というリアルタイムの奮闘記が、電子書籍の記事として記載されております。
その電子書籍の名は「CB」です。
起業を迷っておられる方、起業に一歩踏み出せない方は、一度読んでみられてはいかがでしょう。
巷には、起業に一歩踏み出した方に向けての知識やノウハウを伝える情報が溢れています。
しかしながら、まだその一歩を踏み出せない方にはリアルタイムな情報ではないのではないでしょうか?
そういう一歩踏み出せない方たちが求めている情報は、自分と同じような環境、或いは自分より厳しい環境の中でも起業し、夢を実現しようとがんばっている人たちのリアルタイムな情報を知ることではないでしょうか?
つまり、そのリアルタイムな情報を知ることにより、自分の後押しをしてくれるような情報ではないでしょうか?
起業を目指しているが、その第一歩をなかなか踏み出せない方は、是非一度「CB」をご覧いただければと思います。
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「●くろまる●くろまる●くろまるがやりたから、そのためにはいくらぐらい必要だな!」
という観点でしか考えたことがなかったような気がします。
これだと、結局必要な金額が集まらなければ、その●くろまる●くろまる●くろまるはやらないことになってしまいます。
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というか、彼は居酒屋を作ること自体をあきらめてしまったかもしれません。
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そして、彼はそれを見事に実現しました。
彼のこの発想は、起業家にとって必要な一つのマインドではないかと思います。
「お金が足りないから●くろまる●くろまるが出来ない」
とか
「今はその時期じゃないからやらない」
とか
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こういったことが、単なる言い訳に過ぎないことを彼は教えてくれているような気がします。
「今自分でやれる範囲内で、最大限の努力をする」
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起業を目指しているが、その第一歩をなかなか踏み出せない方は、是非一度「CB」をご覧いただければと思います。
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「想定外」
...今この言葉を使うのは少々不謹慎なような気もするのですが、私の業務が、今まさにそういう状況になりつつあります。
ひとつは会社設立業務。
どうしても、会社設立業務で他の同業者を抜きん出たいと考えた私は、何か他の同業者がやっていないサービスが、会社設立業務の中でないかと模索してきました。
そして、「自分で設立するよりも安くできる」を謳い文句に、「至高のサービス」というものを打ち出しました。
これは、日本初(多分。。。?)のサービスということもあって、当初はこのサービスに依頼が集中するだろうという目算でした。
私の狙い通りに、当初はこのサービスに依頼が集中していました。
しかしながら、昨年12月頃から状況が一変してきました。
12月は、どちらかというと、書類作成のみをサポートする「書類作成パック」に依頼が集中し、1月になると全部サポートする「設立オールサポートパック」に依頼が集中しております。逆に「至高のサービス」の依頼はポツポツといった状況です。
「至高のサービス」の報酬代金に比べて、「書類作成パック」は2倍強、「設立オールサポートパック」は3倍強になりますので、私にとっては嬉しい誤算というか、まさに「想定外」のことでした。
思ったのは、ひとつのサービスにそれなりのインパクトがあると、付随する平凡なサービスもそれに追随することがあるということです。
もうひとつは事業計画書関連。
これも、そもそも会社設立を視野に置いたサービスでした。
会社設立時の資金調達を切り口にと考えたサービスです。
資金調達といっても、あくまでも融資という範疇でした。
しかしながら、昨年終わりから今年の初めにかけて、IPO(株式上場)に関する案件が数件舞い込んでくるようになりました。
それに伴って、監査法人にいた公認会計士や、IPO請負人みたいな方(この人は、私にとってまだまだ未知数ですが 笑)まで現れるようになりました。
この話は、まだまだ未知数な面も持ち合わせ、具体的にお話しすることが出来ないのが残念ですが。。。
と、こんな感じで自分には想定外な方向に進んでいるのですが、これも今まで失敗だった!無駄だった!と思っていた事の積み重ねが招いてくれたことかもしれません。
これからは、この「想定外」の事を如何に「想定内」にしていくかが飛躍のポイントのように思えます。
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これは、日本初(多分。。。?)のサービスということもあって、当初はこのサービスに依頼が集中するだろうという目算でした。
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12月は、どちらかというと、書類作成のみをサポートする「書類作成パック」に依頼が集中し、1月になると全部サポートする「設立オールサポートパック」に依頼が集中しております。逆に「至高のサービス」の依頼はポツポツといった状況です。
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思ったのは、ひとつのサービスにそれなりのインパクトがあると、付随する平凡なサービスもそれに追随することがあるということです。
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これも、そもそも会社設立を視野に置いたサービスでした。
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それに伴って、監査法人にいた公認会計士や、IPO請負人みたいな方(この人は、私にとってまだまだ未知数ですが 笑)まで現れるようになりました。
この話は、まだまだ未知数な面も持ち合わせ、具体的にお話しすることが出来ないのが残念ですが。。。
と、こんな感じで自分には想定外な方向に進んでいるのですが、これも今まで失敗だった!無駄だった!と思っていた事の積み重ねが招いてくれたことかもしれません。
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