起業家支援専門行政書士"起業書士"の起業情報日誌

2005年10月09日01:22

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行政書士

よもやま話

行政書士仲間

こんにちは!「起業書士」の廣畑です。

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今日は、当事務所に2人の行政書士仲間がきました。

1人は、私が行政書士になってから初めて親しくさせていただいた10歳年上の先輩です。

もう一人は、その先輩と当時共同事務所を構えていた20代の若手です。ですけど、行政書士としては先輩です。この人は今は議員になってしまいました。

議員って、結構安い給料なのにやっていることは大変そうですね。

10歳年上の先輩行政書士の方は、初めて参加した支部集会に参加したときに声を掛けて貰いました。

あの頃は髪の毛は金髪に染めていましたし、その集会でも1人でむすっとしていたようで、見捨てておけないようで声を掛けて貰ったようです。

この先輩には、本当にお世話になっておりますし、一緒にいると何故かほっとさせるような人です。

その先輩の事務所から駅に行く途中に私の事務所があるので、よく出掛ける前とか、出掛けた後に立ち寄ってくれたりします。

そんな時の先輩へのサービスは、いつもコーヒーメーカーで入れたコーヒーだけです。いつも先輩の事務所では、先輩の作った料理などを食べさせて貰っているのにです。

本当に失礼な後輩です。

でも、この先輩は本当に料理が上手で、美味しいのです。それに比べて、私は料理などほとんどしませんし、ましてや人に出せるものではありません。

そんな訳で、いつもコーヒーなのです(言い訳せずに、お菓子ぐらいだせよって話ですよね...先輩、いつもすみません)

この先輩は、以前のブログでも書きましたが、居酒屋営業を得意としてまして、この近辺の居酒屋ではアイドル的??な存在です。本当に頼りにされているなというのが良く分かります。

その先輩が、今日事務所に立ち寄ってから帰ったすぐ後に、その若手の議員さんが偶然にも来たわけです。

用事は、仕事の依頼でした。

その若手の議員さんは、今日彼女の誕生日だったらしいのですが、ちょうど私の事務所にいる時に彼女から電話が掛かってきて、彼が彼女にまずい事を言った様で、彼女が怒って電話を切ってしまったようです。

慌てて掛けなおしてましたが、それから電話に出ないようで、「まずい!」とか言って帰ってしまいました。

もう一人、今日事務所に来たのではないですが、親しくしている行政書士仲間がいます。会うのは、その10歳年上の先輩が一番多いのですが、メールや電話はその人が一番多いですね。

年齢は30代で、凄くハンサムです。しかし、しゃべることは少し変です(笑)
ウェンツ瑛士みたいな感じといえば分かり易いでしょうか?

しかし、この人は卓越した営業センスも持っているんですよね!

対人のコミュニケーションという営業力では、さっきの先輩の行政書士の方が上ですが、プロモーション能力に関しては凄いものがありますね。

いつも、お互いに刺激しあっているいい仲間です!

何故か、今日はごく親しくしている行政書士仲間のことについて書きたくなってしまいました。

お三人方、もし失礼な文言がありましたらゴメンナサイ(ペコリ)


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