こんばんは!「起業書士」こと行政書士の廣畑です。
9月頭からまぐまぐからメールマガジンを配信していたのですが、
この度、melmaからも同一タイトル・同一内容でメールマガジンを発行することにしました。
理由は、代理登録です。
皆様もご存知のように、まぐまぐの代理登録が10月1日より有料化されることとなりました。
当事務所に業務依頼や無料ツールをご希望いただいたお客様には、メールマガジンの代理登録をさせていただいております。
9月30日までは、まぐまぐの代理登録も無料だったので、まぐまぐへの代理登録をしていたのですが。。。
当事務所の現状のメーリングリストの収集能力だと、やっぱり代理登録の有料化は費用的に合わないと思い、まぐまぐの代理登録は現段階では止めることにしました。
melmaの代理登録は1件1件しなければならないので、まぐまぐと比べてかなり面倒くさいのですが、仕方がないですね。
melmaのメールマガジンも応援してくださる方は↓
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9月頭からまぐまぐからメールマガジンを配信していたのですが、
この度、melmaからも同一タイトル・同一内容でメールマガジンを発行することにしました。
理由は、代理登録です。
皆様もご存知のように、まぐまぐの代理登録が10月1日より有料化されることとなりました。
当事務所に業務依頼や無料ツールをご希望いただいたお客様には、メールマガジンの代理登録をさせていただいております。
9月30日までは、まぐまぐの代理登録も無料だったので、まぐまぐへの代理登録をしていたのですが。。。
当事務所の現状のメーリングリストの収集能力だと、やっぱり代理登録の有料化は費用的に合わないと思い、まぐまぐの代理登録は現段階では止めることにしました。
melmaの代理登録は1件1件しなければならないので、まぐまぐと比べてかなり面倒くさいのですが、仕方がないですね。
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おはようございます!「起業書士」こと行政書士の廣畑です。
メルマガを再開したという話は、以前このブログで書きましたが、その新刊メルマガのベストランキングの発表がいよいよ10月2日にあります。
メルマガのタイトルは、【成功する事業計画「起業書士」の成功起業考察】です。
ベスト1を目指していたのですが、どうも難しいようです。
何とかベスト3までに入ってくれればいいのですが。。。
あせったのは、代理登録の機能が一時期パンクして利用できなかったこと。
9月30日に全部登録しようと思っていましたから、正直焦りました。
何せ、10月1日から有料になってしまうので。
何とか復旧したので急いで登録しましたが、何と登録するのに7時間も掛かってしまいました。(ふぅ〜)
読者数を4,900名までに持ってきたので、何とかベスト3には入ってくれるとは思うのですが・・・通常ならベスト3は間違いないですが・・・あとは、他のメルマガ次第ですね。
ベスト3までに入ればいいのにね!って思ってくださる方は↓
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メルマガを再開したという話は、以前このブログで書きましたが、その新刊メルマガのベストランキングの発表がいよいよ10月2日にあります。
メルマガのタイトルは、【成功する事業計画「起業書士」の成功起業考察】です。
ベスト1を目指していたのですが、どうも難しいようです。
何とかベスト3までに入ってくれればいいのですが。。。
あせったのは、代理登録の機能が一時期パンクして利用できなかったこと。
9月30日に全部登録しようと思っていましたから、正直焦りました。
何せ、10月1日から有料になってしまうので。
何とか復旧したので急いで登録しましたが、何と登録するのに7時間も掛かってしまいました。(ふぅ〜)
読者数を4,900名までに持ってきたので、何とかベスト3には入ってくれるとは思うのですが・・・通常ならベスト3は間違いないですが・・・あとは、他のメルマガ次第ですね。
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今日仕事から戻ると、ポストの中に行政書士会からの封筒が届いておりました。
「また研修会の案内かな?」
と、開封してみると、私が所属している埼玉行政書士会の会長が心不全のため9月14日にご逝去されたのこと。。。
私なんか、会の研修会もほとんど出ない、また、集まりにもほとんど参加しない不良会員だったのですが、それでもその会長が、行政書士の能力と地位の向上に尽力されていたことはよく理解しております。
その会長とは何ら個人的なお付き合いもなく、どういう方であったのかはほとんど知りませんが、行政書士会の会長として非常にりっぱな会長だったということは疑いもない事実だと思います。
埼玉行政書士会会長 長島敬一先生 心からご冥福をお祈りいたします。
「また研修会の案内かな?」
と、開封してみると、私が所属している埼玉行政書士会の会長が心不全のため9月14日にご逝去されたのこと。。。
私なんか、会の研修会もほとんど出ない、また、集まりにもほとんど参加しない不良会員だったのですが、それでもその会長が、行政書士の能力と地位の向上に尽力されていたことはよく理解しております。
その会長とは何ら個人的なお付き合いもなく、どういう方であったのかはほとんど知りませんが、行政書士会の会長として非常にりっぱな会長だったということは疑いもない事実だと思います。
埼玉行政書士会会長 長島敬一先生 心からご冥福をお祈りいたします。
こんばんは!「起業書士」こと行政書士の廣畑です。
自分は、結構"非凡な者"になることに憧れを持っています。
ある意味「目立ちたがり屋」なんだと思います。
考えてみると、これは他人に「個」として認識して欲しいという欲求の現れなのかもしれません。
学生時代も、とにかく目立つことをやりたがっていた傾向にあったようですが、しかし、それはあまり良い方向に作用していなかったようです(涙)
何度か両親が学校に呼び出しをくらい、お袋が泣きながら帰宅したこともありました。
大学時代からは、そういう性格はなりを潜めて、その状態は会社を辞める2年ぐらい前まで続いていたような気がします。
この期間は、あまり自己を強烈に主張することもなかったような気がします。
会社を辞めたのも、多分自分が株式会社●くろまる●くろまるの人間としてしか認識されていなかったことに不安を感じるようになったからだと思います。
他の理由ももちろんありますが。。。
そういう"多"に埋没していく自分に不安を感じた反動が出たのか、私が行政書士として開業した頃には、まわりの反対を押し切って髪の毛を「金髪」にしていました。
開業当初からお付き合いがある方はご存知だと思いますが。。。
外見だけ変わっても意味ないのに。。。って、今では反省しておりますが。
とにかくあの頃は、何とか目立ちたいという思いがあったのでしょう(笑)
そもそも、こういう目立ちたいという欲求は、非凡な者に自分がなりたいという欲求があったからだと思います。
だけど、「目立つ」ことと「非凡」なことは、イコールではないですよね。
目立つことをしても、それが「非凡」とは言えませんが、「非凡」なるものは、必ず目立ちます。
だから、目立つことをして「非凡」になろうとすること自体に無理があったわけです。
「非凡」を目指し、それを実現すれば、それは自然と「目立つ」ことになります。
しかし、自分にはそもそも非凡なところは全然無く、凡人に過ぎないことを今ではよく理解しています。
でも、凡人が絶対に非凡になれないとも思っていません。
だけど、凡人が非凡になるには、それこそ人の何倍もの努力を重ねて初めてなれることを最近やっと理解できてきたような気がします。
だから今は、非凡な者になるために、人の何倍もの努力をしなければならない時期なんだと思ってます。
これを、【「起業書士」廣畑信二"非凡化"プロジェクト】とでも名付けましょうか。。。
"非凡化"プロジェクトを応援してくださる方は↓
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自分は、結構"非凡な者"になることに憧れを持っています。
ある意味「目立ちたがり屋」なんだと思います。
考えてみると、これは他人に「個」として認識して欲しいという欲求の現れなのかもしれません。
学生時代も、とにかく目立つことをやりたがっていた傾向にあったようですが、しかし、それはあまり良い方向に作用していなかったようです(涙)
何度か両親が学校に呼び出しをくらい、お袋が泣きながら帰宅したこともありました。
大学時代からは、そういう性格はなりを潜めて、その状態は会社を辞める2年ぐらい前まで続いていたような気がします。
この期間は、あまり自己を強烈に主張することもなかったような気がします。
会社を辞めたのも、多分自分が株式会社●くろまる●くろまるの人間としてしか認識されていなかったことに不安を感じるようになったからだと思います。
他の理由ももちろんありますが。。。
そういう"多"に埋没していく自分に不安を感じた反動が出たのか、私が行政書士として開業した頃には、まわりの反対を押し切って髪の毛を「金髪」にしていました。
開業当初からお付き合いがある方はご存知だと思いますが。。。
外見だけ変わっても意味ないのに。。。って、今では反省しておりますが。
とにかくあの頃は、何とか目立ちたいという思いがあったのでしょう(笑)
そもそも、こういう目立ちたいという欲求は、非凡な者に自分がなりたいという欲求があったからだと思います。
だけど、「目立つ」ことと「非凡」なことは、イコールではないですよね。
目立つことをしても、それが「非凡」とは言えませんが、「非凡」なるものは、必ず目立ちます。
だから、目立つことをして「非凡」になろうとすること自体に無理があったわけです。
「非凡」を目指し、それを実現すれば、それは自然と「目立つ」ことになります。
しかし、自分にはそもそも非凡なところは全然無く、凡人に過ぎないことを今ではよく理解しています。
でも、凡人が絶対に非凡になれないとも思っていません。
だけど、凡人が非凡になるには、それこそ人の何倍もの努力を重ねて初めてなれることを最近やっと理解できてきたような気がします。
だから今は、非凡な者になるために、人の何倍もの努力をしなければならない時期なんだと思ってます。
これを、【「起業書士」廣畑信二"非凡化"プロジェクト】とでも名付けましょうか。。。
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あの9月11日の旅客機自爆テロから5年経ったのですね。
あの日の事は、今でもまざまざと覚えております。
あの頃は、ちょうど会社を辞めて、行政書士の試験勉強をしていた頃でした。
その辞めた会社で、同じ部署(お店)に新入社員として配属された同期の友人が大阪から訪ねてきて、その夜飲んでいたのですが、電車が無くなってしまったために、その友人と同じホテル(部屋は別々でしたが)に泊まったときでした。
友人と別れて、自分の部屋に戻って、何気なくテレビを付けるとそのニュースを報じていました。
何か、あまりにも現実離れしているように感じて、まるで映画でも観ているかのような錯覚に陥ったことを覚えています。
お互いの正義がぶつかり合い、犠牲になるのはいつも。。。
でも、今でも世界中には、こういったことで亡くなっていく方がごまんといるわけですよね。
このような国に生まれた人たちにとっては、自分が抱いている苦悩なんて、ほんとちっぽけな事なのかもしれない。
戦後の平和な日本に生まれた自分は、それだけでも凄い幸せ者かもしれないとつくづく思います。
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あの9月11日の旅客機自爆テロから5年経ったのですね。
あの日の事は、今でもまざまざと覚えております。
あの頃は、ちょうど会社を辞めて、行政書士の試験勉強をしていた頃でした。
その辞めた会社で、同じ部署(お店)に新入社員として配属された同期の友人が大阪から訪ねてきて、その夜飲んでいたのですが、電車が無くなってしまったために、その友人と同じホテル(部屋は別々でしたが)に泊まったときでした。
友人と別れて、自分の部屋に戻って、何気なくテレビを付けるとそのニュースを報じていました。
何か、あまりにも現実離れしているように感じて、まるで映画でも観ているかのような錯覚に陥ったことを覚えています。
お互いの正義がぶつかり合い、犠牲になるのはいつも。。。
でも、今でも世界中には、こういったことで亡くなっていく方がごまんといるわけですよね。
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