AKB48

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この項目では、アイドルについて説明しています。兵器については「AKB48 (兵器)‎」をご覧ください。
所属キャバ嬢のみなさん
我らもかつてはこうして持て囃されたな...
AKB48 について、堀部安兵衛
胡麻の油とオタク共は、絞れば絞る程出る物也
AKB48 について、神尾若狭守春央
景気が良いのAKBだけ
AKB48 について、ゴールデンボンバー
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア 専門家気取りたちが「AKB48 」の項目を執筆しています。

AKB48(あきばしじゅうはち)とは、日本で非常に有名なキャバクラ及び、そこで勤務している嬢の総称である。コンセプトは、「質より量」「塵も積もればやまとなんたら」「枯れ木も山のにぎわい」

経営者達は建前上、「大金を払えば会いに行けるアイドル」をコンセプトにした、アイドル・プロジェクトだと主張しているが、実態は人気AV女優の卵ばかりのキャバクラである。

概要[編集 ]

2005年オタクを含む全年齢向けキャバクラとして、現在でも唯一の常設店舗であるAKB48劇場秋葉原に開場。以後、マーキングを知悉した卑劣で巧妙な営業方法を駆使し、とうとうNHK紅白歌合戦にも登場するほどのオタク層のみに圧倒的な認知度と人気を獲得した。 キャバクラとはいうものの、店舗内には飲み食いする場所がなく、ショーを見るだけなので実際にはショーパブであるが、働いている人の挙動・レベルがキャバクラ嬢となんら差がないため、世間的にはキャバクラとして認知されている。

名称の「AKB48」の正式な読み方は「あきばこよんじゅうはち」である。「エーケービー フォーティーエイト」と読んで、オタク向けではないことを強調する時もあるが、名称の由来が「秋葉原」であり、店舗も秋葉原にあり、オフィシャルブログのユーザネームが「akihabara48」になっていて、さらにはファンがオタクな時点でごまかしにもなっていない。

なお、某自動小銃の後継銃コンペに、ミハイル・カラシニコフの倅さんである、ビクター・カラシニコフがAKB-1という試作銃を出品していたが、AN94にコンペで負けた上に、本稿とはおもしろいくらい関係がない。

営業システム[編集 ]

オリジナル曲によるショー[編集 ]

パクリ曲ではなく何百曲というオリジナル曲を無駄に持っており(他支店の曲も合わせると千を超す)、それを店舗で熱唱している。たかがキャバ嬢が歌う曲のくせにCDシングル、アルバムで何枚も発売されており、驚くべきことにさらにはそれがオリコンチャートで1位を獲っていたりする。もちろんこれは、熱「狂」的なオタクがキャバクラ入場券を目的に1人で何百枚と購入していたり、他のジャンルの曲がネット配信という最新の入手方法を使っていて、CDがすでに凋落しているための棚ぼた1位なのだが、そんなことは指摘してはいけない。絶対に!!

チーム制[編集 ]

店舗でのショーはチームA、チームK、チームB、チーム4、チーム8の5チームに分かれており、かなりめんどくさい。このチーム単位で公演を行っている。これは、チーム間抗争を勃発させ、それによりキャバ嬢達を疲弊させることで、経営陣に刃向かわないようにするための策略である。逆に、チーム内で団結して経営陣に刃向かわれても困るので、メンバー構成の定期的な入れ替えで団結力を減少させることも重要である。最近は全47都道府県から1人ずつ集めたチーム8なんてものが突如現れた。現段階で156の存在は確認されていない。しかしながら、近年になって、退職者が増加したことにより、チーム制を改める羽目になった。

派生ユニット[編集 ]

チームがあればそれで活動すればよいものを、これとは別に様々なユニットを結成させ活動させている。これらのユニットは大抵何かのタイアップである。秋葉原の一キャバクラにすぎないAKB48になぜこれだけタイアップが多いかと言うと、たぶん枕検閲により削除

ほとんどのユニットが解散(メンバーの脱退で人数が足りなくなって)して、現存するのは「ノースリーブス」のみ。

研究生[編集 ]

正式なキャバ嬢になる前の見習い従業員。普段は、受付や欠員補充として安くこき使われている。研究生として修行を積んだ後、晴れて立派なキャバ嬢として勤務することができる。実際は7人しかいないため、仕方なく正式なキャバ嬢と一緒に活動をしている。(削除) 正式にキャバ嬢になったとしても、やっぱり安くこき使われる。 (削除ここまで)

店舗外公演[編集 ]

店舗だけにとどまらず、各地の大きなコンサート会場でショーを行っている。しかも、ショー開催は日本国内だけにとどまらず、アメリカフランス中国などでも行っている。ついには、日本武道館、果ては東京ドーム日産スタジアムでも行なってしまった。

キャバ嬢たちの抗争[編集 ]

AKB48はひとつの店舗であり、そこで働いているキャバ嬢は一致団結して店を盛り上げていくのが当たり前だと思われるが実はそうではない。経営陣はひいき客の数によってキャバ嬢たちに様々な格差を付け、キャバ嬢間の抗争を煽って激化させている。このため、AKB48の一員であっても彼女たちに団結心は一切ない。グループなのにTV、雑誌等の媒体で目につくものの99%がソロ活動なのはこうした理由によるものである。詳細は次章にて。

恋愛禁止[編集 ]

そりゃ、プライベートで男がいるキャバ嬢に夢中になる男はまずいないだろう。そういう意味で、別にキャバクラでなくても異性相手の商売では当然といえば当然である。しかし、後述のとおり、この店のキャバ嬢は仕事よりもイケメンを見つけるために働いている人が多数であるため、恋愛が発覚すると「(削除) 一番の目的を達成し (削除ここまで)周りに迷惑をかけたので。」と杓子定規なコメントを言ってさっさと店をやめてしまうか、「(削除) 自分だけおいしい思いをしたかったのにへまをして見つかってしまい (削除ここまで)申し訳ございません。もう(削除) 見つかるようなことは (削除ここまで)しません。」と言って土下座することで店に残り(削除) 表向きは (削除ここまで)恋愛を捨てて仕事に専念するかのどちらかである。

女工哀史[編集 ]

このキャバクラの活動を支えているのは紛れもなく女性労働者である。彼女たちの自分の地位と金と人気のためならなりふり構わない行動が人気の原動力となっている。

キャバ嬢の活動[編集 ]

上述の通り、彼女たちは自分の利益だけのために以下の活動を積極的に行っている。一番の目的は自分への贔屓客を増やすことであり、お店のためではない。

映画、TVドラマへの出演
キャバ嬢なのにこんなのに出演......と言っても最近では他のキャバ嬢も芸能界に入っているので大した問題ではない。注目すべきは、彼女たちが「AKB48のしろまるしろまる」という名目で登場しているにもかかわらず、AKB48にはほとんど言及せず、自分のアピールのみを行うということである。これは「AKB48=自分がメイン」という事をアピールするための行動である。このキャバ嬢たちが注目されているのは彼女たちが「AKB48のしろまるしろまる」という肩書きがあるからという自覚がまったくと言っていいほどない。
握手会
CD購入で握手するだけ。アイドルなら誰でも行うイベントだがキャバクラで行うのは彼女たちだけだと思われる。彼女たちにとっては、ファンサービスとしての握手というよりも、CDを買わせる手段としての握手である。
なお、通常のキャバクラは分単位で営業するのと異なり、彼女たちの場合は10秒1000円あるいは3秒1600円である。そのためオタクたちは長く握手して会話したいために、同じCDをたくさん買う。AKB48のCD売り上げはミリオンセラーを達成しているが、その内実は長く握手したいオタクたちの爆買いのおかげである。
贔屓客増やし
このキャバクラは、定期的に、贔屓客の数が多い順にショーでの立ち場所や待遇を変える。この査定が行われる時期、彼女たちはとにかくTV・ラジオ・雑誌等ありとあらゆるメディアに出没してアピールを行う。知らない人にとっては、こんな一キャバクラ店のイベントで公共メディア使うなよ、と言いたくなるぐらいとにかく出没する。これだけ大騒ぎしたところで、恩恵を受けるのは(削除) 彼女たちと (削除ここまで)ピンハネを受け取る経営陣たちだけであり、巻き込まれた世間にはただの迷惑である。
選挙活動
キャバ嬢のNO.1を決める選挙。選挙と言っても、対象商品を買わないと投票できない。1人1票でもないため、金がものをいう選挙である。日本の政治に関する選挙に関心ないオタク達も、この選挙だけは忘れずにお金をかけて投票する。大手のメディアでも、たかがキャバクラの客寄せにすぎないにも関わらず、興味がない人には迷惑といわれるくらい過剰に宣伝していたが、選挙自体を終了してしまった。
じゃんけん大会
キャバ嬢のセンターを決める国内で最大規模のじゃんけん大会。たかがじゃんけんで騒ぎすぎな気がするが...。むろん、本人たちは至って真剣である。同じ手だけで勝ち進んで人気メンバーが優勝したことも立て続けであったが、もちろん偶然のことであり、ガチの真剣勝負であることは論を待たない。最近は大会が行われていない。

キャバ嬢の今後[編集 ]

気になる彼女たちの今後だが、これは普通のキャバ嬢とまったく違う。普通のキャバ嬢はお金が目的でキャバクラで働くことが多いので、退職後も堅実で、貯めたお金での起業や、結婚、堅い職業への転職などを希望する。しかし、AKB48のメンバーはこれとは全く違う。彼女たちは(削除) 身の程をわきまえず (削除ここまで)歌手(笑)になりたいとか声優(笑)ファッションデザイナー(笑)女優(笑)等の希望を平気で口にしており、本職の人たちからすれば「この業界なめてるでしょ?」「その顔で?」「誰かとア〜ン♥♥したの?」と言うこと間違いないような状況となっている。

こんな彼女たちが人の100倍必死に働いたところで希望通りの職業で成功できるわけがなく、そもそも人の100倍必死に働く子も皆無なので、成功する確率は低い。実際は経営陣に搾りに搾り取られた挙句に人知れず消えていくのが大半で、何年か経った頃にAVに登場......あっ...、もうすでにいるか......まあ、今後もわんさか増えることだろう。

「卒業」という形で肩書がなくなったら他には何もないので、2021年には生活に困って詐欺に手を染め逮捕される者まで出て来た。

メンバー[編集 ]

ここで書くにはあまりにも人数が多すぎる(×ばつ3チームで名前のとおりの48人だったはずが、あれよあれよという間に100人以上になってしまった)ので、頭の固い辞典を参照。

AKB48にハマったオタク達[編集 ]

こんなキャバ嬢達の活動の結果、AKB48に夢中になる若者もいる。彼女たちのファンは全員男というわけではなく、彼女たちをアイドルという視点で見た女の子のファンだっていないこともない。しかし、ほんのごく一部でありしかもそれが目立つことはなく、目につくのはオタクだけである。彼らは贔屓のキャバ嬢を決めており、その子の気を引こうとCDを何百枚も買い、握手会にはすべて参加し、写真集も何十冊と買っていく。

そんな彼らはショーで視線がたまたま合っただけで「おおっ、あの子やっぱり俺に気があるんだな?」と勘違いというにはあまりに甚だしい勘違いを常にしているのである。しかし、キャバ嬢達にすればそんなオタク達は単なる金蔓の一人であり、彼らのことは腐ったジャガイモにしか見えないことだろう。だいたい、玉の輿に乗ることと出世以外は何も考えていない彼女たちがオタクに惚れるわけがない。自分の野望(笑)のために親しくするフリをしているだけである。柳沢きみお氏は「彼ら(AKBオタ)は精神的に去勢されている。AKB劇場は、そんな可哀想な彼等の為に建てられた風俗店」と分析しているが、それは正確ではない。何故なら風俗店であれば、その肌に触れられるからだ。どんなに金を積んでも手のひらしか触れない風俗、というのはあり得ないのである。

そんな彼女たちの本音などまったく気づく気配もない彼らの将来はどうなるのか? そんなの決まっている、キャバクラにはまったサラリーマンと同じである。キャバクラにはまりすぎて転落していった男たちの話をいくらかでも聞いていることだろう、それとまったく同じである。

支店[編集 ]

  • SDN48 - AKB48劇場土曜 版。20代になった不人気キャバクラ嬢の天下り先。経営難により、2012年3月に閉店。
  • SKE48 - 名古屋 の支店で、体育会系がモットー。本拠地は名古屋なのに、なぜか仙台の常盤木学園や函館の遺愛学院といった北日本の女子校でPVロケをすることが多い。
  • NMB48 - 大阪 難波の支店。お笑いを売りにしているが、お笑いの実力...。
  • HKT48 - 福岡の支店。博多の名を冠しているが、実は博多にはない。
  • NGT48 - 新潟の支店。NHKのニュース番組から民放のワイドショー番組までたびたび報道され、お茶の間での知名度が激増して支店最高となった一方で、グループとしての活動は実質閉店状態になっていた。理由はお察しください
  • JKT48 - インドネシア ジャカルタの支店。基本的にAKB48の曲を翻訳して完コピ。
  • SNH48 - 中国 上海の支店。自由選挙が禁止されている中国で総選挙を行い、中国人に(削除) 金権 (削除ここまで)選挙の素晴らしさを伝えた。しかし独自の曲やサービスを増やしすぎたり自称支店を作ったりしたことで、本店から契約違反を言い渡されてしまった。
  • OJS48 - 刑事警察官の天下り先(でも退職してなった幹部級は一人もいない)。握手会等で、48グループの財源ながらメンバーに害を及ぼしうるキモヲタの監視役を務める。
  • TPE48 - 中華民国 台北の支店だったが、閉店してAKB48チームTPとして再編成。基本的にAKB48の曲を翻訳して完コピ。
  • MNL48 - フィリピン マニラの支店。基本的にAKB48の曲を翻訳して完コピ。
  • BNK48 - タイ バンコクの支店。基本的にAKB48の曲を翻訳して完コピ。
  • STU48 - 瀬戸内海に浮かぶ船上店舗。延期の末にやっと船が完成して船上公演を開始、と思ったら廃船が決定。
  • AKB49 - 漫画世界の支店。AKBの中に男の娘が1人いる!
  • AKB0048 - アニメ世界の支店。元の知名度からは考えられないほど受けなかったんだとか。

似て異なるもの[編集 ]

  • AKB48 (兵器)‎
  • AKB砲 - その昔、西武ライオンズにいたアイドルトリオ。姉妹AKD砲の方が有名。
  • AKM48 - 三重県 名張市を本拠地とする空気清浄機メーカー。
  • AK-47 - ソ連(現・ロシア)の自動小銃。現在は改良型のAKS-47が健在。
  • AK-69 - ラッパー。
  • KGB - かつて蘇連邦に存在したアイドルグループ。AKB48の原型的存在とも噂される。プーチンがセンターを務めていた。
  • CRB48 - カリビアンコム発のアイドルグループ。こちらはメンバー全員がAV女優
  • 美少女クラブ31 - 新バージョンのX21というのもあったが共に解散済み。
  • 乃木坂46 - 建前上はAKB48の敵となっているが、実体は東京市 乃木坂の支店。
  • 欅坂46 - 同じく建前上は敵だが、実体は東京 けやき坂の支店。
  • Nゼロ(元AKBN 0) - こちらは本当にAKB48の敵。
  • AK98
  • GKB47 - 国民のエクストリーム・自殺防止のために結成されたが、名前がゴキブリやAKB48を連想させるとして批判が続出し、ゲートキーパーに改称した。
  • KNU23 - 「胸の大きなアイドル」をコンセプトに結成されたアイドルグループ。
  • MTB67
  • BNG8765 ー ご存知バンナムが誇るアイドルグループ、実は結成が2005年とこちらの方がAKBより古い...っていうか元々モー娘。がヒントなのだが。
  • RKB毎日放送 - AKBデビューの時、名前を一部パクられたことに激怒しRKB48を立ち上げて対抗しようとしたが、HKT48に先越されて計画はご破算に。
  • OKB48 - 道とん堀で発売中
  • GMT47 - 朝ドラあまちゃんの中に登場する架空のAKBのパクリ団体。
  • ニャーkb48
  • BEJ48 - 中国北京自称支店。SNH48に味を占めた運営会社が日本人に内緒で作ったため、本店が「関係ないです」という発表をする大騒ぎとなった。
  • GNZ48 - 中国広州自称支店。SNH48に味を占めた運営会社が日本人に内緒で作ったため、本店が「関係ないです」という発表をする大騒ぎとなった。
  • 56輪の花 - 中国のアイドルグループ。「中国版AKB48」と言われるが、中国共産党によって作られたためプロパガンダ色が強く、実際は美女軍団に近い。

関連項目[編集 ]

関係者[編集 ]

ライバル[編集 ]

  • ももいろクローバーZ - ライバルグループというか、同じレコード会社の二枚看板。
  • E-girls - 同上。2020年に解散。
  • EXILE - 男版AKB48。レコード大賞における最大のライバル。E-girlsの兄貴分。
  • - オリコンランキングにおける最大のライバル。2020年活動休止、全員が個別活動に入る。
  • 流星群少女 - 福岡県の、特に博多をネタにするパチモノ。HKT48とももいろクローバーZの商売敵。この2者がかけてるとおぼしき圧力で、メンバー7人全員が同時刻に契約解除になった。
  • AeLL. - グラビアアイドル4人によるアイドルグループ。メンバーの1人がAKBを批判した直後に活動休止に追い込まれた。
  • KGB48-ファンでないものは消すをモットーに活動する。テーマカラーは赤

代表作[編集 ]

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