iPad

iPad(アイパッド、哀発怒)は宗教団体アップルが開発したアルミとガラスで出来たツルツルの板である。MacBook Airを包丁としてセットに使用すればまな板として利用できる。またAir MacBookとセットで使えば子供のおままごととして利用できる。2010年4月に発売された本国アメリカでは各地のApple (削除) Store (削除ここまで)Churchの前にアメリカのみならず世界各地から参拝に訪れた信者達の行列ができ、世界で4月末に発売予定だったものがアメリカで売れすぎて生産が追いつかず、5月末に発売延期してしまったという。

ラインナップ[編集 ]

iPad

iPhone、iPod touch同様、液晶を直接触れて操作できる。一定以上の念力特性を持った人間にしか操作できない。

iPod touchの拡大版と比喩される。

やたらと動作が重いと思ったら子供用のおもちゃだった。動作の重さは少しづつ改善されていったが、高級な「玩具」に昇級しただけだとしか言えない。

iPad 3G

iPadに3Gデータ通信機能とGPSを搭載したモデル。普通のiPadよりも少し重い。通話ができるiPhoneと違って通話はできない。

両方ともAppStoreにあるSkypeを入れたら通話できるんですがね

iPad mini

ひとり暮らし用、もしくは貧しい人向けのまな板。

持ち運びが便利なため、サバイバルな人におすすめ。

iPad nano

iPod touchと何が違うのかは謎。

ジョブズがクールな名前にしたくて改称したともされる。 (削除) iPod touchでええやん (削除ここまで)

iPad Max

通称iMat。まぐろ解体向け。

iPad N2

よくわからない機械に繋がなければただの板にしかならない。そのため安値で買える。

最近「iPad」と言う文字を見たあと「iPod」の文字を見ても、「iPad」と勘違いしてしまう人が急増している。そのへんはジョブズの仕様です。

iPad Pro

iPadのプレミアモデル。値段は通常モデルの25倍以上するため、極めて一部のセレブ(削除) ユーザー (削除ここまで)信者しか買えない。しかしちょっと高性能でフルスクリーンであることぐらいしか違いがないので存在意義は無いに等しい。

5世代目になってApple手作りのMac用CPUを内蔵したが、まな板にそんなのが入ったところで超過剰性能の巨大スマホでしかないため、変化は値段ぐらいしかない。

必殺技「サンダーボルト」が使える。

iPad Air

Airのくせに無印を超える性能を持つ生意気な機種。実態は完全にiPad proの下位互換である。

主な機能[編集 ]

便利なiPad[編集 ]

iPadはiPhoneやiPodよりも不具合や故障が多い。唐突にサーバーに接続できなくなったり文字化けしたりする。外部キーボードが反応しなくなることも多い。こんな風に、アップルの悪いところをほぼ網羅する勢いである。しかし対策は思ったよりも簡単で、かつ分かりやすい。再起動だ。iPadそのものを再起動するほか、Wifiの設定をリセットすれば、不具合はほぼ解消される。「困ったら再起動」は簡単で分かりやすくお年寄りや子どもにも浸透し、遂にはアップル製品の共通するキーワードとなったのである。ただiPadは故障や不具合があまりにも多く、1日3回は再起動を強いられるものである^[要出典]。

なお、当初はオペレーションシステムとしてiOS(イオス)を採用していたが、GALAXY TabやスマートフォンのGalaxyで採用されたGalaDOS(ギャラドス)に対抗するため、現在はiPadOS(イパドス)に移行している。

関連項目[編集 ]

• アップル (宗教団体)
• Air iPad
• iPod touch(iPad miniより小さいまな板)
• iPhone
• Macintosh
• iTunes
• タブレット
• 林檎帝国

外部リンク[編集 ]

• iPad (米国版)
• iPad (日本版)

• アップルコンピュータ
• 技術関連のスタブ
• IPad