鉄腕アトム

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鉄腕アトム(てつわんアトム)は、東京高田馬場付近で事故死した天馬飛雄っぽくすべく2003年頃に飛雄の父・午太郎によって開発された超高性能人間型ロボットである。

ショタロボットとして知られており、人気はショタコンの語源ともなった正太郎と二分している。

名言「アトムも生まれてないこんな世の中じゃあ...」(泣)

概要[編集 ]

開発直後、浅草キッドのメンバー・水道橋博士の後任のお茶の水博士によって引き取られた可能性がある。もともと10万馬力だったが、山下達郎の手によって100万馬力に改造されたらしい。現在は行方不明となっており、100万馬力を持つという危険性のため、必死の捜査が続けられている。アストロ・ボーイという偽名で地下活動をしているという情報もあり、注意を要する。イエローケーキを好んで食す。

又、浜通県大熊にはフクシマ神殿の遺跡があるが、このフクシマ神殿は、鉄腕アトムを祭っていることでも有名である。

装備[編集 ]

これで日本を守っているようだ。

兵器[編集 ]

  • ロケットパンチ - 主兵装。ただし、出したら戻ってこないので1回の戦闘での使用可能回数は2回である。そのため、アトムはお茶の水博士に「ノース2号みたいに腕を増やして欲しい」とオネダリしたが、「主役っぽくないっしょ」「ショタロボットとしての需要がなくなるから却下」「そんなことしたら、副業のほうがダメになる」などと言われて終わった。強化版である、大車輪ロケットパンチも同様に使い切り。
  • ICBM - 『サイボーグ009』の004ことアルベルト・ハインリッヒと同様に両足の中に一本づつ隠されている。いわゆる核兵器であり、照準はいつも片方の足が北朝鮮で、もう片方の足がアメリカである。
  • バルカン砲 - 至る所に発射口を持ち、全包囲攻撃が可能である。主に、指先(フィンガーバルカン)と尻(お察し下さい)と胸部に二対ある(ミサイルにする予定があったが却下された)発射口が有名である
  • アトムソード - 腕を光の剣に転換(コンバート)するッ!ごめんちょっと力みすぎた
  • アトムバスター - 腕をブラスター銃に転換(コンバート)する
  • マシンガン - 「ただし銃弾は尻から出る」

その他の機能[編集 ]

  • 言語機能 - とりあえず、日本語エスペラントとサウジアラビア語と宇宙語がわかるうえに話せる。
  • 裁判機能 - 最高裁判所のように善悪を裁く機能を持つ。六法全書や判例集など法律関係のデータベースは全てそろっており、悪と裁かれた場合は日本の平和のために容赦なく攻撃する。
  • 料理機能 - ありとあらゆる料理のレシピがインプットされている。ただしレシピのみで、料理のテクニックはインプットし忘れているので「しゃべるお料理ナビ」としてお茶の水博士に活用されている。
  • 感情 感情がある。
  • 2003年版アニメでは風に飛ばされそうになっており、見てて悲しかった...。

疑惑[編集 ]

初登場時から女性的な風貌であり、実は「アトムは女」だという説もあるが、ショタコンが原子炉で焼いてもみ消している。ただし、股間に装備されているはずのICBMが存在しないなど、この説を支持する意見は依然として多い。

エネルギーをお尻から注入する場面があることから、恐らく天馬博士の(性的な)趣味志向があるかと思われる。

他の日本製ロボットとの関係[編集 ]

  • ASIMO - 二足歩行のロボットであり、共に戦った戦友である。特にASIMOは中〜遠距離の支援攻撃に優れ、接近戦主体の鉄腕アトムとの相性は抜群である。
  • QRIO - 軽量かつ小型の偵察用ロボットである。ダンス機能を搭載しており、その軽快なステップで暗殺も行う。同じく戦友。
  • ドラえもん - 常にお腹のナウいポケットの中に数多の暗殺器具を忍ばせる。アトムとの関係は不明である。
  • ロックマン (ロボット) - 二足歩行のロボットであり、共に戦った戦友。標準装備は「ロックバスター」と呼ばれる溜め撃ち可能なブラスター銃である。
  • 鉄人28号-アトムとは違い、操縦されて動く。こっちの方がロボットアニメでは主流になっていった。
  • みずいろちゃん - 一番笑えるのはコイツ。

テレビでの活躍[編集 ]

  • 1959年、実写版で登場。あの大胆な裸コスチュームがクレームを付けられ、ジャンパー姿という原作破壊状態に。
  • 1963年、アニメで登場。当時は人気だった。
  • 197X年、漫画の神様自ら、実写版を目論見、少女にコスチュームを着せた写真を撮影していたが頓挫。
  • 1977年、顔から声までアトムと瓜二つの別人のアニメが存在するが黒歴史になっている。
  • 1980年、今度はカラーで登場した。
  • 2003年、リメイクされるもヲタク幼女同じ時間帯の別のアニメを見ていたりしたため、評価は良さそうだが不明である。

同人誌[編集 ]

  • PLUTO:浦沢直樹による同人誌。新時代のショタの傾向を取り入れアトムをリメイクしたショタ漫画(主人公は原作のゲストキャラ)であり、アトムが一瞬ヤンデレ化するシーンあり。「僕の憎悪の方がずっと大きいよ...」アトムってこんなキャラだっけか。しかしアトムは1巻の最後ら辺で登場し、4巻の前半で死亡、そして前半は出番超少なかったりする。
  • 'ア・トムキャット'(ATOM CAT):手塚本人による同人作品。宇宙人が事故で殺してしまった少年を、ネコにして復活させてしまうおバカな話。少年がアトム命で、死んだときもアトムのことを考えていたのだが、脳内スキャンした宇宙人は、アトムをネコだと勘違い、少年を七つの威力を持ったネコに改造してしまった。

関連項目[編集 ]

この『鉄腕アトム』は、漫画に関する項目にしちゃまだ情報が全然足りねぇ
これじゃスジが通らねぇな。
てめぇらの力と根性で、もっと充実した記事に仕上げるんだ。
何!?そこまでの文才が足りねぇだと!!?そんなこと
知ったことかーーー!!! (Portal:スタブ)

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