Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢 〜the IMP〜
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『Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢 〜the IMP〜』(バビロンステージ34 まなつのよのいんむ ジ・インプ)は、おそらく日本一有名であろうゲイビデオ。通常は単に「真夏の夜の淫夢」と呼ばれる。お前らもよーく見とけよ。
概要[編集 ]
警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。
もしあなたが、アントニオを助ける法学博士はポーシャの変装であることや、エンタープライズDがクリンゴンの攻撃によって撃ち落とされることや、渚カヲルは第17使徒タブリスであることや、南斗最後の将は慈母星のユリアであることや、ヴァン・ホーエンハイムは人の形をした賢者の石であることや、レザード・ヴァレスがオーディンと融合して神となることや、渡橋泰水は涼宮ハルヒが無意識に作り出したもう一人の自分であることや、ネリネの持つ土見稟との思い出はリコリスのものであることや、プロフェッサー・ギルは自らの脳髄をハカイダーに移植して蘇ることや、「先生」は「私」が父親の病気のため里帰りしている時に自殺して遺書を郵送してくることや、アンサイクロペディアはウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
全体の特徴としてホモが最初は主にノンケに暴力を振るわれているのに途端に一転攻勢して強気になり相手のケツを掘ると言う傾向が見られる。一転攻勢するホモは弾圧される同性愛者、一転攻勢されるヤクザやスカウトマンは同性愛者を弾圧する異性愛者の象徴である。
制作費の関係で有名俳優を雇えなかったのか、殆ど演者は素人であり、棒読みに近い演技をしている。しかし、その棒読みがかえってストーリーの迫真性を際立たせると好評を博した。また4章の野獣先輩など一部男優はノンケの世界で活躍する名優達にも劣らない熱演を見せている。
第一章 極道脅迫!体育部員たちの逆襲[編集 ]
試合を終えた3人のサッカー部員が乗っていた車が、帰宅途中に疲れからか、ヤクザ(谷岡)の乗っている黒塗りの高級車に追突してしまう。怒った谷岡は運転していた部員(中田)の運転免許証を奪い、「おい、お前らクルルァについてこい!」と3人を自分の事務所に連れて行く。
なんとか免許証を返してもらおうと、谷岡と交渉し謝罪する先輩部員三浦。しかし、谷岡は免許証を返す条件として、着ているサッカー日本代表のユニフォームを脱いで犬の真似をするよう要求、実行させるが、谷岡の要求はこれだけでは終わらなかった。調子に乗った谷岡は、三人にホモ・セックスを要求する。命令に従い不衛生行為に及ぶ部員たち。
ところが、行為の最中に中田が谷岡の拳銃を見付け、立場が逆転する。一転攻勢に出た三浦が谷岡を犯して果て、中田は谷岡を犯した後、肛門を撃ち射殺する...。
登場人物[編集 ]
役名はこちらのサイトより。
- 三浦
- この作品の主人公格。役名はパッケージに記載されているものの、劇中には全く出てこない。役名の由来はサッカー選手の三浦知良か。
- サッカー部員で、他の2人の部員の先輩。後輩と共にサッカー日本代表のユニフォームを着ており、そのチープさは本作品の最大の笑いどころの一つとなっている。
- 事故の責任を取り、中田の免許証を返してもらうべく率先して谷岡と交渉してゆく。全裸になり、犬の真似をし、四つん這いになり、さらには首輪や尻尾を付けられてしまう。
- 名言は「オナシャス!」「センセンシャル!」「アッー!」「オフッ!」「ンギモッヂイイ!」など。
- ホモ・セックスは初めてらしいが、喘ぎ声や、一転攻勢に転じた後の「気持ちいいだろ、オラァァァン!」など一連の言動を見る限り、到底初めてには見えない。
- なお、彼の陰茎には谷岡の大便が、乳首には中村の唾液が、それぞれ大量に付着している。しかも、それは今なお残留している可能性が高いといわれている。
- 中田
- サッカー部員で、谷岡の車に追突した張本人。一見弱気な風貌で、あっさりと谷岡に免許証を奪われてしまう。
- 役名の由来はサッカー選手の中田英寿か。
- パッケージには記載されていなかったものの、登場人物4人の中で唯一、ビデオ本編に役名が出てくる。
- 自分の運転が原因で事故を起こしたくせに、交渉する三浦の後ろで半笑いをしていたり、犬のまねをする三浦を嘲笑ったりと、外道で冷酷な側面も持っている。
- 谷岡がホモ・セックスに夢中になっている隙に拳銃を発見して奪い取った彼は、谷岡を銃で脅し、凶暴な本性を見せ、一転攻勢へと持ち込んでゆく。最後には谷岡の肛門を撃って射殺した。
- 短小かつ包茎である。
- 名言は「感じてんじゃねえよ」「しゃぶらなきゃ撃つぞゴラァ!」。彼の本性が存分に発揮されている。
- ちなみに、演じている俳優自身も、三浦を演じた俳優の後輩と言われている。
- 愛車はマツダ・ボンゴフレンディ。
- なお、彼の口内には三浦・中村・谷岡の恥垢が、肛門内には谷岡の恥垢が、陰茎には谷岡の大便が、手には三浦の恥垢が、腰部には谷岡の精液が、それぞれ大量に残留している。サッカー部員3人の中では不衛生度が突出している。
- 中村
- サッカー部員。登場人物の中で彼のみ役名が不明。そのため、三浦・中田の例に倣いサッカー選手(中村俊輔)にちなんで便宜上「中村」と呼称されるようになった。イケメン且つズル剥け巨根である。本作ではセリフがほとんど無いため、最も影が薄く地味な存在である。しかし、上記の2人と共に出演した他作品ではよく喋っており、名言(公開オナニ―)も生んでいる。
- 撮影後、谷岡は彼に掘られたかったと話している。
- なお、彼はコンドームを装着したため陰茎に三浦の大便が付着せずにすんだ。
- 谷岡
- サッカー部員達に追突されたヤクザ。
- 免許証を奪われたことで弱気になるサッカー部員達に様々な要求をする。非常にせっかちで、作中では9回も「早くしろよ(あくしろよ)」と言う。終盤では銃を奪われ、逆に部員達によって攻められることになる。
- 名言は「お前らクルルァについてこい」「汚ねえケツだなあ」「おまえらもよーく見とけよ」など。
- 愛車はトヨタ・センチュリー。
- なお、彼の陰茎には中田の大便が、右手の人差し指には三浦の大便が、口内には中村の恥垢が、肛門内には三浦と中田の恥垢が、顔面には中村の精液が、腹部には三浦の精液が、背中には中田の精液が、それぞれ大量に残留している。不衛生度は本章の登場人物4人中で最大と考えられる。
知名度・人気[編集 ]
本作品の中では、本章が一番知名度が高く、抜群の人気を誇る。なぜそうなったのかはお察し下さい。
あまり知られていないが、今やRIP SLYMEや私立恵比寿中学の楽曲の歌詞に用いられるまでに普及してしまったインターネットスラング「微レ存」の真の発祥元というべきストーリーでもある。2ちゃんねるのスレッドに「TDN氏の陰茎にはTNOK氏の大便が今なお微粒子レベルで残留している!?」という台詞やそれに類似する不衛生なレスを頻繁に書き込んだ通称・残留兄貴、彼はなぜかこの第一章しか考察の対象として取り上げなかった。
第二章 モデル反撃!犯されるスカウトマン[編集 ]
スカウトマンがノンケの青年をモデルにスカウトするところから始まる。5万円のギャラで承諾したものの、乗り気でないモデルと、撮りたい画を撮れないスカウトマンとの間ですれ違いが生じてしまう。そしてスカウトマンの「フェラも出来ないの?(棒読み)」という嘲笑に、ついにモデルは怒りを爆発させる...。
この作品の役者は全員が始終棒読みであり、それが逆に面白く話題を呼んだという珍しい作品である。
登場人物[編集 ]
- 佐藤(NSOK)
- この作品の主人公格で、ホモビデオのモデルとしてスカウトされたノンケ。180*74*20の大学生と作中で語っている。「ケツとかは・・・勘弁してくださいね(棒読み)」 と事前にスカウトマンと約束を交わすも、「その分ギャラも少し上げるからさ(棒読み)」というスカウトマンの提案に、「じゃ痛いっつったらやめて下さいね(棒読み)」と渋々同意する優柔不断な面も持つ。
- しかし、痛いと言っても一向に辞めようとしないスカウトマンに腹を立て、「だから痛えっつってんじゃねえかよ(棒読み)」とスカウトマンを突き飛ばしてしまう。
- 場が険悪なムードに陥ったとき、カメラマンの提案でフェラでもやって撮影を終えることになり、渋々フェラを始めるが、スカウトマンの「もっと舌とか使ってよ(棒読み)」「そんなんじゃいつまで経ってもイケないよ(棒読み)」等の催促に嫌気がさしたのか、すぐに中断してしまう。
- スカウトマンが「あのさぁ・・・(棒読み)」と呆れ気味に発言した途端に怒りを爆発させ、スカウトマンに掴み掛かり「調子こいてんじゃねーぞこの野郎。ホモのくせによー何がしゃぶれだぁ?お前がしゃぶれよー。うまいんだろー?ほらしゃぶれよ(棒読み)」と名言を発する。いわゆる一転攻勢である。
- カメラマンからカメラを奪い、カメラマンとスカウトマンに絡みを要求し、「じゃあシックスナインやって(棒読み)」「じゃあバックやって(棒読み)」と要求するが、「じゃあ今度は松葉崩しやって(棒読み)」という要求に答えられなかった二人に「お前ら、プロなのに松葉崩しもわかんねえのかよ。ちょっと二人とも窓際行って・・・シコれ。そこの台の上に・・・しゃがんでシコれ。(棒読み)」等と思いついたように他の提案を出してやるという慈悲深い面も持ち合わせる。
- 事が終わり、脱力しているカメラマンとスカウトマンを横目に、「じゃあ俺、ギャラもらって帰るから(棒読み)」と、自分はほぼ何もしていないにも関わらずギャラだけもらって帰るという図々しさとがめつさを兼ね備える。
- 愛称としてNSOKと呼ばれているが、阪神タイガースの西岡剛とは何の関係も無いとされている。
- 小林(DRVS)
- ノンケの青年をモデルとしてスカウトした張本人。
- ケツは勘弁してくれと言うモデルに対し、ギャラを少し上げるからと交渉して押し切ったり、痛いからやめろと言っているモデルに対し「何だお前根性なしだな(棒読み)」と言い放つ鬼畜である。
- その条件で事前に了承したにも関わらず「だからこんなんじゃ商品になんねえんだよ(棒読み)」「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」と発言するなど、自己中心的な性格であることが伺える。
- 一連の発言から、ホモビデオ業界に精通している事が伺えるが、松葉崩しはわからないらしく、「お前らプロなのに・・・」と揚げ足を取られ、窓際に行ってシコる羽目になる。
- 肌が色黒なため、モデルだけに留まらず一般的に「黒いの」と呼ばれる。
- 愛称としてDRVSと呼ばれているが、元北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有とは何の関係も無いとされている。
- カメラマン(SBR)
- 苗字不明。本作品のカメラマン役だったが、モデルの反発により突如スカウトマンとの絡みを要求されてしまう。この作品における一番の被害者と言っても良い。場が険悪なムードに陥ったときに「あのさぁ。もうバックはいいから。フェラやってもらってさ。終わりでいいんじゃない(棒読み)」と、機転の利いた発言をする。
- 肌が色白なため、モデルだけに留まらず一般的に「白いの」と呼ばれる。
- 愛称としてSBRと呼ばれているが、千葉ロッテマリーンズのサブローとは何の関係も無いとされている。
第三章 盗撮!そしてSM妄想へ[編集 ]
大学生のアパートに同級生の二人が訪れる。二人はしばらく仲良く寛ぐが、学生にアルバイトの時間が訪れると、友人を部屋で独りでゆっくりさせる。学生が不在の間、友人は自慰を始めるが、その一部始終は学生が事前に仕込んだビデオカメラによって盗撮されていた。
学生が帰宅して酒を交わし、再び楽しんだ後に友人はベッドで仮眠を取る。学生は彼の寝ている横でビデオカメラをチェックすると、SM妄想の世界へと突入していく...
本作きっての空気回。大物野球選手の出演で話題になった第1章、役者全員が棒読みの演技で話題になった第2章、迫真に迫る第4章と異なり、第3章は名言も特に無く肝心のストーリーもひたすら地味で特に目立った要素が無いため、大抵の者は「こんなんじゃ商品にならないよー(棒読み)」とスルーする傾向にある。
とはいえ、本作のキャッチフレーズ「これは夢なのか、現実なのか...」に相応しい話のオチに仕上がっているのは唯一この3章だけである。え?脚本家が夢オチだなんてタブー?なんのこったよ(すっとぼけ)
また余談だがホm...その道の人達曰く「これが一番抜ける」とのこと。どの時代でもイケメンは正義なのか。 神
登場人物[編集 ]
- 鴻野(こうの)
- 相方がギャル男と称されることもあって、それに対する感じで「マジメ君」とも呼ばれる。というか鴻野と呼ばれる事は滅多にない。
- 大学生で第3章における主人公かつ主犯格ともいえる存在。桜井の友人であり自室で盗撮を行い、友人の寝ているスキに自慰行為を楽しみ、SMプレイを妄想する鬼畜。しかし、それ以外には特に目立った箇所が無いために大半はスルーされる。
- 桜井(さくらい)
- 役者名が「GO」なので「GO」とも呼ばれる。というか桜井と呼ry。
- 鴻野の友人で大学生。友人の罠とは知らず、嶋野が出かけているスキに自慰を堂々と行う。SMの世界では4章の中で唯一、ローソクを使った激しいプレイも見られるが、やはり第3章以外の話があまりに強烈すぎる事や、SMプレイがあまりに普通すぎるため、大半は無視される。ちなみに、やや日焼けしたコギャル系イケメンである為に「ギャル男」と称される事もまれにある。
- 出演作品の内容があまりにお粗末な出来であったが故に、当初はマジメ君共々空気のような扱いを受けることが多かった(せいぜいGOが言い放った「あ、さ、ビール買ってきて!うん、はい、ヨロシクゥ!」が印象に残る程度か)。が、いつしかその空気っぷりが裏返り「GOは神」「GO is GOD.」等とカルト宗教が如く彼を神格化するネタが流行し、一躍淫夢人気キャラの一角を担うことになった。
(削除) GO is not GOD. (削除ここまで)
第四章 昏睡レイプ!野獣と化した先輩[編集 ]
水泳部の後輩が練習帰りに(削除) 野獣邸 (削除ここまで)先輩の家に訪問。会話の中で屋上で日光浴を楽しまないかと先輩が声を掛ける。海水パンツに着替えて日光浴を楽しむ二人だが、そこで普段は面倒見の良い先輩の態度が急変。野獣と化し、歪んだ愛情が暴走して後輩の身に襲い掛かる...。
色々と薄い内容だった三章とは逆にこの章は全章中屈指の濃さを誇る。一章二章をDBのような半笑いで見ることができた猛者を「四章だけはモザイクかかっててもNG」と言わせるレベルである。
登場人物[編集 ]
- 田所(YJSNPI・SKMT)
- 後輩にサンオイルを塗ってやる時にギラリ☆とした目で股間を揉んだり、アイスティーに睡眠薬を入れたりする鬼畜。
- 睡眠薬入りのアイスティーを飲んで昏睡した後輩を縛って体中を舐め回したりと、野獣先輩の名に恥じない性欲を持つ。
- 「まずうちさぁ、屋上あんだけど・・・焼いてかない?」「硬くなってんぜ?溜まってんなオイ」「この辺がセクシーだね。エロい!」
- 「お待たせ。アイスティーしかなかったけど良いかな?」「はっきりわかんだね」「暴れるなよ!お前のことが好きだったんだよ・・・!(迫真)」
- 「ンアッー!(迫真)」「イキスギィ!」「いいよ!こいよ!胸にかけて胸に!(迫真)」など名言の多さでは一章、二章のキャストに引けを取らない。
- 「ンアッー!(迫真)」という喘ぎ声は、その気持ち悪さから「野獣の咆哮」あるいは「野獣砲」と呼ばれており、耳が腐ると評判。喘ぎ声を聞かされた者は「野獣の咆哮は耳が腐るからやめろ」と返すのが通例となっている。
- その迫真の演技は二章と対を成し、「棒読みの二章、迫真の四章」と呼ばれているほど。
- 下心がありつつも後輩を気遣う優しさと、それが一変した鬼畜さ、目つきと咆哮の気持ち悪さ、独特のキャラクターなどから淫夢ファミリー最凶にして最強戦力との呼び声も高い。真面目に崇拝している人もいるのでGOと並んでカルトの教祖である。
- 遠野(KUHI・AMY)
- 野獣の毒牙にかかってしまったかわいそうな人。
- 睡眠薬入りアイスティーを飲んでしまい昏睡し、「先輩!何してるんですか!やめてくださいよ本当に(迫真)」という抵抗もむなしく、舐めまわされてレイプされてしまったが、野獣先輩にオイル塗る際股間を揉んでいたので誘っていたと勘違いされても仕方ない。
- 掘られている時の喘ぎ声はオカマかと思うほど高いのに、掘っている時はジャイアント馬場並みの低い声というギャップも凄い。
- 前述の「先輩!何してるんですか!やめてくださいよ本当に(迫真)」以外にも「あ〜、イイっすね〜」などを名言として世に送り出した。
淫夢NGシーンの由来[編集 ]
サッカー部員に扮したTDNらが時速81.0キロでヤクザの車に追突。
「おい、谷岡さん動かねえぞ」「とりあえず車外に出すんだよ」「救急車を呼んでくれないか?」 「何血まみれのくせにしゃべってるんだよ」「楽にしろよ」などの会話を経て病院に。
「患部を消毒してみろ」「心臓動かしてみろ」「よぉし、輸血だ」の処置に一命をとりとめるも 「目をさまさねぇなあ」「なんか動かねえよなぁ」ということで植物状態に。
指で心臓音をほじくられ、「静かな音だなぁ」などと罵られる。AEDのスパンキングにも無反応。「お前初めてか死ぬのは、成仏しろよ」と医師の目前でご臨終し、死亡診断書をつけられる。
「弔ってやれよ」と命令された出演者(TDNら)の通夜は「アッー アッー!」としめやかに執り行われる。
葬儀屋に火葬許可証を見せながら2人の後輩が窯に死体を入れる。「気持ちいい!」と悶えながら谷岡は火葬される。このあと、後輩(HTN)が箸を使って、骨壷に背後から収納。「オフッ!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は号泣しながら声をあげる。
坊主も加わり葬式が始まる。悲しむばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、坊主を前にして焼香し始める。小刻みに抹香を握りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、多田野も坊主の腹に勢い良く香炉を投げつける、「...アッー!... アッー!... ァッー...」と坊主は虚脱の表情。あと谷岡は下北の無縁墓地で静かに眠っているらしい。
備考[編集 ]
- なお、本作品は廉価版・ベスト版として発売されたゲイビデオに収録されているものの、第1章はカットされ収録されていない。なぜそうなったかは検閲により削除 。
- とあるゲイビデオ通販サイトではBabylonシリーズは廃盤でも品切れ状態でも商品情報を掲載している...が、何故かこの巻だけケツ番扱いとなっている。なぜそうなったかは検閲により削除 。
- 中国ではこのビデオが非常に人気で例のアレをアニメで置き換えたり、例のあの人のインタビューを真似したりなどで下手したら日本より人気である。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って 適当に頑張って 下さい。 (Portal:スタブ)
関連項目[編集 ]
どうかこの文書を汚さないで下さい。