修羅の国

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア 専門家気取りたちが「修羅の国 」の項目を執筆しています。
長文が読めないバカな人のために、チャクウィキ バカたちが「修羅の国ぴー 」の項目を執筆しています。

修羅の国(しゅらのくに, l'état de la Syura)とは、九州地方北九州に存在する都市および郡部の総称。ぴー県。

概要[編集 ]

某弁護士によると、修羅の国は、「ひとつの県に5つもの大暴力団があって、それが現に殺し合いを数年にわたって続けている地域」とした上で、「(住んでいる人にとって)普通の日常の生活に特別の不安があるわけではありません。」としている非常に治安の悪い都市だが、民衆はそれが当たり前だと思っている都市である。[1]

修羅の国に登場する新聞では、「暴力団追放運動の南方の町内会長が銃撃される」、「パイナップル型手榴弾が見つかる」といった記事が多くでるが、発行母体が虚構新聞によるものである。

文化、風俗[編集 ]

話し言葉は日本語の博多弁が用いられる事が多い。

前述の通り、1つの都市に5つもの暴力団組織が存在し、それが殺し合いを続けている。不思議な事に、それに対し、市民は特別に不安に思っていない。

基本的には重火器の使用は法律で禁止されている。しかし、やライフル、手榴弾、ロケットランチャーが隠れて所持されている。当該地域の警察では、「手榴弾を見つけ」、かつ、それによって「犯人が捕まった場合」には懸賞金が出される。人口あたりの「銃押収」件数はトップである。これは県警の優秀な能力によるものである。。[2]

性の意識[編集 ]

性文化[編集 ]

修羅の国の女性からはインド同様、「気性が荒く、オスらしい強引な男性」、「金持ちの男性」、「名誉のある男性」等が強く好まれ、強引に婚姻や生殖行為へと結びつけようとする頼りがいのあるタフガイが人気である。強さのみを徳目とする修羅の国の道徳観念を反映したものが多い。しかしながら、一方で、他地域から移住してきた住民にとっては、それはバイオレンスに値する事も多く、人口あたりの「強姦犯罪」件数が非常に高い事でも知られている。

修羅の国の天神では、程度の差はあるものの"必ずといっていいほど"何らかしらの性犯罪を受けている事がわかっている。特に多いのが強姦や強制わいせつといわれている。修羅の国の女性らは親にも話せない状態に陥るが、それでも2010年の福岡県警に届けられた強姦事件数は76件届出があり、5日に1人の女性が強姦被害を受けている計算となっている。人口10万人にすると、大阪民国についで全国ワースト2位、つまり特定アジア圏で計算すると、韓国、大阪民国、修羅の国という順である。[3]

性教育[編集 ]

修羅の国では「放っておけません!この現実を」というタイトルで怪しいビラが配られている。[4]

「これが性教育を受けたあとの検閲により削除 の現状です。」とした上で、 「中1兄が小6妹を妊娠させる。」事例をあげた上で、産婦人科医の話として

  • 小学生の妊娠中絶は珍しくない状況
  • 中学生の妊娠中絶はあたりまえの状況
  • 10代の性感染症がまん延している

としている。

また、他にも

  • 学校で性器の名称を英語で連呼させたらしく、家で大声で言っている。
  • わが子から「お父さんとお母さんは3回セックスしたから子どもが3人できたんでしょう」といわれる。

等とあげている。 実際に子供はコウノトリによって運ばれるくるのが通例となっており、 そういって性行為を正当化しようとしている一派が存在するのが現状だ。

戦争[編集 ]

修羅の国は暴力団ならずとも、他国へのコンプレックスが強いから、攻撃の対象となる。

近隣都市山口では小学校・中学校教育で、「男子が修羅の国に行く場合、カツアゲをされるので、保護者同伴の下が望ましい」という教育を行っている。

天神・舞鶴地区の喧嘩・揉め事事件の通報件数は、2010年度705件、2011年度は1〜5月末までで316件に上っている。インターネット上では他都市の治安を批判する場合、冗談で「しろまるしろまるは治外法権」「しろまるしろまるは外国」等と比喩されることがあるが、当該都市の場合、生命の危機が迫るため、旅行者が訪れる場合には、安全情報をきちんと確認して行動するように呼びかけられている。

米海軍佐世保基地と米海兵隊岩国基地では、「米兵が日本の若者に暴行を受ける事件があり、トラブルが起きる可能性のある地帯」として、福岡市の繁華街への夜間立ち入りを禁止していた事もある。福岡県警の調べによると、米兵7人が金属バットや鉄パイプを持った日本の若者約20人に襲われたという。

産業[編集 ]

中国から飛んできた微小粒子状物質PM2.5を日本に輸出している。

  • セアカゴケグモの輸入・輸出業

同様に特定外来生物に注意が必要である。

  • 国境横断的犯罪組織業

通称暴力団ともいう。バラク・オバマは「国際組織犯罪に関する戦略」を発表する際、日本の暴力団にも経済制裁を加えることを指定した。米財務省では、彼らが「東アジア諸国の犯罪組織と連携して武器密輸や売春、人身売買などの犯罪行為を行っている」としている。勿論、東アジアに近いといえば修羅の国である事は言うまでもない。

  • 総会屋業

2007年から2013年4月24日までの調査では、暴力団による企業への襲撃事件のうち、日本国の6割に当たる総計72件が修羅の国で行われている。72件のうち、62件は未解決である。修羅の国の指定暴力団を処理しようとして本州に輸出することだけは避けたい。

レジャー[編集 ]

このギャンブルを行いたいがために、わざわざ、韓国から渡米してくる者も非常に多い。外貨を獲得する手段でもある。

  • 野球産業

特に娯楽のない修羅の国では、野球が非常に盛んで人気である。ソフトバンクホークスが人気であるが、電波は繋がる(ようになったらしい)が、打線が繋がらない事で有名である。

  • 的屋産業

福岡のテキ屋産業は変わっている。例えばもぐら叩きや金魚すくいの代わりに、エアガンやダーツで障害者の額を狙うというものがある。これによって最高のスリルが味わえるという。[5] [6]

環境事業[編集 ]

  • 復興支援瓦礫受け入れ検討事業

修羅の国では、放射能汚染や博多湾の汚染の危険性から、他の都道府県と異なり、瓦礫の受け入れを原則拒否している。しかしながら、「がれき特措法」による「循環型社会形成推進交付金」は、瓦礫の受け入れを検討するだけで、交付金を受けることができ、受け入れなくても返還の義務がない事から、検討するだけのこすい事業が行われている。[7]

主な企業[編集 ]

みんなのワッフル屋さん
主要商品はザーメン入りの卵を使った(続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
女性向けに無料でワッフルを提供している企業。男性は有料である。
シャッターが閉まるような、非常に遅い時間に女性が訪れても、客の女性の卵子に対し、複数人の精子を提供してくれるという。
さらに、(店員の)安全性を考慮するため、女性を縛りあげたうえで、近くのラブホテルにつれていってあげ、再び、精子を提供してくれるという。
なお、修羅の国の法律では、何ら問題がないため、不起訴となった。

地理・交通[編集 ]

海を挟んで、韓国と中国、北朝鮮等に接している。空港が整備されている等、アクセスの面で有利な事や、パチンコ産業が発達していることから、韓国人観光客が多い。逆に考えると、もしかすると国としては韓国なのかも知れない。

駅前では高校生が特攻服を着て歩いていることがある。主要交通手段としての車の改造車率も非常に高く、メンテナンスをすると、サービスでスモークガラスをつけてくれることも多い。

トップ・ワースト[編集 ]

闘いの国である「修羅の国」では国民性として1位が非常に好きで、常に人と競い自分を高めており、そのため敵を作ることが多い。2013年5月30日には日本テレビ系列の番組「秘密のケンミンSHOW」で、ぴー県出身のタレントを呼び、日本国と比べいかに優れているかを争った。

一般的な日本国民の考えとして、日本三大都市を、首都である「東京」、関西の大都市である「大阪」、工業都市として盛んである「名古屋(愛知)」としているが、修羅の国民は、日本の三大都市をトンキン、大阪民国、修羅の国としている。しかしながら、残念な事に修羅の国は日本ではないため、ランク外とされた。ちなみにランク外であるものの、GDPで算出した場合、トンキン、大阪民国、愛知、神奈川、ダ埼玉、千葉、兵庫に次いで8位である。

番組内においては、散々こけおろしたものの、1つくらいはいいところがないと困るということで、「修羅の国は美人が多い」ということをあげた。「すっぴんが美人で、会社に行く際もすっぴんである事が多い」としており、多少マナー違反な点も見られている。また女性タレントによると、「修羅の国民は、彼氏がいない事が多く、他の地方から来た男性を喜ばせる」としており、番組内の結論として、男性タレントが「一晩だけの恋が盛り上がる」と話した。

この事は統計データ上も明らかになっている。

以下、修羅の国の特徴である。

  • 砲事件の発生件数が全国ワースト1位
  • 手榴弾事件の発生件数が全国ワースト1位
  • 飲酒運転事故の発生件数が全国ワースト2位(平成22年度は1位)
  • 空き巣の発生件数がワースト2位
  • 性犯罪の発生件数が全国ワースト3位(2008年)
  • 性犯罪発生率が全国ワースト1位(2009年)
  • 強姦事件件数が全国ワースト1位(2006年〜2008年)
  • 強姦事件件数が全国ワースト3位 記録140件(2009年)[8]
  • 犬猫殺処分数が全国ワースト1位
  • 20代後半〜30代前半の女性の未婚率が全国ワースト1位
  • サッカー日本代表戦視聴率ワースト1位(2013年)
  • 知事選投票率ワースト1位(2011年)
  • 公明党比例代表投票率トップ1位(2010年度参議院選挙) 人口100人あたり18.7票
  • カツオ消費量全国ワースト1位

このように、美人女性の未婚率が高いという統計も見られており、上記番組の修羅の国民の考えを裏付けるデータも出ている。

レコード[編集 ]

強姦事件件数[9]

  • 2005年度 143件(ワースト1位)
  • 2006年度 142件(ワースト1位)
  • 2007年度 140件(ワースト1位)
  • 2008年度 122件(ワースト1位)

ここまで人口10万人あたり2.41〜2.83件

  • 2009年度 140件 人口10万人あたり1.64件(ワースト2位)

2013年度の記録[編集 ]

文部科学省の記録

  • 体罰の件数全国ワースト2位 記録52件[10]

(但し、修羅の国の教育委員会は、修羅の国の一番危険な地域を除いても235件があるとしており、全国でも群を抜いてトップなのではないかとしている。)

警察[編集 ]

修羅の国の県警は、その地域の特性上、犯罪の抑制力となる力や精神力が求められている。

2014年度入隊試験[編集 ]

修羅の国の県警は2014年度の入隊希望者に対し、最近世間で話題となっているエクストリームスポーツであるアイス陳列棚への侵入を行わせた。

また、犯罪にどれだけリスクがあるかをわからせるために、脱法ハーブを吸わせたり、陰茎を露出させたり(猥褻物陳列罪)、TSUTAYAのソナーポケットCDを破壊させたり(器物損壊罪)、ライスに唾を入れたりさせたという。

しかしながら、修羅の国県警の内定を受けた山内君がこれをtwitterで公言してしまった事から、修羅の国県警への批判が高まり、また、行われた場所が隣接する他の国の大手有名スーパーであった事[11] と、試験に使われた製品が日本人の愛する「あずきバー」であったこともあり、主に2ちゃんねるを中心として、「あずきバーを凶器として使用しないで」と県警に対する批判が高まった。

関連項目[編集 ]

脚注[編集 ]

  1. ^ ネットで流行る「修羅の国・福岡」の書き込み 福岡県民は削除を要求できるか?
  2. ^ 【手りゅう弾に注意!】手りゅう弾を使用した犯罪が急増(刑事総務課)
  3. ^ 卑劣な性犯罪 - YouTube
  4. ^ 放っておけません!この現実を
  5. ^ 検察側「虐待はスリル目的」 福岡の障害者施設事件公判
  6. ^ 障害者にダーツ虐待、被告の父の理事長が放置
  7. ^ 【福岡】「がれき広域処理は復興予算の流用」 〜青山貞一氏北九州講演会――がれき終了は終わりではない!放射性廃棄物はどうなる!?
  8. ^ 性犯罪:不名誉、発生率は全国ワースト1
  9. ^ 2010年3月11日15時18分 読売新聞
  10. ^ 体罰:修羅の国内で235件、被害は455人
  11. ^ 不適切な行為に関してのお詫びとお知らせ


https://ansaikuropedia.org/index.php?title=修羅の国&oldid=1561789」から取得