劣化ウラン弾

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劣化ウラン弾(れっかウランたん)とは、美帝国自慢のエコロジーなツンデレ 幼女兵器である。

概要[編集 ]

ウラン濃縮時に出た核のゴミをリデュース(ごみの減量)するためにリサイクル(再資源化)して兵器にリユース(再利用)したもの。米の国独自の画期的な環境問題対策として、全世界から注目を浴びている。

ツンデレなヤンキーは、将軍様中東にいる大佐大統領が、プルトニウムを作ると大騒ぎするわりには中東でプルトニウムが入っている劣化ウラン弾をばら撒きまくっている。べ......別に、プルトニウムの活用法を教えてあげたり、集めて作っていいとか言ってるじゃないんだからね!

ウランといっても劣化しているのでアトムの妹ではない。

素晴らしい特性[編集 ]

着弾すると何故か発火し、発火時の温度は1200度を越える。これは金属すら溶解する温度なので人間なんか余裕で・・・。つまり、敵兵やテロリストが乗っている戦車装甲車に着弾すると、そのまま鉄の棺桶となり、殺害から火葬が一挙に終了する。 火葬に必要なエネルギーの節約、そして棺桶を準備する必要がなくなるので森林保全にも役立つ。 しかし、土葬の風習がある、敵兵テロリストから勝手に火葬するな! と批判が殺到してる。

また、使用済核燃料や天然物のウランを、確かにCO2はあまり出さないが、時々放射能を漏らして周囲に大ダメージを与える原発、将軍様が大好きな核兵器などに、使用するために濃縮する際、残るどうしようもない核のゴミを敵国への嫌がらせのため、弾丸にしてばら撒きまくるので、国内での処分・保管の必要がなくなる。

これぞまさに3R(リデュース・リユース・リサイクル)の見本である。

でも時折米の国は、日本や米の国国内の検閲により削除 などで演習という名の嫌がらせが行う。

非常に安全[編集 ]

人殺しの道具だが、放射能とかに関しては、過去に中東の某所で任務中の米の国の兵士によると

上官より、すでに劣化しているので安全と聞いている

と答えていたので非常に安全!!

現実問題として、放射線による危険は全く無視できるレベルだが、重金属なのでもし削れたものが体内にはいったりしたらマジやばいし、打ち込まれたほうは発火して毒の粉が撒き散らされるのでたまったものではない。

関連項目[編集 ]

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