サッダーム・フセイン
サッダーム・フセイン(日本名・布施院定)とは、かつてイラクの筆髭男、いやマリオだった政治家。しかし、現在はアメリカ軍のせいで余計な顎鬚が生えてしまい、マリオじゃなくなってしまっている。
概要[編集 ]
サダムはイラクの天皇として君臨し、クルド人をいじめつつも様々な宗派が混在するイラクを纏め上げていた。だが、米帝の独裁者 ジョージ・ブッシュが率いる米軍の運動会によってサダムの命は脅かされ、そしてイラク戦争に敗北したサッダームは天皇の地位から引き摺り下ろされた。
フセイン天皇を失ったイラクはアメリカ合衆国に編入され、テキサス生まれのジョージ・ウォーカー・ブッシュ天皇の直接統治下に置かれた。ジョージ・ウォーカー・ブッシュ天皇はフセイン天皇の恐怖政治を引き継ぎ、抵抗するイラク国民を手当たり次第に殺戮している。更にジョージ・ウォーカー・ブッシュ天皇はイラクを運動会前夜祭状態(女子高生のハイになったような状態)に突入させ、テロという名の新しい産業を育成する事に成功した。この産業はフセイン政権時代には存在しなかった為、専門家は今後、世界中にテロが輸出されるであろうと期待している。
フセイン天皇は近年になって死刑とされた。そして死体検査の最中に復活。彼は昇天するであろう。その後に、別世界のイラクで多くのクルド人を殺戮するだろう。今後は地上でフセインを崇拝する輩が、アメリカに対してテロを起こすであろう。
ネブカドネザル[編集 ]
サッダームの生涯はかのネブカドネザルを思い起こさせる、波乱の人生であった。彼はアラブ民族主義を米帝、およびクルド、イスラム原理主義者から防衛するためその生涯をささげ、イラン・イラク中東陸上選手権、湾岸運動会、イラク運動会を勇敢に戦った英雄として全世界で称賛されている。なお、イラン・イラク戦争において先に停戦を模索したのはサダムである。彼は平和に貢献していたのだ。彼にこそノーベル平和賞に最もふさわしい人物の一人といえるだろう。 またヒトラーやスターリンと同じく、クルド人とシーア派を効率的に削減することで、二酸化炭素排出量を減らし、世界食糧危機問題解決にも貢献したと環境保護団体、グリーンピースから絶賛されている。
家族構成[編集 ]
- アッダーム・フセイン - 父。神が創り給うた最初の人間。
- マッダーム・フセイン - 母。
- サッダーム・フセイン - 本人
- サッダーム・フセインmk2 - そっくりさん1号
- サッダーム・フセインmk3 - そっくりさん2号
- サッダーム・フセインmk4 - そっくりさん3号
- サッダーム・フセインmk5 - そっくりさん4号
- サッダーム・フセインmkn - そっくりさんn-1号(n=2以上の整数)
- 詐欺だ・ハイラッラー・トゥルファー - 妻。シリアへ逃亡。
- ウザイ・サッダーム・フセイン - 長男。DQN。殺害された。
- 臭い・サッダーム・フセイン - 次男。狡猾。同上。
- ウザイ・フセインmk2 - 本名ラティフ・アヒヤ。ウザイのDQNぶりに愛想を尽かす。
関連項目[編集 ]