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2009年12月08日

噺屋・神田浩史を追って〜垂井編その1


11月27日(金)〜28日(土)にかけて、噺屋・神田浩史を追って、岐阜県不破郡垂井町まで行ってきました〜新幹線


神田さんが地元で活動しているNPO法人泉京・垂井(せんと・たるい)が主催するイベント「宮代今昔発見ウォーキングと茶道体験」に参加するのが目的ですひらめきイベント


今年4月にも同様のウォーキングツアーが開催されていて、その時はAMネットの武田さんが参加していました。(詳しくはコチラ!)


金曜日に神田さんと新大阪で合流〜新幹線で米原までGO!〜在来線に乗り換えて垂井駅へ〜電車 大阪からは約1時間半で到着します。


まずは神田さんがここ2年ほど策定に関わっている「垂井町まちづくり基本条例」の勉強会へメモ


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12月5日(土)には垂井町長へ提出したと、朝日新聞岐阜版にも取り上げられていましたね。


懇親会にお邪魔させてもらい、まちづくりにかける参加者の熱い思いを伺いましたexclamation×2どんっ(衝撃)


翌日、朝9時に南宮大社駐車場に集合し、ウォーキング開始るんるんくつ


今回は地元の歴史に詳しい方に案内していただきます。しかも、地域に住む日系ブラジル人の方も交えて、茶道体験をしようという素晴らしい取り組みです。垂井町に住むアメリカ人スコットさんと、龍谷大学の留学生ジョーダンさんも参加していました。ジョーダンさんは日本語を勉強しているので、スコットさんの通訳としても活躍していましたわーい(嬉しい顔)


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↓ この木材は何に使われるのかなexclamation&question


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↓ 清月院の仏足石耳


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↓ こんな参加者もいました〜犬


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↓ 階段を昇り、、、


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↓ 重要文化財「朝倉山真禅院 三重塔」の中も見学させてもらいました位置情報


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ご住職による歴史解説に耳を傾け、町に昔からあったお宝を再発見する、まさに「あるもの探し」です。


その後、いよいよ茶道体験へ〜喫茶店


(続く)


(堀内アオイ)
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