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渋野日向子 松山英樹のツアー通算10勝目を祝福 涙の絵文字とともに「おめでとうございます」

[ 2024年8月19日 20:08 ]

米男子ゴルフツアー フェデックス・セントジュード選手権最終日 ( 2024年8月19日 米テネシー州 TPCサウスウインド=7243ヤード、パー70 )

渋野日向子
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最終ラウンドが行われ、通算17アンダーの単独首位でスタートした21年マスターズ覇者の松山英樹(32=LEXUS)は、4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算17アンダーで優勝を飾った。

2月のジェネシス招待に続く今季2勝目、ツアー通算10勝目。自身が持つアジア勢の最多勝利記録を更新した。

渋野日向子(25=サントリー)は自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新し、「おめでとうございます」と涙の絵文字ととともに祝福した。

宮里優作(44=大和ハウス工業)は「おめでとう!上がり連続バーディーは痺れた」と自身のインスタグラムに投稿。その他にも、久常涼(21=SBSホールディングス)や西郷真央(22=島津製作所)らが祝福のメッセージを寄せた。

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