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鎧塚俊彦氏 妻・川島なお美さんの9回目の命日 真っ赤なバラとシャンパンで「朝から少しだけ女房と乾杯」

[ 2024年9月24日 10:44 ]

鎧塚俊彦氏のインスタグラム(@toshiyoroizuka)から

パティシエの鎧塚俊彦氏(58)が24日、自身のインスタグラムを更新。2015年に他界した妻・川島なお美さん(享年54)の9回目の命日を迎え、お参りしたことを報告した。

「本日、女房の九回目の命日」と鎧塚氏。「女房は他界する一週間前まで舞台に立ち続け『舞台の上で死ねたら本望』とさえ言っていた。そんな女房の生き様を最も近くで見てきた私には旦那としての役割と使命がある」とつづった。

「朝から少しだけ女房と乾杯」と報告。真っ赤なバラとシャンパンに囲まれたお墓の写真を添え、「女房の夢と、菓子職人として親方としての使命を背負って今日も一歩ずつ着実に歩んでいきます。その道筋を女房はきっと理解してくれている事を信じて」と前を向いた。

この投稿に、フォロワーからは「真っ赤な薔薇が似合うお墓ですね もう9年...早いです」「なお美さん、ずっとずっと見守ってくれてますね」「真っ赤な薔薇がいっぱいで直美さんもきっと喜んでいらっしゃいますね」「月日が経つのは本当に早いですね きっとなおみさん見守ってくださってると思いますのでお身体に気を付けてお仕事頑張ってくださいね」などのコメントが寄せられている。

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