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ゆきぽよ デビュー時の芸名告白し驚きの声 "キャラ違い"にブラマヨ小杉「絶対ムリある」

[ 2021年1月9日 18:35 ]

モデルでタレントのゆきぽよ
Photo By スポニチ

モデルでタレントの、ゆきぽよ(24)が9日放送の関西テレビ「ウラマヨ!」(土曜後1・00)に出演。デビュー時の芸名を明かし、共演者を驚かせた。

ゲストの「素顔」を紹介する企画で「実は芸能界のスタートはゆきぽよではなかった」と紹介された。ゆきぽよは当初、現在とは異なる芸能事務所に所属していたと説明し、「事務所の社長がつけてくれた芸名が和泉川雅(いずみかわ・みやび)」と告白した。

ギャルタレントとして活躍する彼女の、まさかの芸名に番組MC・ブラックマヨネーズの小杉竜一(47)は「ムリある〜、絶対ムリある。おしとやかで、みたいな感じのキャラってこと?」。当時から「ギャルで〜す」と言っていことを振り返ったゆきぽよは、「そうです。多分(ギャルのキャラクターを)抑え込みたかったんでしょうね」と推測した。

和泉川雅として芸能活動をスタートさせるも、「いろんなオーディションを受けたんですけど落ちまくり」「うまくいかなかった」という。そんな中で、転機が。ファッション誌「egg」のオーディションを事務所に内緒で受けたところ合格した。

「勝手に受けて勝手に合格しちゃったから、辞めまーすって言って(事務所を)移動しました」と、ゆきぽよ。スタジオに「そんなふうに辞めれるの?」と驚きの声があがる中、ゆきぽよは「小さい事務所に入っていたので」と話した。社長に退社する意向を伝えると、「あ、そうか、お疲れ様。今までありがとう」と、送り出してくれたことも付け加えていた。

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