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「国際無線障害特別委員会(CISPR)の諸規格について」のうち「マルチメディア機器の電磁両立性 −イミュニティ要求事項−」
報道資料
平成30年12月12日
「国際無線障害特別委員会(CISPR)の諸規格について」のうち「マルチメディア機器の電磁両立性 −イミュニティ要求事項−」
− 情報通信審議会からの一部答申 −
総務省は、本日、情報通信審議会(会長:内山田 竹志 トヨタ自動車株式会社取締役会長)から、昭和63年9月26日付け諮問第3号「国際無線障害特別委員会(CISPR)の諸規格について」のうち「マルチメディア機器の電磁両立性 −イミュニティ要求事項−」に関する一部答申を受けました。
1 背景
マルチメディア機器が意図された動作をするために、本来備えるべきイミュニティレベルについて検討が進められ、本日、情報通信審議会から「国際無線障害特別委員会(CISPR)の諸規格について」のうち「マルチメディア機器の電磁両立性 −イミュニティ要求事項−」について一部答申を受けました。
2 概要
「国際無線障害特別委員会(CISPR)の諸規格について」のうち「マルチメディア機器の電磁両立性 −イミュニティ要求事項−」に関する一部答申は、
別紙のとおりです。
3 資料の入手方法
別紙の資料については、総務省ホームページ(
http://www.soumu.go.jp)の「報道資料」欄に、本日(12日(水))15時を目途に掲載するほか、総務省総合通信基盤局電波部電波環境課(総務省10階)において閲覧に供するとともに配布します。
【関係報道資料】
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