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総務省トップ > 広報・報道 > 報道資料一覧 > 医薬品等の普及・安全に関する行政評価・監視 <調査結果に基づく勧告>

報道資料

平成25年3月22日

医薬品等の普及・安全に関する行政評価・監視
<調査結果に基づく勧告>

総務省では、医薬品等の供給の迅速化の推進、後発医薬品の普及促進及び医薬品等の安全性の確保の観点から、医薬品等の承認審査の実施状況、治験実施体制の整備状況、後発医薬品の普及施策の実施状況、医薬品等の副作用等報告の実施状況等を調査し、その結果を取りまとめ、必要な改善措置について勧告することとしましたので、公表します。
連絡先
総務省行政評価局
厚生労働等担当評価監視官室
担当:仲里、常木
電話(直通):03-5253-5453
FAX:03-5253-5457
E−mail:https://www.soumu.go.jp/hyouka/i-hyouka-form.html

医薬品等の普及・安全に関する行政評価・監視

表紙 前書き 目次 図表目次PDF
第1 行政評価・監視の目的等PDF
第2 医薬品及び医療機器の普及・安全に関する施策の概要と取組の現状PDF
第3 行政評価・監視結果
1 医薬品等の供給の迅速化の推進
(1) 医薬品等の承認審査の迅速化の推進PDF
(2) 治験ネットワークの機能強化による症例集積性の向上PDF
(3) 先進医療における臨床試験データの信頼性確保の取組の推進PDF
(4) 希少疾病用医薬品の指定要件の判断基準等の周知徹底PDF
2 後発医薬品の普及の促進PDF
3 医薬品等の安全対策の推進
(1) 適切な副作用等報告の徹底PDF
(2) 製造販売後の安全性確保のための各種調査の整合性の確保PDF
4 製造販売後の医薬品等製造所への実地調査の的確な実施PDF

全体版PDF
(全体版はサイズが大きいため、開くまでに時間を要します。)

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