フューチャースクール推進事業では、ICT機器を使ったネットワーク環境を構築し、学校現場における情報通信技術面を中心とした課題を抽出・分析するための実証研究を行い、ガイドライン(手引書)としてとりまとめました。
総務省における実証研究フューチャースクール推進事業)概要 教育分野のICT利活用を推進するため、全児童生徒1人台のタブレットPC、全ての善通教室へのインタラクティブ・ホワイト・ボードの配備、無線LAN環境、クラウンドコンピューティング技術の活用等によるICT環境を構築し、情報通信技術面の実証研究を文部科学省と連携して実施し、その成果をガイドライン(手引書)等としてとりまとめる。その成果については、普及展開を図る。
実証校一覧(*文部科学省「学びイノベーション事業」実証校と同一)小学校:10校(平成22年度から24年度)、中学校:8校(平成23年度から25年度)、特別支援学校:2校(平成22年度から25年度)
○しろまるフューチャースクール推進事業の取り組み(中学校・特別支援学校)
○しろまる教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2014 中学校・特別支援学校 〜実証事業の成果をふまえて〜PDF
フューチャースクール推進事業の映像記録をまとめたDVD(約90分)を無償(ただし、送料は申込者負担)で配布しています。
(フューチャースクール映像記録DVD申込要領)PDF
教育分野におけるICT利活用の推進普及啓発パンフレット
○しろまる教育分野における効果的なICT利活用を推進するための調査研究報告書PDF
○しろまる教育分野のICT化に向けて(字幕入り)
○しろまる教育分野における効果的なICT利活用を推進するための調査研究報告書PDF
○しろまるフューチャースクール推進事業評価会議事概要(平成25年3月15日〜21日開催(文書審議))
PDF
○しろまる教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2012 〜フューチャースクール推進事業2年目の成果を踏まえて〜PDF
○しろまる「学校現場におけるICT 環境の構築、運用、利活用に関する調査研究」報告書PDF