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更新日:2021年3月22日
新たに、宮本衡司議長と清水純子副議長を選出しました
3月17日(水曜日)の本会議において議長及び副議長の選挙を行い、第95代議長に宮本衡司議員(自由民主党県議団)、第99代副議長に清水純子議員(県民クラブ・公明)を選出しました。
[画像:正副議長退任1] | [画像:就任会見1] |
議長退任のあいさつをする小池清議員 | 議長就任のあいさつをする宮本衡司議長 |
[画像:正副議長退任2] | [画像:就任会見2] |
副議長退任のあいさつをする小池久長議員 | 副議長就任のあいさつをする清水純子副議長 |
長野県のSDGs達成やDX戦略に対する提言を行いました
デジタル技術を活用し時間や場所にとらわれない柔軟な働き方が広がるなど、人々の働き方や価値観の急速な変化がみられる中、これらに対応するために昨年10月、県議会に「SDGs・DX戦略研究会(会長:佐々木祥二議員)」が設置され、勉強会を開催するなど精力的に活動してきました。
この活動の総括として小池清議長に提出された報告書に基づき、長野県がSDGsの達成に向けてさらに取り組んでいくことや、DX戦略を着実に推進していく必要性等について、阿部知事に提言を行いました。
[画像:SDGs達成やDX戦略提言1] | [画像:SDGs達成やDX戦略提言2] |
提言書を提出する正副議長、及び佐々木祥二議員(研究会長)と荒井武志議員(同副会長) |
提言書の内容について説明後に意見交換を実施
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第16回長野県地方自治政策課題研修会が開催されました
1月26日(火曜日)午後1時30分から、県議会全会派参加の「長野県議会議員研修会実行委員会」の主催により、YouTubeライブ配信形式で開催され、県・市町村関係者約650人が視聴しました。
研修会では、「DX(デジタルトランスフォーメーション)がもたらす社会生活の変革」と題して、ソフトバンク株式会社 法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部 公共事業推進室長の伊藤寿氏にご講演いただきました。
[画像:地方自治政策課題研修会1] | [画像:地方自治政策課題研修会2] |
メイン会場(ホテル国際21)の様子 | あいさつする垣内基良実行委員会委員長 |
[画像:地方自治政策課題研修会3] | [画像:地方自治政策課題研修会4] |
伊藤寿氏(画面内)は東京からオンラインで講演 | 研修会の様子はYouTubeによりライブ配信 |
「『こんにちは県議会です』〜高校生との意見交換会〜」をオンラインにより開催しました
高校生が県議会を身近に感じ、県政に関心を持つ契機とすることなどを目的に、1月25日(月曜日)午後4時15分から、長野県高等学校長会との共催によりオンライン形式で実施しました。
小池清議長と小池久長副議長(広報委員長)は県庁議会棟で、県議会広報委員(共田武史議員、寺沢功希議員、清水正康議員、和田明子議員)、会派選出議員(竹花美幸議員、竹内正美議員、髙島陽子議員、花岡賢一議員、加藤康治議員、高村京子議員)はそれぞれの所在地から参加。
県内の高校(篠ノ井、須坂、松本県ヶ丘、上田染谷丘、松本深志、飯田、諏訪清陵、軽井沢)からは18名の高校生が参加し、松本県ヶ丘高校によるプレゼンテーションに続き、オンライン上で議員を含めて6つのグループに分かれて「夢について」「今後取り組みたいこと」「政治や議会に望むこと/高校再編について望むこと」の3つのテーマについて、熱心な意見交換が行われました。
[画像:こんにちは県議会です(高校生)1] | [画像:こんにちは県議会です(高校生)2] |
あいさつする小池清議長 | 会の進行を務める小池久長副議長 |
[画像:こんにちは県議会です(高校生)3] | [画像:こんにちは県議会です(高校生)4] |
あいさつする今井高等学校長会長(画面内) | 高校生によるプレゼンテーションの様子 |
[画像:こんにちは県議会です(高校生)5] | [画像:こんにちは県議会です(高校生)6] |
意見交換の様子 | 意見交換を傍聴する様子 |
第11回長野県議会新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議を開催しました
年末年始以降急速に感染が拡大し、新規陽性者の増加に歯止めがかからない状況を受けて、全県に「医療警報」を発出するなど県の対応状況について、阿部知事以下関係部長等から説明がありました。
各会派代表者からは、県民への分かりやすい情報提供やワクチン接種に向けての取組、事業者への支援強化など、様々な意見や要望が出され、協議が行われました。
[画像:第11回コロナ連絡会議2] | [画像:第11回コロナ連絡会議1] |
議事を進行する正副議長 | 阿部知事以下関係部長等からの説明の状況 |
第10回長野県議会新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議を開催しました
県内において新型コロナウイルスの陽性者が多数発生していることを受けて、長野県全域に「新型コロナウイルス警報」を発出するなど県の対応状況について、阿部知事以下関係部長等から説明がありました。
各会派代表者からは、医療・検査体制の更なる充実や誹謗中傷等の抑止対策など、県民からの切実な声を踏まえた意見や要望が出され、協議が行われました。
[画像:第10回新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議2] | [画像:第10回新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議1] |
阿部知事以下関係部長等からの説明の状況 | 議事を進行する小池清議長、小池久長副議長 |
「『こんにちは県議会です』地域住民等との意見交換会」をオンラインにより開催しました
11月18日(水曜日)午後3時30分から「『こんにちは県議会です』地域住民等との意見交換会」をオンラインにより開催しました。
小池清議長と小池久長副議長(広報委員長)は県庁議会棟で、県議会広報委員(共田武史議員、寺沢功希議員、清水正康議員、和田明子議員)、会派選出議員(埋橋茂人議員、山口典久議員)はそれぞれの所在地からオンラインで参加。
県下各地で活動する6つの団体(NPO法人維新塾(岡谷市)、食の情報発信に取り組むグループ(伊那市)、みのわ町デリ(箕輪町)、安曇野市豊科新田区、安曇野不登校を考える親の会「ひらく」、株式会社エムトラベル(安曇野市))からは複数の方々が参加し、オンライン上で議員を含めて4つのグループに分かれ、各団体の活動紹介に続き「コロナ禍における地域の取組や県政への意見」について熱く活発な意見交換が行われました。
会の進行を務める小池久長副議長
意見交換終了後に所感を述べる小池清議長
災害からの復旧・復興及び国土強靭化等に向けた社会資本整備の促進について、国土交通省に対する要望活動を行いました
小池清議長、小池久長副議長、風間辰一自由民主党県議団団長、小島康晴改革・創造みらい代表の4名が国土交通省を訪れ、野村正史国土交通審議官に要望書を手渡しました。
県民文化健康福祉委員会が現地調査を実施しました
10月22日(木曜日)から23日(金曜日)に東北信地区で行いました。総合リハビリテーションセンターなど3現地機関の調査とポールdeアクティブウォーキング技術研究会など4箇所の視察を行うとともに、上田合同庁舎において関係市町村等との意見交換を実施しました。
産業観光企業委員会が現地調査を実施しました
9月15日(火曜日)に北中南信地域で行い、長野地域振興局など7現地機関の調査を実施しました。
松本合同庁舎(松本市大字島立)での調査
決算特別委員会が現地調査を実施しました
9月10日(木曜日)から11日(金曜日)に長野及び北信地区において、長野地域振興局、北信地域振興局など26現地機関の調査を実施しました。
北信合同庁舎(中野市大字壁田)での調査
農政林務委員会が現地調査を実施しました
9月7日(月曜日)から8日(火曜日)に東北中信地区で行いました。木曽地域振興局など3現地機関及び昨年の台風19号の災害復旧事業等5箇所の調査、ソヤノウッドパーク(信州F・POWERプロジェクト)など2箇所の視察を行うとともに、松本、木曽及び長野の各合同庁舎において関係市町村長並びに関係団体との意見交換を実施しました。
林業大学校(木曽町新開)の調査
長野市浅川第一排水機場(小布施町吉島)の調査
危機管理建設委員会が現地調査を実施しました
9月4日(金曜日)に南信地区で令和2年7月豪雨の被災現場等3箇所を調査しました。
左の被災状況について説明を受ける委員
左の被災状況について説明を受ける委員
環境文教委員会が現地調査を実施しました
9月2日(水曜日)から4日(金曜日)に東北南信地区で行いました。下高井農林高等学校など4教育機関とクリーンレイク諏訪(諏訪湖流域下水道事務所豊田終末処理場)の調査及びながの環境エネルギーセンターなど2箇所の視察を実施しました。
県民文化健康福祉委員会が現地調査を実施しました
8月31日(月曜日)から9月1日(火曜日)に中南信地区で行いました。 看護大学など5現地機関の調査とこころの医療センター駒ヶ根など2箇所の視察を行うとともに、看護大学において上伊那広域連合と、男女共同参画センターにおいて諏訪中央病院組合及び岡谷市との意見交換を実施しました。
第8回新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議を開催しました
県内での感染者が増加している状況を受けて、阿部知事以下関係部長等から、上田圏域に「新型コロナウイルス特別警報」を発出するなど県の対応状況について説明がありました。各会派代表者からは、感染症防止対策と社会経済活動の両立に向けて、県民からの様々な声を踏まえた意見や要望が出され、協議が行われました。
決算特別委員会が現地調査を実施しました
8月27日(木曜日)から28日(金曜日)に松本及び木曽地区において、松本地域振興局、木曽地域振興局など24現地機関の調査を実施しました。
総務企画警察委員会が現地調査を実施しました
8月25日(火曜日)から26日(水曜日)に北中信地区で行いました。長野地域振興局など7現地機関の調査と、地域公共交通の取組状況や地域発元気づくり支援金事業箇所の視察を行うとともに、松本合同庁舎において関係市町村との意見交換を実施しました。
危機管理建設委員会が現地調査を実施しました
8月18日(火曜日)から20日(木曜日)に東北信地域で行いました。長野建設事務所など9現地機関と道路事業など14箇所の調査を行うとともに、長野、佐久及び上田の各合同庁舎において関係市町村長との意見交換を実施しました。
閉会中委員会を開催しました
再び感染者が増加傾向にある新型コロナウイルス感染症への対応状況等を審議するため、8月11日(火曜日)に県民文化健康福祉委員会、及び危機管理建設委員会を、それぞれ開催しました。
第7回新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議を開催しました
会議では、感染者が再び増加傾向にある状況を受けて、阿部知事以下関係部長等から対応方針や感染警戒レベルの引き上げ等についての説明がありました。また、各会派代表者からは県民の声を踏まえての要望が出されるなど、協議が行われました。
長野県議会災害等対策連絡本部会議を開催しました
会議ではまず「第6回長野県議会新型コロナウイルス感染症対策連絡本部会議」として、阿部知事以下関係部長等から県の最新の対応状況や、6月定例会での付帯決議を受けて作成された「長野県新型コロナウイルス感染症等対策条例の運用ガイドライン」についての説明がありました。
各会派代表者からは、ガイドラインの周知方法についての質問や、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて苦しむ県民の声を踏まえた要望が出されるなど協議が行われました。
また県内にも大きな影響を及ぼしている「令和2年7月豪雨」について、県の災害対策本部からの情報については各議員に随時提供し、必要に応じて当連絡本部で協議・調整することを確認しました。
閉会中委員会を開催しました
新型コロナウイルス感染症への対応状況等を審議するため、6月4日(木曜日)に県民文化健康福祉委員会と危機管理建設委員会、6月8日(月曜日)に産業観光企業委員会、6月9日(火曜日)に環境文教委員会を、それぞれ開催しました。
新型コロナウイルス対策連絡本部会議を開催しました
5月19日(火曜日)に、第5回目となる新型コロナウイルス対策連絡本部会議を開催しました。
会議には、阿部知事、原山教育長ほか関係部局長が出席し、緊急事態宣言解除を受けた県の対応などについての説明がありました。議会各会派代表者からは意見や要望が出され、協議が行われました。
県議会広報委員会が今年度最初の委員会を、テレビ会議により開催しました
5月11日(月曜日)に、今年度最初の広報委員会(委員長 小池久長副議長)を開催しました。
会議は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、初めてテレビ会議形式で実施。副委員長に共田武史委員を選出した後、令和2年度議会広報の事業実施予定案等について協議しました。
中央に小池久長委員長、左が寺沢功希委員、
右に和田明子委員(県庁テレビ会議室)
テレビ会議システムにより、諏訪合同庁舎と
伊那合同庁舎とを結んで協議
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