ENVIRONMENT
当社では、人材育成を、カナデビアグループが継続的に成長していくための最重要課題として位置付けています。
事業や業務に主体的に取り組む人材を育成するために、キャリアプラン、キャリア異動を計画的に推進していきます。
※(注記)左右にスライドしてご覧ください。
入社後2年間を研修期間とし、OJTや各種研修を実施します。
一人ひとりに職場指導員がつき、個人別に立てた2年間の研修計画をもとに指導を行います。
精密機械設計3年目職員
※(注記)本内容は2020年3月当時のものです。
机の上での業務のみでなく、現場での実践的な経験を積めた事で本当に成長できました。また、仕事の後もたくさん呑みに連れて行って下さり、公私共に充実した2年間でした。
入職研修、中間時研修、フォローアップ研修を通じて、新入職員としての心構えや基礎知識を学ぶとともに、同期との絆を深めます。
集合研修フレッシャーズ産業論文、研修論文などの論文を作成する機会を設け、文書作成能力、プレゼン能力などを高めます。
管理部門5年目職員
入社3年目の研修論文発表会では、それまでの2年間の研修で経験した業務内容の総まとめを行い、役員、部長や課長達の前で発表します。この為に3ヶ月間、同期と発表の練習をしてお互いにフィードバックし合ったことで、本番も大成功に終える事が出来ました!こういった課題や研修によって、プレゼンテーションや論文には大きな自信を持つ事が出来ました。
当社はエンジニアリング部門とものづくり部門が大きな柱となっていますが、これまではエンジニアリング部門の社員は建設工事の現場経験は多く積めるものの、製造現場を経験する機会は少ない状況でした。
こうした課題を踏まえ、現在は新入社員を対象にものづくり部門とそれ以外の部門との連携強化を図る「製造現場実習」を実施しています。工場見学や溶接・組み立て作業などを体験することで、製品ができるまでの全体的な流れや、ものづくりについての理解を深めます。
そして専門分野だけでなく多様な分野で活躍できる、幅広い知識と経験を備えた社員を目指すきっかけとなることを目的としています。
■しかく対象:新入社員
■しかく実習期間:1週間
当社長期ビジョンで掲げる海外事業拡大の実現のためには、自身の専門性を国内外問わず発揮できる「グローバル人材」を確保することが必要となります。
本プログラムでは、海外で活躍できる人材(駐在・出張)や日本国内から海外関連業務に広く対応できる人材等、各部門において海外事業を牽引できる人材育成を目的に2023年度から開始しています。
参加者の目標に応じた個人別育成計画を策定の上、英語力向上およびグローバル関連知識習得のための各種研修を実施します。
■しかく対象:若手〜中堅職員(毎年20名程度)
■しかく実習期間:1年間(集合研修、e-learning)
2年間の研修終了後、入社3年目、10年目、20年目に自らのキャリアについて見つめ直す機会を設けています。
各個人が上司と面談をしながら包括的な行動計画であるキャリアプランを作成し、目標達成に向けて育成・フォローを行います。
人事部門では、キャリアプランの実現に向けた支援として、各種の研修プログラムを開講しており、各職員はキャリアプランに沿って必要な講座を選択し、受講することができます。
技術研究所職員が講師となり、当社の製品に即して、工学に関する基礎知識を学ぶことができます。
[講座例:材料力学、熱力学、機械要素技術、電気電子工学、制御工学、振動工学等]
受講者のニーズに合わせた語学の講座を開講しています。
[講座例:社内英語検定(TOEIC)、英語集中合宿(4週間の英会話特訓)、英文ライティング講座、中国語講座、日本語会話講座(外国人職員向け)等]
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中国(上海)ごみ焼却発電プラントプロジェクト
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日本各地の現場からこんにちは
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