日本労働研究雑誌 2021年8月号(No.733)
提言
児美川 孝一郎(法政大学教授)
解題
日本におけるインターンシップの展開と現状(PDF:538KB)
編集委員会
論文
日本における大学生のインターンシップの歴史的背景や近年の変化とその課題─「教育目的」と「就職・採用目的」の視点で(PDF:771KB)
亀野 淳(北海道大学高等教育推進機構教授)
大学教育としてのインターンシップの現状と課題(PDF:806KB)
松高 政(京都産業大学准教授)
大学キャリアセンターから見るインターンシップおよびキャリアセンターの果たすべき役割(PDF:881KB)
住田 曉弘(東京都市大学学生支援部部長)
多様なインターンシップ経験と効果の一考察(PDF:780KB)
初見 康行(多摩大学准教授)
坂爪 洋美(法政大学教授)
梅崎 修(法政大学教授)
長期実践型インターンシップが生み出す中小企業と学生の学び合い(PDF:837KB)
芦塚 格(近畿大学教授)
地域創生へのインターンシップ─コーディネーターの重要性(PDF:895KB)
今永 典秀(名古屋産業大学准教授)
書評
ジリアン・トーマス 著/中窪裕也 訳『雇用差別と闘うアメリカの女性たち─最高裁を動かした10の物語』(PDF:720KB)
菅野 淑子(北海道教育大学札幌校教授)
小塩隆士 著『日本人の健康を社会科学で考える』(PDF:657KB)
湯田 道生(東北大学大学院准教授)
西成田豊 著『日本の近代化と民衆意識の変容─機械工の情念と行動』(PDF:646KB)
勝俣 達也(専修大学准教授)
論文Today
田上 皓大(慶應義塾大学大学院後期博士課程)
フィールド・アイ
オックスフォード大学の魅力(オックスフォードから2)(PDF:574KB)
西岡 由美(立正大学教授)