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資料シリーズ No.25
長期的キャリア分析についての事例研究
― 35年間の追跡調査より―

平成 19 年 3 月 30日

概要

本研究はプロジェクト研究「職業能力開発に関する労働市場の基盤整備のあり方に関する研究」の一部で、働く人々がどのように職業能力を身につけ、キャリアを形成していったのかについて詳細に検討することを目的としています。本資料シリーズは、1970年より調査を継続してきた「長期的キャリア研究」の男性データに基づいた分析を行なっています。「長期的キャリア調査」は、対象者が 15歳から 26歳にかけて 10年間実施された調査を、それぞれが 50歳前後を迎える 2004年から05年にかけて再開し、総計 35年間継続された調査です。 35年間にわたるパネル調査の貴重なデータは可能な限り資料として残す必要があると考え、資料シリーズとしてとりまとめました。

本文

執筆担当者(執筆順)

堀 有喜衣
労働政策研究・研修機構 研究員
石田 浩
労働政策研究・研修機構 特別研究員,東京大学教授
小杉 礼子
労働政策研究・研修機構 統括研究員

お問合せ先

内容について
研究調整部 研究調整課 お問合せフォーム新しいウィンドウ
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