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研究・産官学ポータル
世界一独創的な研究拠点へ
日本の研究力強化をめざす国の大型公募事業に数多く採択
採択事業<文部科学省/国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED/国立研究開発法人 科学技術振興機構:JST>
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医学系研究支援プログラム(総合型)
2025年8月26日、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による「医学系研究支援プログラム(総合型)」に、本学の事業課題「がん・神経・感染症における横断的研究推進による研究力向上計画」が採択されました。
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地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)
2025年1月24日付で、文部科学省・日本学術振興会が実施する「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に、本学の「世界トップレベルの精神・神経病態研究拠点を形成し、唯一無二のアカデミア創薬エコシステムを確立する」の提案が採択されました。
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次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)
2024年12月16日付で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募した「次世代研究者挑戦的研究プログラム(略称:SPRING)」に、本学の「独創力で医療研究の新時代を切り拓く次世代研究者育成プログラム(MeRIT)」の提案が採択されました。
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橋渡し研究支援機関認定制度
2024年11月19日付で、文部科学省の橋渡し研究支援機関として認定されました。大学等の優れた基礎研究の成果を革新的な医薬品・医療機器等として国民に提供することを目的とした機関認定制度で、全国で12番目(中部圏で2番目、私立大学で2番目、医療系大学としては初)の施設になります。
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高度医療人材養成拠点形成事業(高度な臨床・研究能力を有する医師養成促進支援)タイプB
2024年8月26日、文部科学省の「高度医療人材養成拠点形成事業(高度な臨床・研究能力を有する医師養成促進支援)タイプB」に、本学の「感染症から命を守り、こころの病の克服を目指す臨床研究教育拠点」の提案が採択されました。
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平成29年度私立大学研究ブランディング事業(タイプB【世界展開型】)特色ある研究大学の連携による産官学連携・共同研究の施設設備事業
既に構築した疾患ネットワークを基盤としたビッグデータ解析を基盤として、精神神経疾患に対する客観的バイオマーカー・非侵襲的な脳画像診断による診断や症状評価、病態生理に基づく治療薬・フィトケミカルの開発を行います。本事業より、藤田医科大学のブランディングを「精神神経疾患の最先端研究開発拠点大学」とし、この取り組みが平成29年度私立大学研究ブランディング事業(タイプB【世界展開型】)に採択されました。
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平成27年度特色ある共同研究拠点の設備の推進事業〜スタートアップ支援〜
総合医科学研究所、「脳関連遺伝子機能の網羅的解析拠点」として 「平成27年度からの共同利用・共同研究拠点」に認定を受けました。
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研究トピックス
イベント
研究Search
藤田医科大学の研究に関する情報を見つけることができます。
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BRAF変異依存性大腸がんの発生に新たな知見
研究者
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総合消化器外科、腫瘍医学研究センター 近石裕子 助教
et al.
- 総合消化器外科学
- がん
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世界初となる水疱性角膜症に対するヒトiPS細胞由来角膜内皮代替細胞移植の第1例目を実施
研究者
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医学部 臨床再生医学 榛村重人 教授
et al.
- 再生医学
- 眼科学
- iPS細胞
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アガロオリゴ糖のプレバイオティクスとしての新たな可能性を発見
研究者
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医学部 消化器内科学、医科プレ・プロバイオティクス 藤井匡 准教授
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医学部 消化器内科学、医科プレ・プロバイオティクス 廣岡芳樹 教授
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医学部 消化器内科学、医科プレ・プロバイオティクス 栃尾巧 教授
et al.
- 消化器内科学
- プレバイオティクス
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関連機関リンク
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研究センター
教育・研究活動を支える環境を整え、社会課題に真正面から挑む研究を推進する知の拠点として、「がん」「精神・神経」「再生医療」「感染症」「医科学」に特化したセンターなど、高い医療技術と最新の医療機器を配備した充実の環境を土台に、難治性疾患の新たな診断・治療法の確立に向けた国際水準の医学研究に取り組んでいます。
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産官学連携
一般社会にある知への希求や新しい技術へのニーズを汲み上げ、新たな知の創造に貢献すること、また、社会に開かれた大学を目指し、学内に蓄積された知的財産を産業界や地域社会との連携を通じて社会に還元することに努めています。特に、大学発ベンチャー企業の支援、知的財産の創出と活用、技術移転、市民公開講座などを通じて、産業界・地域社会との協働を推し進めます。