借換融資 3つのメリット
【フラット35】借換融資の大きな魅力「3つのメリット」をご紹介します。
[1]ずっと固定金利の安心
資金の受取時に返済終了までの借入金利と返済額が確定します。
取引の流れ
- 申込み
(申込書の提出) - 審査
- 借入れの決定・
契約手続 資金の受取り
この時点の金利が
返済終了まで続きます。
ここが安心
- 資金の受取時に返済期間全体の返済額が確定できて安心!
- 借入後に市場金利が上昇しても、借入金利が変わらないため、返済額は増加しません!
※(注記) 借入後に市場金利が低下しても、借入金利が変わらないため、返済額は減少しません。
固定金利だから資金計画が立てやすい!ライフプランを含めた資金計画シミュレーションをしてみよう!
[2]保証人不要、繰上返済手数料不要
保証料
保証人は必要ありません。
繰上返済手数料
返済中に繰上返済や返済条件の変更を行う場合の
手数料もかかりません。
0円0円
※(注記) 融資手数料、印紙税、現在返済中の住宅ローンの抵当権抹消費用(登録免許税、司法書士報酬等)、【フラット35】借換融資の抵当権設定費用(登録免許税、司法書士報酬等)、未払利息等はお客さま負担となります。
※(注記) 一部繰上返済の返済額は、お客さま向けインターネットサービス「住・My Note」の場合は10万円以上、金融機関窓口の場合は100万円以上となります。
[3]ご返済中も安心サポート
団体信用生命保険にご加入のお客さまに万一のことがあった場合は、住宅金融支援機構に支払われる保険金が債務に充当されるため、以後の【フラット35】の債務の返済が不要となります。
また、多様な返済方法変更のメニューをそろえ、お客さまからの返済のお悩みに対して、事情に合った返済方法をご提案します。
返済のお悩み等は、各金融機関へご相談ください。
新機構団体信用生命保険制度
【フラット35】の団体信用生命保険は、ご加入者が死亡・所定の身体障害状態になられた場合などに住宅金融支援機構に支払われる保険金が債務に充当されるため、住宅の持ち分、返済割合などにかかわらず、以後の【フラット35】の債務の返済が不要となる生命保険です。
ご加入されていない方がお亡くなりになった場合、相続される方が【フラット35】の返済を引継ぐことになります。
残されたご家族に大切なマイホームを残すための備えとして、多くの方にご利用いただいています。
※(注記) 団体信用生命保険にご加入いただくことにより、お客さまに万一のことがあった場合は、住宅金融支援機構に支払われる保険金が債務に充当されるため、以後の【フラット35】の債務の返済が不要となります。健康上の理由その他の事情で団体信用生命保険に加入されない場合も、【フラット35】はご利用いただけます。
多様な返済方法変更のメニュー
住宅ローンは返済が長期にわたるため、その間に、「まとまった余裕金ができた」「子供の進学で一時的に支出が増えた」といった、日常生活の状況や収入の変化が生じることがあります。
お客さまの生活に起こる様々な変化に柔軟に対応するため、タイプ別の返済方法変更メニューや情報サイトを用意し、返済の終了まできめ細やかにお客さまをサポートしています。
住・My Note 〜返済中のお客さま向けインターネットサービスのご案内〜
「住・My Note」は、【フラット35】をご利用のお客さまが、インターネットで住宅ローンの借入金残高照会や一部繰上返済の申込み、住まいのお手入れ情報の閲覧等を行えるサービスです。
住・My Note をお勧めする「3」つの理由
- 1 少しずつでも返済できるから便利!
- 2 少しずつでも返済できるから便利!
- 3 あなたの暮らしに役立つちょっとした情報をご提供!
サービスメニュー
- 1.契約情報の照会
- 2.借入金残高の照会
- 3.繰上返済シミュレーション
- 4.一部繰上返済の申込み
- 5.書類の発行依頼
- 6.お役立ち情報の閲覧